再診時にセカンドオピニオンを受けたことを伝え、診断内容に若干の相違があるため、初診の内容について再確認をお願いするところでした。が、即座に「もううちに来なくていい」と言われ、その後は20分ほどの説教を受けました。内容としては、複数の医者から意見をもらうことは「自分の体を大事にしていない」とのことです。プライベートクリニックなので安くない診断料(説教料?)を支払い、退室しました。
患者にはセカンドオピニオンによる知る権利がありますが、それを医者が否定することはドクターハラスメントに該当するようです。自分もあまりいい気分ではありません。どのような救済手段がありますか?
自分が調べて見つけた方法では、あまり効果が期待できません:
- 医療安全支援センター:連絡すれば代わりに医者へ注意するそうです。そうしたところで自分にとってのメリットが見当たりません
- 行政書士による仲介:法的文章を作成して医者に送ります。評判の低迷を懸念する医者なら解決金の請求に応じるようです。今回の医者はGoogle Maps上の評価が3.0であり、星1つのレビューがいくつもあるので、世間の評判には鈍感なようです。解決金の請求に応じるとは考え難いです