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AmazonのL6は激務と聞いたのですが実態はどうなのでしょうか?

@Amazon

AmazonのL6は大量の会議も重なり激務と聞きました。

家族がいらっしゃる方だとL5留まりで敢えてL6に上がらないとも聞いたのですが、Amazonは上に行けば行くほど激務なのでしょうか?

ロールやチームに寄るのかもしれませんが是非中の人教えていただけますと幸いです。

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コメント

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忙しいですが、個人的にはコスパは悪くないかなと感じています。仕事中心の生活感はありますが、私は週末に仕事することはほぼないです。あと、上に行けば暇/楽になれる環境ではない認識です。

場所によると思います。L6が多いチームであれば6って普通ですが、6に上がりづらくて6をすごい上に位置付けてるチームだと必要以上にリーダー的役割が落ちてきて負荷が高いように思います。

また6でも管理職かそうじゃないかは大きく、ICの6で、周りも同じICの6がそこそこいるのが一番楽な気がしてます。

ただ7はきついと思うので、7になりたいかというとあんまり、と自分は思います

(編集済み)

元社員ですが、Lが上がれば上がるほど辛くなる文化だと思います。L6のICはその人の感じ方次第ですが、L7は超人じゃないと務まらないだろうな、と思ってます。Slackやメールが半端なくて、週末もままならないだろうと。

オペレーションのL6ですが、激務っちゃあ激務ですがまぁこんなもんかな、と。

イメージL5はピープルマネージャ+専門職的な事が求められますが、L6はピープル(組織)マネジメントの方が要素大きい様に感じます(しかし、当然上司次第)


現場配属ですが、1日の半分以上はミーティングで現場に出る時間はほぼありません。

ですが、その辺は部下をどうマネジメントするか?だと思うので部下のマネジメントが好きだったり得意であれば良いのではないかなー。

あくまでオペレーションの場合、です。

levelが上がれば上がるほど求められる水準も高くなるのは事実ですが、それはどの会社でも一緒かなと。

パフォーマンスできるかどうかはその人次第なのと、ミーティングがどのぐらい多いかはポジション次第です。現在L6 ICで内勤系ですが、大した数のミーティングありません。休日仕事も皆無です。正直マネージャーロールよりも自分にとっては遥かに楽です。以前マネージャー職だった時は9時から5時までミーティング尽くしでトイレ行く暇もないって日もよくありました。

そして人を励ましたり評価したりという業務が自分に向いてなく、マネージャー職は辛かったです。同僚の中には、マネージャー職になってイキイキしてる人もいるので、人それぞれですねー。

元社員(L7)です。「上に行けば行くほど激務か?」という点にお答えすると、相当厳しくなりますが、労働時間が比例して上がる訳ではありません。

先ずは厳しくなる理由;

TT(Top tier)、MT(Middle tier)、LT(Low tier)に評価は同じlevelで比べて評価と報酬を決定するのですが、L5-L6-L7L8と当然high performanceが要求されるoutputレベルも上がります。また、levelが上がると人口が減り、恒常的に高いパフォーマンスを出せる人同士で評価をつけるので、例えばL6のhigh performersでL7昇格したか外から経験豊富な人材でL7の人と皮革して、3段階に分けられますので、L6のhigh performerがLTの評価は当たり前に起こります。これがL8になると更に人口が減り、L8に上がるには違うロケールのL10相当の人に推薦してもらう必要があり、そうやって認められてL8の人達と比較評価になります。

ということで、上に上がれば上がるほど厳しくなります。


一方で、激務か、というとそこは人によります。部門にもよりますが。

Amazonでは、Outputが評価対象なので、習熟した領域のお仕事で、組織やメカニズムを隅から隅まで知り、効果的なinput actionを策定できれば定時にはサクッと帰れるということもあり得ます。まあ、頻繁にプログラムが走り、メカニズムが変化するので、その学習時間はかなり必要ではありますが。効果的input actionを設定できる知識と思考力があれば、毎週のWBRでのfinanceやジャスパーからのcall out(課題指摘とその対応策要求)にもしっかりと答え続けられるので、激務になりにくい構造を作れます。


先日HRとキャッチアップした際に、以前の様な激務は無くなってホワイトな環境になりましたよ、と話してました笑。

Amazonは成長出来る環境ですし、L6はちょうど良い責任と報酬です。ぜひ挑戦してください!

質問です。各lebel内で比較したあと、チーム全体での評価はlebel違う中ですると思うんですが、それはどうやって並べて評価するんですか?

最終的にはチーム全体の評価として順位付けして並べて評価を反映します。それはOutputとOLPの発揮度合いで評価します。同レベル内の評価はプロモにリンクしていて、給与にはチーム全体での評価がリンクするイメージですね。私のチームはかなり大規模だったので、two pizzaのチームとは少し違うかも知れません。

L7以上はそもそも人口が少ないので、給与評価もチーム内ではなく同レベルの比較でした。

でもレベル4と6を全部テーブルに並べて上下を決めるって難しくないですか?4で最高の人と6でいまいちのひとをどうやって上下つけるのかとか。。

Roleで数字が直結しない場合は難しいかもしれませんが、つけられますよ。マネジメントは上下つけるのも仕事ですから。L4のピカピカの人材でL5のパフォーマンスを大幅に超えていることもありますしね。悩ましい時も多いですが全員の順位つけてましたね。給与は3つのレイヤー分けでほぼ決まるので、順位の一つ二つでは給与への影響は大差無いですしね。

隣り合わせのレベルはつけやすそうですよね。4と6とか離れてるのは、いくら4がすごくて6がだめでも、そこは逆転しづらいから、結局、3.4.5.6.とグラデーションになりつつ並ぶのかなあと思ってました。

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