in case I am hit by car/bus, という頭出しで議事メモ送ってくるメリケン同僚の定番ジョーク笑えなさ過ぎだと思ったんですけど、これはメリケンのなかでは普通なんですかね?クッソ笑えないんですが、本人が悩んでるのか、諫めた方がよいのか分からず。
あと「Just to uber, xxx」 って何ですかね?コメントに相乗りするけど、的な意味でしょうかね。
送ってきた人以外のオーディエンスは日本人しかいないので、日本にも普通通じると思って言ってるのでしょうが、モヤモヤです。私は逆の思いをしたくないので、あんまりスラングは使わないようにしてます。
文法も(自分からみたら)メチャメチャなんで、ちゃんと教科書で習った表現を使って欲しいw
議事録に冗談を書くって私の経験では見た事ないです。かなり特殊な気がします。
Minutesって…
決まったテンプレートやテーブルに入れ込むとかでないと、minutesとる人の個性出ますよね😊
あと丁寧にファイルにせずメールでサクッと作ってしまうような会議の場合とかも、結構差が出ますよね笑
アメリカ人のジョークって、日本人と笑いのツボは違う気がしますので、愛想笑いはせず本人のためにも日本じゃ受けないと認識してもらうほうが良いかと。。
そして少々受けなくてもめげない国民性のアメリカ人だから大丈夫。デーブスペクターでも日本語にすると、いつもとても滑っている😂
put in the back burner は、三口以上のコンロで普段から料理してないと分かりませんよねー物理的に奥のコンロに置くから後回しなんかーい!って留学中は突っ込みながら学んでました。
そのジョーク全然面白くないですね。本当に事故に遭った人への配慮もなくて、wokeな弊社のUSチームなら確実に白い目で見られると思います。
外国人のジョークと名前の読み方は全部ChatGPTに解説してもらってます
流石にそれは使うと思いますが
ジョークではありません。アメリカで仕事してましたが、「理由に関わらず、自分が突然いなくなっても仕事が回るようにしておく」というリスク管理を、ほぼ全ての従業員が当たり前のように実践してました。
英語の Wikipedia には Bus factor というページがあり、その説明がなされています。
https://en.wikipedia.org/wiki/Bus_factor
これらは、従業員の流動性が低い日本と、そうでないアメリカにおける経営意識の違いであり、ジョークとか笑いとか、そういうものではないと思います。
In case I get laid off って言うとリアルすぎるからでしょうか
スラングって…(日本人のジョークやお笑い文化もそうですけど)やはり、それぞれの国の文化も含んだ上での言葉ですから、自分目線(日本人の考える日本の文化)のまま訳してると理解できないこともありますよね😊
なので、単純に悪いジョーク、と捉えずに、スラングの場合は一応、なんでそれ言ったかな💧で背景を考えるのもあり(必要)かもしれませんよ😊
特にlayoff関連のものは、分かりづらいかもしれませんよね。↑でも他の方がおっしゃっている通り、アメリカ等ではいつ突然自分がいなくなる(you’re firedになる)かは分かりませんので…そのリスク対策って、誰もが頭にあると思います(日本では"ある日突然はありえない"かもしれませんけど、昔いた外資金融とかでは、金曜日にいた人が月曜にいなくなっていたこともありますので😅←多分金曜の時点でパッケージ提示されてそこからすぐに社内にアクセスできなくなって…で、週明けて周りもびっくり‼️って感じでした)
“Hit by a bus”はアメリカンですねー。ブリカス人なら” in case I decide to crawl under a bus” 位の事は言ってくれますよ。
余談ですが、ロシアンジョークやスラングで何回でも唐突に熊が出て来るオチでロシア後話者が爆笑するのに他は誰も笑わない場面に何度も遭遇した事がなんども。
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