新米のプリセールスなのですが、パートナー担当とハイタッチ担当で年収の違いがあるのか、相場観がよくわかりません。
営業の方だと、基本的にハイタッチのほうが年収が高く、ついでに跳ねれば圧倒的にハイタッチのほうが年収が高い(逆もまた然り)と理解しています。が、プリセールスはどうなのでしょうか?営業と同じで、基本的にハイタッチのほうが年収が高いのでしょうか?
職位によって異なることは理解しているのですが、相場を教えて頂きたいです。
新米のプリセールスなのですが、パートナー担当とハイタッチ担当で年収の違いがあるのか、相場観がよくわかりません。
営業の方だと、基本的にハイタッチのほうが年収が高く、ついでに跳ねれば圧倒的にハイタッチのほうが年収が高い(逆もまた然り)と理解しています。が、プリセールスはどうなのでしょうか?営業と同じで、基本的にハイタッチのほうが年収が高いのでしょうか?
職位によって異なることは理解しているのですが、相場を教えて頂きたいです。
ハイタッチが本当にハイタッチをすることかなって思ったんですが、文脈見る限りどうやら営業職特有の言葉かと思われまして調べてみたのですが、使用してる意図は概ねこの記事のような意味であってますでしょうか🤔
パートナーも、投稿者様のパートナー(配偶者など)かと思ったりしたのですが、よく読むとこちらも営業職の用語なんですね。
メーカー側の専門用語でした、すみません。ハイタッチ🟰アカウントに直接製品を売り込む、パートナー🟰パートナー企業(SIerやディストリビューター)を支援して間接的に製品を売る、の認識です!
はいタッチ
私もメーカー前はハイタッチするのかと思ってました。
アカウント担当もパートナー担当も弊社はベースは変わらないですね。
インセンティブは達成率なので、当たりな担当ならどちらでも美味しい感じです。
数字が大きい担当だと滅多にいい当たりは無いので、数字の持ち方次第という感じ。
チーム合算だと数字だけ巨大で、数年達成してないプリセールスはごろごろいますね。。。
チーム合算なところもあるんですね…自分がいくら頑張っても振るわない時があるのはしんどそうです
経験上、パートナーでもハイタッチでもあんまり年収差は感じなかったですね。
営業よりインセンティブの比率は低い、場合によってはチーム合計のターゲットとなっていることも共通と思います。
ただ、年収差というより性格や傾向の差はちょっとあるかもしれません。
これは営業も同じなのですが、ハイタッチのほうが肉食系というか、プロアクティブにガツガツお客様に提案したい、する、できる人が多いのに対し、
パートナーの方がリアクティブでお客様に言われたことをしっかりとやりたい、やる、やれる人が多いと思います。
まあ会社によって細かい事情があると思いますが、どっちかというとハイタッチ側に営業力も技術力も高い「強いプリセ」がいたような気はしますね。
その意味で、分布として、上位の上澄みのプリセはハイタッチ側にいる、、、ような気がしています。
ハイタッチセールスとかパートナーセールス(チャネルセールス)って、あまり一般的ではない表現なんですかね?当たり前に使ってました😑
私は前職のSIにいたときには聞いたことがなく、メーカーに入る時に初めて知りました
ハイタッチだとお客様一社(グループ含む)の場合があって、パートナーの場合はインダストリもしくは間接的に全インダストリとかになることがあるかなと思ってます。
目標数値のオーバーアチーブ率が跳ねやすいと言う点で、ハイタッチのほうが上振れが大きいことが発生しやすそうなので、主さんの話に繋がってそうですね。
パートナは農耕民族 ハイタッチは狩猟民族
ぐらい性質が違いますね。
ハイタッチは
パートナはまどろこっしい。
思いますし
パートナは
お前ら生き急ぎすぎなんだよ。市場荒らすな。
って思ってます。
例えうますぎですw
ハイタッチ側の人間ですがまさに狩猟民族ですね。
いかにでかい案件を嗅ぎ付けて、キーマンを狙うかにかかってます。
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