外資に勤務されてる方で、比較的勤務期間が短い方が多いように思えますが、なぜなんでしょうか?(私は比較的在籍期間長く最低でも3年半、5、10年もあります。)
もちろん転職ガチャに外れたと言うのも分からなくはないのですが、転職しか環境変えようがないですし、キャリアチェンジなど変換するには内部では選択肢がないなどあると思いますが
とは言え
転職活動面倒臭いですし
入社直後って新しい環境に慣れるのと覚えること多過ぎて大変ですし
営業のインセンティブを考えるとゼロリセットになるし
ずっと勤務してた方がインセンティブの読みも立つし
転職後の初受注までのプレッシャー半端ないし
結果論月給ベースで給与下がったり
給料上がるようで、後から見ると下がるケースもあったし
全然受注できずに再度転職する人見ると そうはなりたくないし
ほんとはネガティブな理由での転職が多いのか?
キャリアアップ、給料アップなのか?
毎回の転職で目的は達成されたのでしょうか?
特に1、2年で次となると、失敗だったのかなとか邪推してしまいます。