私は会計系のコンサルをしていますが、会計といっても、業務改善、不正リスク、データ分析など、さまざまなジャンルがあります。様々なPJTに入れることは個人的には面白くて良いのですが、逆に自分の強みを見つけるのが難しく感じました。全てが中途半端になるイメージです。
私自身が考える強みを作る流れとしては、以下のイメージです。
1 最初の数年はいろんなプロジェクトをとにかくやるマインドでいる
2 その後、だんだん自分に向いてるなと思えてきた分野を、積極的に希望していく
ですが、その自分に向いてるな、とどうやったら分かるのかとか、モヤモヤして自分の軸が定まらないです。
もし同じような境遇があり、その中でうまく自分の強みを見つけ出したと言った方がいたら、アドバイスいただけますでしようか。
強み作りは天職さがしと一緒ではないかな
天職は探すのではなく 今やってる仕事を転職にする、と幸せですよ
強みもさまざまな業務から選ぶよりも、今やってる仕事を深化特化させるのが成功確率が高いのでは
向いてるものをやれば、成果が出るので、自然と、「向いてる」と分かります。問題は自分に降ってくる仕事のユニバースの外に「向いてる」があった場合に発見が遅れてしまうことです。
投稿者さんの場合で言えば「会計コンサル」ではない領域に向いてるものがある、という状態ですね。
コンサルって一見幅広い業務内容にみえて「B2Bのサービス業」の範囲内であるので、思ってるより偏りはあります。
色んなプロジェクトやりつつ、他業界の人の話聞いたり、本読んだりコーチング受けたりして、探してく感じですかねー。
最初コンサル入って、そこからキャリアの迷子になり、向いてるかも、って思うのを見つけるまでに、社会人10年を要した者より。
なんでも興味を持って、インプットを増やすことです。
目の前のことを全力でやり、とりあえずデリバリーは成し遂げながらも、もっと楽にできないか模索、振り返り。
自分の仕事を楽にするために仕組み化していったらいつの間にか強みになってました。
上の方も書かれていますが、
今の仕事に向いてそうな仕事があるなら、
成果出しながら、他の方とのパフォーマンス比較や自分のアウトプット効率で、得意分野を模索するのが良さそうです!
仕事の視界に無さそうであれば、まずは他業界や職種の友人知人に仕事の話を聞いてみて、強い興味分野があるか確認するですかねー
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