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※VhP
私は非エンジニアから→エンジニアよりの職に転職した身なのでその悩みは長年あり、とても理解できます。コーディングブートキャンプなどに参加されるのはいかがでしょうか?私は参加後、自分で手を動かしアプリなどをつくるようになってから大分、理解が深まりました。その後、そのスキルを生かして副業を始めてから、今は開発会社で開発の流れを実践的に全て掴めるようになっています!おすすめします。
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Ruby のような比較的理解しやすい言語から初めるのがいいかもしれないです!私はそこから初めて他の言語も自分で学び始めました!
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もともと営業出身です。
私はそもそも技術に興味を持っていたため、Udemyで当時はRuby on Railsのアプリケーションを組む講座を購入して3ヶ月ほどかけて基礎を身に着けたあといくつか自分でアプリを作ってみて覚えました。
一つだけ言えることはとにかく手を動かさないと技術力は身につかないのでなにか作ってみることをおすすめします。本を読んで分かった気になることもありますが、実際仕事でやるとなると到底無理です...w
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自分も似たようなキャリアでプリセールス→新規事業/投資→事業責任者兼PdM(→今はビジネスアナリスト)です。
自分もコーディングとかはできませんが、テックキャンプ参加したりしてコーディングのイメージを掴もうとしてました。ただ、結局コーディングをするわけではないし、チームでの開発なので少し勉強したくらいでは正直実践には役立たない印象です。個人的にやって良かったと思うのはQAでバグなどを見つけた際のデバッグをするところから始めると興味持ちながら実践的に活かせると思います。(スレッドに続く)
プロダクトを誰よりも触るしユーザーからのフィードバックももらうので余計にバグに遭遇することが多いと思いますが、それの原因を究明していく作業は割とロジカルでエンジニアがなぜそう実装したのか、なぜそのバグが発生してしまったのかなどを理解することももちろん、ブラウザであればデベロッパーツールで多少解析(今ならchatGPT駆使すればより強い)するエンジニア的な力もつけられます。障害などもあるのは良くないですが学びの良いチャンスでした。
自分はそれらの際にエンジニアと張り付きながら何をどう見てるのかなど吸収するのがとても力になった気がします。
個人的にもっとやれたら良かったなと思うのがブランチ戦略とかはもう少し理解を深めたかった、、リリースサイクルがうまくまわらないことがあったりしてその辺りは自分の理解不足もあったなと。。
すみません、長々と羅列した上に自分の反省話になってきましたが、当たり前といえば当たり前なのですが実務にも活かしながら学べることを学んでいくのが最も身につくのかなと思います。
長文失礼しました。
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興味持っていただきありがとうございます!
ブランチ戦略はGitの運用でエンジニアマネージャー寄りの話しにはなってくるかなと思います。下記参考。
https://backlog.com/ja/git-tutorial/stepup/01/
自分のチームでは最終的に大きめなストーリーを達成するための機能開発は2週間Sprint、細かい改善/バグはカンバンで運用/リリースしてて個人的には理想的な形になったのですがそこまでの紆余曲折でどう改善して上手くいったのか理解してないところがあってそこが今もモヤモヤ、、笑
キャリアについて本当はPdM続けたかったのですが家族を考慮した際の収入面とのバランスで一旦今のキャリアを選択しています。とはいえデータ分析ゴリゴリでPdM時代に弱かったスキルがついてきて結果良かったと思ってます。笑
個人開発として小規模なプロダクト設計からリリースするのがシンプル良いとおもいます
簡単なSQLを書けるようになってDB構造を理解するようにしたのと、実際にAPIの叩き方が分かってからシステムへの理解度が高まったかな。
あとはエンジニアに質問して、システム理解を高めていくのみ。
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