マネージャーとして自信を持つ方法について

WorkCirclerの皆さん、マネージャーの皆さんへ。 皆さんにとって今年はどのような年でしたか? 私にとっては、新しい部署に異動し、大きな組織を任されるなど、変化の多い年でした。私が担当するのは、職能組織です。


チャンスをいただいた一方で、ビジネスパーソンとしての自信を失うような一年でした。


1.職能に関するミスが原因で、何度も大きな問題を引き起こしました。

2.担当する組織では、15%の離職率を記録し、多くの優秀なメンバーを失いました(業界平均は11%程度だと思います)。


今年の苦しみを成長の痛みと捉え、前向きに進みたいと思っていますが、なかなか前向きになることができません。


皆さんは、こんな時どうされていますか?

(編集済み)
4

コメント

コメント一覧

心から、他者を信じ、他者の意見に耳を傾け、他者の意見を尊重し、他者に任せる、という心を自分に養えるように日々祈ったり考えるようにしています。

お返事いただきありがとうございます。

自分自身も、その心を養うよう努めてみます。失敗や困難から学び、成長することができるよう、前向きに取り組んでいきたいと思います。貴重なアドバイスをいただき、ありがとうございました

ご本人が原因(明らかに関係性が悪かった)だと明確になっていないのなら、離職率についてさほどネガティブに捉えなくても良いのではないでしょうか。給与など他に要因があるのかもしれません。


新しい領域でマネジメントする辛さはお察ししますが、学ぶ姿勢・任せる姿勢が大事だなと思います。最初は価値が出せないのは当たり前なので、無理に結果を求めず、サポートに徹するのが良いでしょうね。私は以前中間管理職でしたが、未経験マネージャーの誤った判断からbullshit jobを量産されて心が折れたことがありました。

(編集済み)

貴重なご意見をいただき、ありがとうございます。

おっしゃる通り離職率について、理由がわからないので考えてもしょうがないのかもしれません。また、学ぶ姿勢と任せる姿勢を持ち、結果を急がずにサポートに専念これも大切ですね。



コミュニティ
企業一覧
求人
給料