プリセールスエンジニア#カスタマーサポート#面接#転職#外資系

プリセールスエンジニアやサポートエンジニアの面接の仕組みを知りたい

ソフトウェアエンジニアの面接の仕組みは分かるんですが、プリセールスやサポートエンジニアの仕組みを知りたいです!


ちなみに某外資コンサルのテクニカルコンサルの面接は受けた事あるんですが、過去の経験を深堀されただけでこれじゃあ評価出来なくねって感じでした。


面接の種類や聞かれた質問など有れば教えて下さい!

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インフラ/クラウド/SREエンジニアの面接の仕組みも気になる…

ドメイン知識(linux, os, container)まわりとコーディングはだいたい入ってますね。


SWEとそんなに変わらない感じでした

SWEのようなスタンダードなプロセスではなく結構バラバラな気がしますね


今いる会社のサポートエンジニアと話したことあって面接のプロセスは行動面接とレジュメdeep diveがメインです


前Googleのプレセールエンジニアの面接を受けたことあってleetcodeっぽいコーディング面接とドメインチェックがメインでした

今の会社はSWEとほとんど一緒で同じ量のコーディングテストがあります。違いはシステムデザインの代わりに行動テストとカスタマーフェイシング筆記テストがありところ。

TCはSWEと変わらないと思いますが、他企業にはSWEより低めだと聞いています。

非ソフトウェアエンジニア職でもコーディング面接は凄いですね!プロトタイプとか作るSAやCEだと求められるのは聞いた事あります。

一応エンジニアとして分類されます!

過去にアドテク系のプリセールスエンジニアを受けた時はコーディングテスト+プレゼンの組み合わせでした。1時間で資料作って数名の前でプレゼンする形式でしたね。

プリセも幅広いですが、自社製品の理解、顧客の課題解決力、などは確実に問われますね。

差し支えなければお伺いしたいのですが、自社製品の理解はどのレベルまで求められるのでしょうか?


例えばGCPを業務で使っていて、一通り理解しているレベルで問題ないのか、それとも事前にProfessional Cloud Architect以上の知識を求められますでしょうか?

1. 正しくその製品の使い方を1-1)アーキテクチャ面で理解しているか、1-2)それを業務の課題解決に活用するCapability があるか

2. 定性 (熱量を持ってキャッチアップしてきているか)


の両方の面がありますが、#1が重要ですね。資格を持っていることそのものは#2の一部のアピールにはなると思います。


またクラウド・SaaS界隈は製品幅も広く、変化速度も早いので面接でそこまで細かな「知識」は求められないと思います。イメージで言うとAPIレベルまでは把握している必要がないが、そのサービスを使ってどういう業務をどういうアーキテクチャで活用するのか、というのが回答できるレベル=アイコン並べてアーキテクチャ図がざっくり書けるレベルじゃないでしょうか。


あとプリセだと地味に重要なのがビジネスパーソンとしてのプロトコルを話せるかで、会話のインタラクションが適度にあるか?一方的に話ぱなししゃないか?問われた質問をクリアにするために前提の確認などできているか、など顧客先に仮にソロで対応をお願いしたとしてもやっていけそうか、などが見られると思います。

ご丁寧にありがとうございます。興味を持っていた分野なので非常に参考になります。

私は外資SaaSのプリセですが、自分で受けている企業のプロダクトを選び、架空の顧客を設定してプロダクト紹介するプリセ業務ののロールプレイ面接が2次面接あたりにありました。いくつかSaaSを受けましたが、同様の形態の面接も多かったです。

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