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Amazon PM の最終選考やWriting exercise について

@Amazon

ぜひアドバイスをいただけたら幸いです

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私はPMではないですが、writing exerciseは入社時受けましたし、Hiring Managerとして候補者の書きっぷりを見ることもあります。基本OLPで合否が決まるので、writing exerciseがクリティカルにマズい場合を除き、合否に直接的には影響しないと思ってます。

ただ特にPM業であれば入社してからの業務遂行のメインになり得る部分なので、比重は正直わかりません。参考になってないですね(笑)

どんなポイントが気になるかなと書いていただければ!

ご回答ありがとうございます!

確かにPM職の場合、合否の比重への影響が少し高いかもしれませんね。


色々動画や資料を調べている中、Amazonのドキュメントスタイルはやっぱり独特な感じがします。writing exercise STAR Methodのようなフレームワーク的なものがあるのかなと気になりました。


実際 Hiring Manager もご担当されていますね!

せっかくなので追加の質問もさせてください。


Amazon の一次面接の面接官である Hiring manager はイコール入社後の上司だと認識しており、

この方がOKで一次面接合格となると、シンプルに最終合格する可能性が高い理解は合っていますか?


ループ面接で重点的に見る内容と一次面接とはどう異なるのでしょうか?

可能性はあるけど、高くも低くもないというのが正直なところでしょうか。


一次面接は業務遂行能力と、ある意味他の面接官に時間を使わせないためのフィルタとしてのOLP一つだけを見ます。どのポイントを見るかは任されますが、”Earn Trust”のような人間そんなに変わるもんじゃないようなものを選択します。


ループはそれ以外のものを見ることになります。Hiring ManagerももちろんですがBar riserがクリティカルなOLPを見て、面接官全員がフィードバック書き終わったあとのDebriefでディスカッションし、最終ジャッジにかかります。他面接官がNGを出した場合も全員OKだった場合も必ずなぜそうなのかを出し切り、そこで何か懸念が払拭できなければ基本NGです。NG出ない場合も該当Job Levelの既存メンバーの真ん中より上だと言えない限り採用は無いか、Job levelを下げてオファーを出すことになります。

ご丁寧にありがとうございます!

イメージだいぶ湧きました。


自分の一次面接ではCustomer obsession について聞かれました。PMとしてこれが一番基本ですね。


ループ面接、しっかり事前準備していきます✊

再度ありがとうございます!

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