孤独対策のNPOを作った方ですが、著者を読んで応援していました。この前自民党の支部長になり、次の候補として早速進次郎氏と街頭演説してます。
驚きましたが、NPOより政治家のほうが実行できること多いし、若手が盛り上げるのはよいことなので頑張って欲しいです!
しかしなにやらネットでは厳しい意見も、、
志もってるのは立派だし、正直政治家って割に合わない仕事なのでそんな中ありがとうと思うんですが、なぜこの段階でわりに風当たりきついんでしょう?
孤独対策のNPOを作った方ですが、著者を読んで応援していました。この前自民党の支部長になり、次の候補として早速進次郎氏と街頭演説してます。
驚きましたが、NPOより政治家のほうが実行できること多いし、若手が盛り上げるのはよいことなので頑張って欲しいです!
しかしなにやらネットでは厳しい意見も、、
志もってるのは立派だし、正直政治家って割に合わない仕事なのでそんな中ありがとうと思うんですが、なぜこの段階でわりに風当たりきついんでしょう?
その人は存じ上げませんが、非営利であるNPOという理解の及ばないものがそもそも胡散臭く、尚且つ政治の匂いがするNPOは胡散臭いを超えて嫌悪を感じるというのが日本国民の大勢だからじゃないですか?
私はNPOの役員も務めており、地元政治家とも懇意にしている中で身をもって感じている空気です
はっきりいって、興味ない人たちからは新興宗教団体と大して変わらない奇異の目で見られてます
特に詳しいわけではないですが、あくまで印象として初めに注目されてテレビ番組でコメンテーターとしてニュースなどにコメントされていた際は弱者に寄り添いながらも割とバランスの良い意見を述べていて賢い若者がいて頼もしいなーなどと感じていましたが、月日が経ちコメントスタンスが徐々に変わっていった感があり結局自民党に入ってしまった、というところで軽くがっかりしたというのはあります。
NPOに関して多数の方が志高く素晴らしい活動をされていると理解して賛同をしていますが、少数の思想・信仰・又は利己的な活動をしている方を嫌悪する気持ちが、境界線なく影響を与えていると感じます。
この方に言及するわけではないですが、政治家になると言われると、この少数派側ではないのか、という考えが先に立つのではないかと思います。
皆さんためになる回答ありがとうございました。
なるほど、、npoはお金儲けではなく、世のために活動している団体と思ってたんですが、そんな印象がある人もいるんですね。彼へも補助金がどうとか言ってる人確かにいました。
わたしはコメンテーターとしてはそんなに知りませんでしたが、ネットでも変わったと言われてましたが、そういう意見はここでもあるんだなと知りました。
とはいえ、自らの体験をもとにした思いは底にありつづけると思いますし。あれだけの若さと爽やかがあれば当選するでしょうから、政治をよいものに変えていってくれるのを期待したいです。