アドバイスを求めていない状況にもかかわらず
アドバイスをしてくる方がときどきに出会います
そのようなアドバイスをする人への嫌悪感があり、治したいです
嫌悪感を持つ理由として
・アドバイスは自らの行動を抑制されているように感じる(アンカリングをされているようなイメージ)。加えて自由な発想が出なくなりそう。例えば、相手のアドバイス通りに行動しないと相手が不快感を示すなどです。
・求めていないアドバイスは、何も自分に刺さらない
・アドバイスの話をしている人が気持ちよくなっているように感じる。自分を利用されていて悲しい
・過去、自分の話を聞いてほしいときに、最後まで話を聞いてもらえずにアドバイスされた経験が何度も何度もあって心に傷を感じてお、アドバイスという言葉への忌避感がある
アドバイスをされている方が悪気がないのは理解はします、一方でそれがありがた迷惑だと思う自分がたくさんいます
このような場合、どのようにアドバイスをされている方に向き合っていけばよいのでしょうか
その人に話しかけなければイイのでは?
普通にアドバイスはスルーすればいいだけなのではと思いました。
アドバイスをしている人も人の話を聞いているだけだと暇ですし、何か話したいのでしょう💦
こっち側は言いたいこと言ってるし、聞いてる側も言いたいこと言えばいいと思います。
お互い様って感じですね。
アドバイスしてあげたいけど嫌悪感を抱かせてしまうのでアドバイスできない
これはアドバイスを求めているので、嫌悪感は抱かれないのかなと思いました!
アドバイスを求めていない時にアドバイスされるのが嫌みたいですね😃
ご推察どおりです。
自分も凄く似ていて分かります。大変共感いたします。
最近克服しつつあるのですが自分の場合は、①アドバイスをしてきた人の関係性②アドバイスの内容に焦点を当てています。
①アドバイスをしてきた人が上司であれば、気持ちよく聞いてる風な姿勢をとります。内容に関わらず会社に属している中では、上司が自分の評価をするので仕方ないとスルーしてます。
アドバイスをしてきた人が、全くプロジェクトに関係ない人であれば責任もないため適当な事を言っているのだと捉え酷ければ、そのチームの上司なりに相談すればいいと思います。
具体的なエピソードをもし共有頂けたら、自分も考えますがいかがでしょう?
②アドバイスが自分の社会人生に役立つものであれば、無料で知れたと逆に得だと思うので取り入れます。
ただ、自分の場合はなぜ?そのアドバイスが大事なのか?を相手に質問攻めすると思います。なぜ、なぜ?と詰めれば、相手の本当の真意が分かるかと。
具体的な回答でなくて恐縮ですが、とりあえず私は相手の本当の意図(ただ言いたいだけなのか、本当に自分を思ってくれての発言なのか?)は質問攻めする方法を取ります。嫌悪感は感じるので、感じながらも戦います笑
首にタトゥーがあったり、ネイルが真っ黒だったりすると変なアドバイスをされなくなるような気がします。しかし気がするだけかもしれません。
「ショートコント、アドバイス」
って言うナレーションを頭の中で流しましょう。
一歩引けて余裕が出るのと、なんだか楽しめるメンタルになれますよ。
distancingという相手との心理的な距離を保ちつつ、対話において自分の感情や立場を守るための方法があるのですが、「あなたはそう思うんですね」という言葉で受け止めつつ自分と他者の感情や考えを区別し、客観的に物事を見る方法があります。心理的な安全距離を保ちながら、相手の意見を一旦受け止めテーブルに置いておくという形で関係性にひずみを起こさない方法です。参考になれば幸いです。
あなたが話をただ聞いてもらって気持ちよくなりたいように、相手も自分の考えを伝えて気持ちよくなりたいので、お互い様だと感じました。
ごめん今はただ聞いて欲しいだけなんだけど、とかって前置きするのはどうですか?
いつも話をただ聞いてもらって気持ちよくなりたいだけの人に対しては、私は、面白くないラジオみたいな人だと思ってしまいますが、、
自分のスタンスを変える気がないのならば、相手にわかりやすく求めていれば、それが嫌な人は向こうから離れていき最適化できそうですね
アドバイスをするという行為を一般化しすぎていることで、自分を苦しめていますよ。問題をもっと細分化したほうがいいです。
(これは求められていないアドバイスなのだろうか)
アドバイスを求めていない状況というのは、成長の機会や物事を多面的に見れ機会は閉ざしたいということでしょうか?アドバイスはその通りにする必要はないですが、常に参考意見として受け入れる間口を広げておくほうが良いと思います。
アドバイスが要らないのに説明するという状況も相手にとって迷惑です。アドバイスが要らないならそもそもその無駄な共有を先んじてやめた方が良いんではないでしょうか。
そしてみんなコメントしてるけど気を付けてくださーい!この人こうやって自分で説明しておきながら、アドバイスは求めていないですからーー!!ざんねん!
アドバイス求めてないのにしてくる人いますよね。わかります。というか僕がそうです。
悩み事には全て答えが出てて、その状況になったら取る行動がきまってるからついその行動を言っちゃうんですよね。
勝手に頭の中で言われてることで検索かけて、検索結果話したくなっちゃうんですよねー。
ごめんなさいー。気をつけます。
納得するまで、なぜそのアドバイスを受け入れるべきか聞いてみては。
事実や前提(例えば組織ミッションやカルチャー)を元にしたフィードバックは素直に受け入れるべきですがお気持ち表明は無視でも良さそうです。
書かれている内容を見て、Netflixの”4A feedback guidelines”が指針として役に立つかも知れないと思いました。アドバイスとフィードバックは若干異なりますが、何かの改善を意図した助言という観点で共通項があります。
フィードバックするときには、
・Aim to assist:手助けすることを目指す
・Actionable:実行可能であること
フィードバックを受けるときには、
・Appreciate:人間の自然な反応として防衛的になりがちだが、何らかの役立つポイントを汲み出すことを心がける
・Accept or discard:多くの人から多くのフィードバックを受ける。それらを注意深く考慮することは求められるが、それに従うことは求められない。ただ礼儀正しく「ありがとう」と告げるだけでよい。フィードバックを受ける人と与える人の両方が、アクションは完全にフィードバックを受けた人に委ねられていることを理解する必要がある。
詳しくは、下のURLを参照ください。
https://www.corporate-rebels.com/blog/feedback-at-netflix
「嫌悪感を持つ」という反応は、そのアドバイスに強く影響を受けてしまうことの反作用ではないかと思えたので、心理的に距離を取るための指針として利用できるのではないかと思い紹介してみました。嫌悪感を持つ理由として書かれている3点目は、アドバイスを与える人が上記の指針に従っているかどうかをフラットに評価し、「自分が気持ちよくなりたいだけ」であれば聞く価値がない戯れ言だと思えばよいでしょう。理由の1点目と2点目は、フィードバックを受ける側としての指針に照らして、「提供されたアドバイスを注意深く考慮し、最後に決めるのは自分」だと知っていることで心に余裕が持てるかもしれません。
ここまでは、職場でのフラットなコミュニケーションについての意見でした。書かれている内容を見て、似ているかも知れないと思ったのが「マンスプレイニング」と呼ばれるジェンダーバイアスです。もしマンスプレイニングに該当するのであれば、また別の対処が必要になりそうです。
シチュエーションが不明ですが
アドバイスではなく、遠回しに「あなたにしないで欲しいこと」を言ってきている可能性はあると思います
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