現在日本語の議事録にすら沢山の赤を頂いている社会人一年目です。
留学などの経験から、試験英語や友達とのカジュアルな会話はそれなりにできるのですが、ビジネスシーンでの英語使用経験がなく、なかなかグローバルジョブに手を挙げづらい状況です。
仕事をさせてもらうにはまず議事録をきちんと書けるように、と教わっているので、英語でもきちんとした議事録を書けるようになりたいのですが、議事録特有の言葉遣いなどはどこで学ぶのが効率良いでしょうか?
お手本議事録集のようなもの、転がってないですかね…
ビジネスライティングのおすすめの書籍などでも助かりますのでみなさんの知恵を貸してください!
よく英語で会議をするのですが、いわゆる議事録みたいなものを残した事がありません。大抵はZoomレコーディング残してそれで終了みたいな感じです。これは職種にもよると思うのですが…
ビジネス英語の言い回しであれば、議事録英語ではないのですが、この本が結構参考になりました。
https://d21.co.jp/book/detail/978-4-7993-1221-6
あまり解答になってなくすいません。。
ありがとうございます!読んでみます!
社会人一年目、私も議事録真っ赤だったなぁ、と懐かしく読ませていただきました(コンサルだったので議事録は超重要だし先輩方のこだわりもすごかった😅)。
さて英語について、心配しなくとも、日本語での議事録がきっちり書けるようになれば英語の議事録も書けるようになります。議事録は英語という観点でいえば、易しいのです。ミーティングで出てきた内容をまとめるということは、既に出てきた英語をまとめるだけなので、ゼロベースのディスカッション等より言語の壁は低いです。
逆に日本語の議事録がまともに書けないうちは、いくらフレーズや言い回しなどの英語力を身につけたところで英語の議事録を書けるようにはなりません。
言い回しと言っても、例えば私が使ってる言葉は、Overall comments, key takeaways, action items, next stepなどですが、それらは所属する組織のお作法に則った方がいいです(つまり前回の議事録のコピペからスタートすれば良い)。当然何を言ってるか聞き取れなければ書きようがないのでリスニング力を鍛えることは意味があります。
「議事録」に特化した英語というものを意識しなくて良い、ということです。
議事録、簡単なようでいて奥が深いです。完璧にミーティングの流れを理解し、要点だけをピックアップして、わかりやすく端的な言葉で書く。社会人経験が長い人でもできてる人できてない人色々です。頑張ってくださいね!
ありがとうございます。まずは日本語議事録を頑張ります!
上達は大事ですがもはや議事録はAIの仕事ですよね
そうだったら嬉しかったです😂
Otter.aiで議事録はすぐできますが、プライバシー的な問題でNGかもですね。
練習のためにYouTubeとかで適当なプレゼンをインプットして自分のものと比べてみるとかがいいかもですね。
そうですね、やはりプライバシーの問題で録音などは難しいですね。議事録練習やってみます!
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