再診時にセカンドオピニオンを受けたことを伝え、診断内容に若干の相違があるため、初診の内容について再確認をお願いするところでした。が、即座に「もううちに来なくていい」と言われ、その後は20分ほどの説教を受けました。内容としては、複数の医者から意見をもらうことは「自分の体を大事にしていない」とのことです。プライベートクリニックなので安くない診断料(説教料?)を支払い、退室しました。
患者にはセカンドオピニオンによる知る権利がありますが、それを医者が否定することはドクターハラスメントに該当するようです。自分もあまりいい気分ではありません。どのような救済手段がありますか?
自分が調べて見つけた方法では、あまり効果が期待できません:
- 医療安全支援センター:連絡すれば代わりに医者へ注意するそうです。そうしたところで自分にとってのメリットが見当たりません
- 行政書士による仲介:法的文章を作成して医者に送ります。評判の低迷を懸念する医者なら解決金の請求に応じるようです。今回の医者はGoogle Maps上の評価が3.0であり、星1つのレビューがいくつもあるので、世間の評判には鈍感なようです。解決金の請求に応じるとは考え難いです
よくあると聞きます。
でも家族も自身も含め、色々病院を受診しての感想として、腕の良い一流医師はセカンドオピニオンを拒否したり怒ったりしないことは確かです。
挙げておられる措置を取るのは、何もしないよりは良いかと思います。
他の救済措置は残念ながら難しいでしょう。
医療専門弁護士に相談も良いかもしれませんが、勝つのは難しい場合もあると思いますし訴訟となると患者自身の負担もあります。
病気の深刻度合いによりますが、そんな負担をご自身にかけるより別の病院へ変えたほうが病気が早く治りそうです。
そんな医者に手術をされずに済んだのが、不幸中の幸いでしょうか。そちらの受診経験を聞いて参考になります。
医療安全支援センターへの連絡は無料なのでするつもりです。金銭解決の見込みは薄いので、ここは法律専門家を起用せずに「損切り」して、次の医者を探します。
録音しておけば訴訟できますが、なければ無理でしょうね。
あらゆる口コミサイトに書き込まれたほうがいいとおもいます。
私も同様の事象でセカンドオピニオンで最近持病が治りました。原因は元のドクター処方の薬の副作用でした、、、、
録音があったとしても、解決金の根拠となる被害が小さそうで訴訟するメリットが見えないんですよ。初診と再診では、超音波検査・視診・抗生物質の投与しか行っていないので、請求されたのが数万円程度です。体の調子も特に変わっていません。弁護士を起用するだけでこれまでの診察料を超えますし、弁護士費用をカバーするほど解決金が高額になるのか分かりません。
口コミサイトへの記載によって周囲に注意喚起することができますが、元の投稿に書いたように既に低評価がたくさんあります。ここに来る患者はよほど藁を掴む思いで診察に来ているんでしょう。そんな医者が営業できるなんて、嫌な世の中ですね。
セカンドオピニオンで治られたんですね!それは良かったです。時間とお金はかかりますが、セカンドオピニオンは必須ですね。
私は友人の弁護士に気軽にできると言われ自己弁護で少額訴訟したことありますけど難しくないですよ
そうなんですか!やり方を教えていただけますか?
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