AWS SA vs AWSプロサービス
@Amazon
・入社難易度
・持続可能性(ブランクがある場合の復帰のしやすさやWLB)
・ジョブセキュリティ
の3つの観点で比較しますと、どうなるでしょうか?
下記の印象は正しいでしょうか?
OLPについては共通の項目だと思うので考慮に入れておりません。
(ちなみに給与は同じぐらいor SAのが少し高いイメージです)
・入社難易度
→人によるとは思うのですが、SAのが高い?プロサービスはSIerなどで十分なデリバリー経験があれば採用してもらえそうだが、SAは技術的な能力や経験とは別に課題なども解く必要がある?
ポジションの数は何とも言えないがプロサービスのが多い?
・持続可能性
SAの方が営業と組んで行動するため、提案期日や客先会議が多いので身体へのストレスは大きくなる。またリモートもしにくい。だが、ブランク時の復帰もしやすい(?)
プロサービスはプロジェクト単位の働き方になり、炎上プロジェクトだと負荷は大きいがSAに比べて、社内での仕事の割合が高いので、リモート含め調整がしやすくストレスが少ない。ブランクからの復帰のしやすさは受注状況やプロジェクトの長さによる。
・ジョブセキュリティ
会社の性格からしてSAの方がジョブセキュリティが高そうではあるが、営業と組んで行動する以上パフォーマンスがわかりやすく、その意味でパフォーマンスが下と判断されて切られる可能性はある。
プロサービスは売上を獲得はしないが、有償コンサルタントを切るのはお客様相手なだけに難しく思えるので、ジョブセキュリティはそこそこ高そう。またSAよりも個人個人のパフォーマンスが分かりにくそう。(偏見かもしれません)