今回の選挙も一応行きましたが、どうせ行っても..という感じです。
都知事選の時もそうでしたが、誰に入れても私たちの納めた税金が正しく使われてなくて、多くの60代以上の政治家の私腹を肥やす元になってるとしか思えないです。
皆さんどう感じていますか?
今回の選挙も一応行きましたが、どうせ行っても..という感じです。
都知事選の時もそうでしたが、誰に入れても私たちの納めた税金が正しく使われてなくて、多くの60代以上の政治家の私腹を肥やす元になってるとしか思えないです。
皆さんどう感じていますか?
私も昔は同じ意見でしたが、結局声を上げていかないと、政治家としては当然投票率の高い高齢者を意識していくわけなので、白票でもいいので一票を投じ続けるのが大事なんだと思ってます。
シルバー民主主義は感じますね…自分も義務は果たしましたが絶対数では確実に勝てないのでもやもやします。
周囲は皆当たり前に選挙に行くので身近から投票率を上げようにも択がないんですよね。若者の投票率80%とかになったら変わるんでしょうか
誰しもその一票で当落を変えることができないけど、一方で、投票が集まらない限り当落を変えることもできないんですよね。
気楽に消去法で考えみては。自社の社長をvoteするとすると、あの人とこの人だとどっちがいいか、のように。(自分の一票で結果も給料も急に変わらないけど、voteする権利を捨てることもない)
今回は自公にお灸を据える&現役世代を重視する政党の躍進があったので、久しぶりに意味がある選挙だったなぁと
これで維新・国民がキャスティングボード握ることになるので、「政策の是非」で審議が進みそうです
自分も同じようなことを思う時がありますが、とりあえず行っています。手元に届く用紙を破棄するのもなんだかなと感じてしまいますし。それくらいの意識で参加してもよいのではないでしょうか。
自分の投票した小選挙区の方が当選、比例も国民民主に入れて躍進と、今回は過去イチで自分の票と結果が結びついており行った意味を感じました。(今後期待通りになるかはさておき)
小選挙区は勝つか負けるかのゼロイチですが比例代表は票数に応じて配分されるので、若者の意思も反映されやすいはず。
そういう意味で本当に若い世代ももっと投票に行かないと…
いかに気軽に投票しに行かせるのは課題だと思う。今年引越して、期日前投票所が駅前だから仕事終わりのついでに投票しに行った。普段ならはわざわざ時間かけて投票所に行くのが疑問。
そもそも入れるに値する人間がいないと思ってるので行っても行かなくても同じとは感じますね…。
少しでもマシな人に投票しなくちゃいけない…という時点で終わってるんですが、残念ながらまともな人間は政治家になることが出来ないのが今の日本なので…。
行っても白紙投票することもありますが、白紙は数えてくれないですよね。
まともなに人が立候補する気になるように、有権者もいいことには拍手を送ったりvoteしたいですよね。
白票じゃなく、消去法でも誰が一番いいかを選ぶのは意味あると思います。
一日、二日で何か変わることはないです、自分が誕生日迎えても何も変わらないのと同様。でも5年前、10年前の自分と今の自分は確実に違ってるので、政治も同様かと。
若者の結婚問題に絡めて、今回の選挙の件が分析された記事が出てました。20-30代の若者の国民民主党支持が顕著だったようです。5年後、いや3年後には何か変わってるでしょうね。
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10/27に衆院選の総選挙が行われた。自公連立の過半数割れやその後の政局などが話題となっているが、国民民主党が大きく議席を伸ばした。しかも、比例投票において、20-30代の若者が他党よりも圧倒的に国民民主党を支持した。20代で26%、30代でも22%とトップの支持を集めた。
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/68f74833b95243dd3e3c302752205de2b99c7c13
意思表示を示すだけでも価値があると思います。
少子化が続けばここでコメントをしている層がボリューム層になり得るかも知れません。その時は子供たちのためにより良くしてくれるような党に投票するためにも関心を持ち続けることが肝心かなと!
国民民主の議席増はいい変化を感じましたね。
与党は惨敗ですし。
与党も国民民主党を無視できなくなってきたと思います。
なので無駄ではなかったと思います!
来年の参院選までにどれだけ国民民主が立候補者集められるか。