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テックラウンジ#面接#転職

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エンジニア職なので選考プロセス等が変わってくるのかと思いますが、とにかくOLPの回答を沢山準備しておくがかなり大事だと思います。

自分の場合、一つのOLPの質問に対して2つほどは回答を準備しておきました。

頑張ってください!

早速のアドバイスありがとうございます!!

やはり事前準備が大事なんですね!

ライティングエクササイズは、確かお題を2つの中から選べて、ワード2枚ほどでまとめる形式ですよね。

お題はどちらを選んでももちろん自由ですが、これまでの成果を強調できる方のお題の方が書きやすい(採用担当にもアピールしやすい)かなと思います。

基本的には全体的な論理構成がしっかりしているかを意識し、英語表現については必要に応じて世の中のツール(DeepLなど)を駆使して適宜ブラッシュアップするのがよいと思います。


最終面接ループはとにかくタフですが、事前準備がすべてと言っても過言ではないです。

各担当者にOLPの各パートが割り当てられていて様々な角度での質問が飛んできます。

話すエピソードが毎度同じにならないように、これまでの職歴における経験を棚卸しておきましょう。

エピソードは20個くらい準備しておくとよいかもしれません。私は面接が決まってから40時間くらい必死に準備しました(英語での説明は丸暗記する勢いで練習しました)。

ループ面接は5-6回あると思いますが、うまくいかないことがあってもとにかく粘ってください!(私は1個大失敗して落ちを覚悟しましたがギリギリ踏みとどまっていました)


応援しています!

質問された問いに対応した回答を返す。

対応した回答を持ち合わせていない場合には、「持ち合わせていないから、こういうケースで回答します」と前置きを伝えて話す。


ということを意識すると良いと思います。


会話がすれ違うとレビューを書く側が困るので、そこを意識されると良いと思いました。

上の方も記載ある通り、面接官の立場としては、聞かれたことに直球で回答して欲しいです。割り当てられた項目の記載ができないとフィードバック書くのがとても困るし内容の評価以前の問題で面接通せないことになります。

エピソードは一つではダメですが、数をすごくたくさん用意するというより、厳選した、本当に自分が中心となってリードした、最も成果を出したり最もチャレンジングだったりしたエピソードを、さまざまな切り口で語れるようにした方が効果的な場合が多いです。

エピソードについては、その時の職務で当然に期待されることを超えているかどうかが大事です。たとえば、もともとある程度確度が高い案件を取ったことと、他社にほぼ決まっている案件を人脈と顧客に刺さるソリューションでひっくり返したエピソードの違いのようなものです(営業職ではないので、うまく形容できていなければすいません)。


Business As Usualを超えて"いい仕事"をしたエピソードを記憶をひっくり返して思い出し、整理しておくことが大事です。

質問は決まっているので対策しやすい一方で、面接官の立場からするといかに本音を出させるか、本当のあなたを過去のエピソードから引き出すかに必死です(ホントに)。

玉葱の皮を剥くように、と面接官用の資料に書かれているくらいです。

頑張ってください!

事前課題もSTAR形式ですよ。

そして、数あるループ面接の1人だけがそのdocの評価者ですので、必ず誰かは聞いてきます。頑張って下さい!

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