完全に共感されないであろう愚痴です。
女性の肉体のハード的限界が辛いです。
妊娠・出産がメスにとってリスクがデカすぎるというハード的限界により、
結婚を考える時に相手が大丈夫な人間か(具体的には妊娠して弱くなった際や育児の時に自分に時間やお金を投資して安全(キャリアと命)を確保してくれるか)みたいなことを相手を品定めするみたいで嫌なのに考えないといけず、
でもそうじゃないとあなたが今まで頑張ってきたことがすパァ(キャリア)になる可能性あるし、あなたも子どもも死んだり路頭に迷う可能性ありますよ??みたいな容赦ない現実が襲ってきて最悪です。
自分でリスクを低減することはできますが、パートナー選びは自己責任ということになっているし、社会制度にも期待できないので、結局結論は「妊娠・出産を担うというハードの限界」というボトルネックに達してしまいます。
でも私は自分がこんなに考えて苦しんでいることを、障害を負うような肉体的負荷を見知らぬ女性に押し付ける(代理出産)ことはできません。
私は仕事が好きで家庭的なことにあまり興味がないので(でもなぜか結婚はしたいし子どもはほしいと思っている)、最近は自分が女性であること自体が嫌になってきています。
このようなハードの限界、働いている皆さんはどう対処されてるんでしょうか……??
私も家庭的ではないけど子ども2人育てながらフルタイムで会社員やってる。
私が戦力不足なので、夫も主体的に動いているから成り立っているんだけど。(でも一人目が産まれたばかりのころ、夫が使えなさすぎ&私のメンタルがやばくててめちゃ揉めた。離婚するかと思った)
対処もなにも、やることやるしかないし、なるようにしかならない。人生そんなもんだと思う。
で、あなたの投稿読んで、あぁとても疲れているんだろうなと感じました。
今のあなたに必要なことは、結婚におけるハード問題を考えることではなく、考えることをやめてしっかり休むことなんじゃないかなと思います。
早く寝てしっかり睡眠とって、朝早く起きてみてね。睡眠は心の栄養だよ。
めちゃくちゃ分かります…😭
私の場合出産に積極的でないので仕事はなんとかなっていますが、夫に子どもを見せてあげられない申し訳なさが抜けません…
毎月体調は悪くなるし子を望むなら自分が妊娠出産する=場合によっては命やキャリアを丸ごと差し出すことになるのが避けられない、現実が一番どうにもならなくてつらいです。
いっそのこと専業主夫のお相手を探す、といのはダメなんでしょうか?
私は専業主夫になりたかった男子でしたが、年収的にも共働きでないと厳しかったのと、妻も専業主婦になりたかったので、2人でいやいや働いています(笑)
当方男性の為、参考になる意見を出せるか分かりませんが2点インプットさせてください。
① 考えすぎです
② もう少し手札を持った方が良いです
①について、きっと投稿者様は頭が良く色々と考えてしまうキッチリされた方なのだと思います。
でも世の中想定通りに行く事は少ないので、キッチリ考えたのであれば、その後はざっくり動く感覚の方が気楽で新たな発見もありますよ!
②これは①にも繋がるのですが、キッチリカッチリ考えと行動を絞ってしまうと、ルートが逸れた時に善後策が取れず、また逃げ道も無くなってしまいます。今後価値観が変わる可能性もありますので、もう2-3パターン手札を持ってみてください。
1番良くないのが、
「努力が報われず」「時間だけを浪費」「結婚や子供を考えるタイミングを逸する」
というパターンです。
投稿者様のご年齢や状況は細かくわかりませんが、1-2日何も考えずにリフレッシュする日を設けてみるのも良いかもしれませんね!
運動、温泉、漫画喫茶、登山、猫カフェ...
いくらでも娯楽はあるので、自分なりのリフレッシュ方法を見つけてください👍
今まで幸せだったんだろうな、とか、いい意味で標準枠におさまれる人だったんだろうな、と思いました。
妊娠出産「だけ」が思い通りにならないってわけじゃないので。そこに至るより遥か手前の人生段階から、色んな限界にぶちあたって、ボロボロに傷ついたりしてきた経験からすると、妊娠出産「も」ハード的限界の一つに過ぎないって感じです。
自分以外の人間を巻き込んで何かすることには必ず、大小はあれどリスクはついてくると思います。他人をコントロールするのには限界があるので。
いくら投稿者さんが安心できるような理想的な男性と子供を授かれたとしても、その子供が理想的・期待通りに成長してくれるかは分かりません。どんだけ手を尽くしても、不登校になるかもしれないし、非行に走るかもしれないし、折り合いがつかず絶縁されるかもしれないし、人を殺めることに抵抗がないような価値観をもって生まれるかもしれない。工夫してこれらの可能性を減らすことはできても、ゼロにすることはできない気がします。
勢いで進められるタイプじゃなさそうなので
、このような様々なリスクを背負える覚悟を持てないまでは、自分のために生きた方が楽そうだと思いました。
また、どんな人とならこのようなリスクを背負えるか、キャリアも家庭も思い通りにならなかった時に、少しでも折り合いがつけやすいか、納得感を持って一緒になれるのか、たくさんの人と会ってみて具体的にできたらいいのかもしれませんね。
リスクがあるとわかってる上でそれを背負う道にいきたいのなら、品定めしている自分に嫌気を感じている場合じゃない気がしました。
経済的な余裕、心理的な安心感、遺伝子的に優秀そう、女性としての高揚感を多く与えてくれる、居心地の良さなど色々品定め要素はあると思いますが、(どれもあったらいいのは別として)どれが深く刺さるかって結構人によるな〜と思います
私は男でそのような問題とは別ですが、考え過ぎると結婚出来ないなと思って勢いで結婚しました。
多少後悔もある気もしますが、結婚に限らず人生そんなもんだと思っています。
散々迷って無理だと思ったら勢いもありだと思いますよ!
当方女です。対処の話じゃなくて申し訳ないです。ただの共感ですが私もわかる所あるなぁ…と思いました。ある種考えすぎであり完璧を求めてしまっているのかなと自分では考えています(考えすぎ!と言われたこともあります)。
弱音を吐けば何でも自己責任、分かってて産んだでしょとか言われる気がして、それはそうなんだけど誰も頼れずに何とかしようと頑張って自分が苦しくなってしまったら怖い(頼ればええやんな話なんですけどね)、みたいなことも考えが過ります。
パートナーを信じて、一緒に悩んで頑張って何とか気持ちや状況に折り合いをつけるしかないのだろうなーと思っています。
今はいませんがもしお付き合いしているパートナーがいて、パートナーの強い希望なのか子供が予期しない時に出来た勢いで行くかのどちらかでないと、自分は踏み切れないだろうなと思っています。
私は女で二人の子どもがいます。同じくフルタイムの夫は家事も子育ても協力的で、主体的に動いてくれます。でも結婚前に見定めることはほとんど考えてませんでした。子どもが生まれたら関係性が変わるケースもよくありますし、夫が病気になって働けなくなることだってあります。どうなっても良いよう、配偶者に頼らず、経済的自立を果たすことを考えて、スキルとキャリアを構築してきました。
問題は本当にハード的限界なのかなと思いました。
女性はハード面に限界がある→結婚相手を見定めないといけない→人の品定めなんてしたくない
と考えていると読み取ったのですが、妊娠・出産しない男性でも結婚相手を品定めするのは当たり前なんじゃないかと思います。男性だって、性格が悪かったり浪費癖があったりするような女性は嫌だと思いますし、お互いに品定めし合って、問題ないと思えた人同士が結婚するんじゃないでしょうか。
考えすぎて煮詰まっているように見えるので、悩み事を一回紙に書き出して整理してみるといいんじゃないかと思いました。
皆さん、ありがとうございます!!!!
一人一人にお返事したいですが、とりあえずまとめてお返事させてください……!!
色々本当に考えさせられました。
じっくり考えてみると、ハード的問題よりも、このハード的問題が自己責任とされ、かつたとえば卵子凍結とか出産とかになった時に麻酔がされないとか、妊娠も子育ても女性だけの自己責任になりがちな社会とか、女性が姓を変えるのは当たり前でそのことで業績途切れたり資格試験の名前を変える費用取られたりとか、自分の存在意義というかそういうものを否定されているように感じる制度、世の違和感の一つ一つにぶち当たってしまうから、というのが正しいのかもしれません。
そういう風に言うと批判されるかもなーと思って日々それに向き合うのを避け、少しずつコミュニティを広げる活動とかみんなが生きやすくなるような活動にちょっと参加することで誤魔化してきましたが、結婚とか出産子育てになるとこの辺にダイレクトに向き合わないといけないので、それがかなり苦しいのかもしれないです。
まとまらない感じになりましたが、とにかくこんなスレッドにコメントいただき本当にありがとうございました!
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