ブームの割に(もうブームが去った説もありますが)、思ったより業界全体のヘッドカウント増えていない(横ばいぐらい?)な気がするのですが皆さんの感想はいかがですか?
マネジメント層があんまりデータ経営の必要性を内心では感じて無いんじゃないかなというのを想像しています。
ブームの割に(もうブームが去った説もありますが)、思ったより業界全体のヘッドカウント増えていない(横ばいぐらい?)な気がするのですが皆さんの感想はいかがですか?
マネジメント層があんまりデータ経営の必要性を内心では感じて無いんじゃないかなというのを想像しています。
データサイエンティストの定義自体が緩く広くなって、少し前だとデータサイエンティストって募集されてたものが違う表現に変わってる感じがするので、なんだかんだ横ばいなんじゃないかと。
あと受託側にいる身として感じるのは、外から取ってくるより、緩くデータサイエンティストっぽいことできる人を内製で育成(というかやる気ある人がなってくれれば良い)する方にシフトしてるんじゃないかと思います。
もちろんテック企業はモノホンを採用し続けたいのでしょうけど。
いわゆる事業会社のデータアナリストの募集は増えている傾向にある気がしますね。給料とか問わないのであれば特に。
どちらかといえばデータ基盤整える方に需要があると思いますが、1年も経てば多少は整えれるし、そこから先のダッシュボード作成やアドホックな分析が求められているような気もします。多分まず簡単な可視化、集計でなんとかなる部分が多いんじゃないのかな……
もちろん統計の知識は必須だとは思います!
人数が増えているかも知れないが、ソフトウェアは使えても理屈を正しく理解していなく、実験/シミュレーション結果を正しく解釈出来無いみたいな人が少なくない印象