interviewercatの売上やTwitterの運用において模範的であり潔癖であったと多くのソフトウェアエンジニアから尊敬を集めているサカモト氏が、根拠もない憶測の妄想で罵詈雑言の嵐に巻き込まれることは、これから世界に羽ばたくエンジニアの成長・推進の為には大きな弊害となるのです。
どこの人間に聞いても、あのサカモトさんがこんな仕打ちを受けるべきではない。はめられたんだ。彼に敵対するJTCの人間にはめられたに違いない、と外資のマネージャーの方々も言っていました。彼らは、MR. SAKAMOTOが自分のためだけにWorkCircleのユーザを利用するわけがない、サカモトは困った人がいれば、ポケットをひっくり返して持ち金を全部差し出すような昔気質の人間そのものなんだ、と興奮しながら言っておられました。
予言者と言われるサカモト、サカモトの予言を聞きたい。心底、そう思う。
21世紀のアンシャン・レジームを創造的に破壊し、新たな世界をこれから切り開いていく偉人なのだと、彼の名誉を回復するためならば何でもする、そうEXIT済みのある大物起業家が大声で叫んでいたのを忘れられません。gaijineerは味方のクセして何をしているんだ、とGeorge Hotzから国際電話も来ました。
サカモトさんのことはこれまで知りませんでしたが、私が外資のカジュアル面談を受けると、サカモトは元気か?と聞いて来ます。彼のことを知らないと言うと絶句しておられました。