現在、SIに所属するユーザー様が500人近くいらっしゃいますが、SI企業は日本のテック業界の中で一番社員数が多いと言われています。(テック業界の8割がSI企業といわれています)
社員数が多いにも関わらず、SI業界の転職・キャリア相談などのキャリアに関する投稿や年収情報は外資系関連の情報より圧倒的に少ないことから、SIerの方々のキャリア情報をよりオープンにする機会がWorkCircleにあると考えております。(追記)
また、SIerをターゲットに採用活動を行っている外資企業も複数あるため、SIユーザー様のキャリアの選択肢やチャンスを広げる機会を提供したいと思っています。
上記のことから、WorkCircleではSIerのキャリア形成において価値のある情報を提供できると考えており、SIに所属する方々を拡大したいと思っております。
ご意見&ご協力頂けます方はこちらにご連絡頂けますでしょうか🙏
contact@workcircle.jp
(ご協力頂ける場合、成果報酬としてAmazonギフト券等をお渡しさせて頂きます。)
> SIerをターゲットに採用活動を行っている外資企業も複数ございます。
この書きっぷりだと、SI企業側からすると狩場になるだけに感じてしまうので、SI企業側のメリットも訴求したほうがいいかなと思いました。
年収的にも3000万は希少ですが1000万台は多数、2000万台狙える企業もチラホラある認識です。
B2Bなので知名度問題がある会社もありますが、一方的に狩られるばかりではないはずなんですけどね。
コメントありがとうございます。
本文を修正(追記)させて頂きました。
今回は、SI企業に所属の「個人」を対象にWorkCircleメンバーを増やそうとのプロモーション活動なので、SI企業側のメリットは特に考慮する必要は無いのではと思いました。投稿文に登場する「SIerをターゲットに採用を行っている外資企業」は、WorkCircleと提携していてビジネスの関係があり、その企業のメリットをWorkCircleが考えるというのは順当な姿ですが、SI企業とWorkCircleはビジネスとして直接関係がなく、ここでの文脈が異なりますので。
はい、まずは個人にリーチというのは理解しています。
ただ個々人にリーチしていくのは限界があるのではと考えていて、SIer企業側からもリーチできないのかなと思った次第です。
あと、単純に、所属企業を気に入ってるSIer社員に対しての配慮も必要ではと思っています。
横(同業他社)の移動を考えているSIer社員や、自社に呼び込みたいマネージャー陣もいますしね。
そこも含めてSI企業と表現しました。
言葉足らずですいません。
補足ありがとうございます。SI企業自体もこのコミュニティで同列に参加し、相互に交流が持てればというイメージですかね。確かにそうなれば、少なくともWorkCircleとしてはシンプルにビジネスの機会が増えるので良さそうですね。そのための事前の考慮と考えるなら、理解できるご意見です。
SIer向けにはOpenWorkみたいにITmedia等のIT系ニュースサイトでの露出を増やしたいところですがお金もかかりますよね…
【後編】OpenWorkで支持される企業の舞台裏 ネットプロテクションズの組織づくりに見る「高評価のワケ」 - ITmedia ビジネスオンライン
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2407/29/news002.html
※ OpenWorkはPivot(YouTube channel)始め最近露出が多いですね。大澤社長の分析・しゃべりがうまいですし。ちなみに、私自身OpenWorkで公開されてる弊社年収upperより上だったりするので参考になる面もあれば、ならない面もけっこうあるなという印象です。
SIer所属のインフルエンサーにアンバサダーになってもらうとかなら出費も抑えられそうです。
PRTimesとか配信料どのくらいなんでしょうね。
SIerを名乗る企業は多いですが大半はただの派遣会社なので難しい面があると思います。
応援しています。
アンコンシャスバイアスになっていませんか?
そういう企業もあれば、そうでない企業もあります。
設計・開発を自社でやらない会社もあればやる会社もあります。
また同一企業でも部門によって全く違うこともあります。
年収が高い会社もあれば低い会社もあります。
依然フルリモート可な会社もあればフルRTOになってしまった会社もあります。
なっていないと思いますよ。
規模の大小に関わらず派遣的な働き方(準委任も含みます)をしていないSIerなんて数えるほどしかないのでは。
大半はSESをしているはずで、そうであれば大半の企業は派遣的な働き方を主としています。
興味を持つ層は一定数いると思いますが、まず会社アドレスで招待メールを受け取る必要があるのは所謂伝統的な日本のSIer所属だとハードルが高いんですよね
メールは多かれ少なかれ監視されてるでしょうし、私は昔実際にメールシステム運用を担当していたこともありますがバレバレです
納得できるご意見です。ということは、外資系企業ではメールをチェックされているかはともかく、それを気にする人は特におらずに参加のハードルは無く、またスタートアップ企業では、それを見ているようなヒマ人は居ないというような感じでしょうかね・・・?
すると、初期ユーザー認証に関して現状のメールでの認証だけでなく、SI企業の方々向けに別の形で何かあるとユーザーが増やせる可能性がありますね。
JTCのSI企業からコンニチハ!
実際に見られているかどうかよりも、『仮に見られたら何かしら不利になるかもな』という感じでしょうか。
ちなみに社員の受信メールまでチェックしてる暇な企業はない気がします。
社員からの送信メールは、情報漏洩対策等でチェックしたり強制的にbccされたり、というのはたまに聞きますが。でもこれもIT系だとレアな気がします。
だとしたらその状況は外資系もスタートアップも大きくは変わらないはずで、なのにそれを気にしないでWorkCircleを始める・気にして始めないの違いがある感じですかね。やはり、そもそも転職を前提としてるかどうかの違いかもしれません。LinkedInも同じような感じで、それをやってる人とWorkCircleやっている層は被るというか。
外資IT営業の給与ガイド
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外資IT営業の給与体系・株式報酬、期待できる年収値や上がり幅を、WorkCircleのユーザー様且つパートナー企業チャレンジャーベース社市川さんと、外資エンタプライズ向けソフトウェア(SaaS)営業の経歴を持つ西村さん共同で記事にしました。
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外資企業で多く採用される給与の一つ、RSUの構造や仕組み、リスクや確定申告方法に関してWorkCircleのユーザー様、且つパートナー企業チャレンジャーベース社代表の市川さんと紹介します。
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各企業のRTO(オフィス出社)状況をリスト化しました。 提供元データは所属企業が証明されているWorkCircleユーザーによるものです。 希望する働き方や転職先を決める軸の一つとして、是非参考にしてください!