完全に共感されないであろう愚痴です。
女性の肉体のハード的限界が辛いです。
妊娠・出産がメスにとってリスクがデカすぎるというハード的限界により、
結婚を考える時に相手が大丈夫な人間か(具体的には妊娠して弱くなった際や育児の時に自分に時間やお金を投資して安全(キャリアと命)を確保してくれるか)みたいなことを相手を品定めするみたいで嫌なのに考えないといけず、
でもそうじゃないとあなたが今まで頑張ってきたことがすパァ(キャリア)になる可能性あるし、あなたも子どもも死んだり路頭に迷う可能性ありますよ??みたいな容赦ない現実が襲ってきて最悪です。
自分でリスクを低減することはできますが、パートナー選びは自己責任ということになっているし、社会制度にも期待できないので、結局結論は「妊娠・出産を担うというハードの限界」というボトルネックに達してしまいます。
でも私は自分がこんなに考えて苦しんでいることを、障害を負うような肉体的負荷を見知らぬ女性に押し付ける(代理出産)ことはできません。
私は仕事が好きで家庭的なことにあまり興味がないので(でもなぜか結婚はしたいし子どもはほしいと思っている)、最近は自分が女性であること自体が嫌になってきています。
このようなハードの限界、働いている皆さんはどう対処されてるんでしょうか……??