現在、IBMでAWSでいうSAロールで働いています。
今後もSAやsolution architectのようなロールでキャリアを積んでいきたいなぁと思っています。
そんな中、多くの方にも来ていらっしゃるかと思いますが、月一くらいで日本語話者のサポートエンジニアの求人連絡がロンドンの現地のAWSのリクルーターから来ています。
最近、海外就職に興味を持ち始め、海外就職の一歩として良いのかも?と思っています。
しかし、こんなに連絡が来るということは、全然採用がされていないのではとも思います。
海外でのサポートエンジニアについて、海外就職の一歩としてどう思いますか?
海外就職を目指しているならアリかと!僕だったら、まずはだいたいの年収レンジとビザサポートの有無を聞いてみます。
ビザサポートと正社員ですよね?の確認をした上で海外勤務希望ならアプライしてみるのはいいと思いますが、ヨーロッパとの時差があるのでもしかしたら深夜勤務かもという罠にもお気をつけください。
ビザサポートはありそうです。
確かに..時差勤務もあるかもしれないですね…
どういう勤務体制なのかもしっかり確認しようと思います。
ありがとうございます!
回答になってなく申し訳ありません。
自分もサポートエンジニア興味あり、サポートエンジニアのキャリアプランてどんなパターンが多いのですかね?
顧客に関わることになると思うので、周りはプリセールスに行く方はちょこちょこ見ますね。
元AWSのSAで、しかも在籍時に海外サポート職にapply経験アリの者です(failしましたが 涙)
AWSは常にユーザーデマンドが増えてるので、常に人は募集してました、SAもサポートも。セールス系はレイオフやってますがサポートは元々志望者が少ないため、引き続き募集傾向では無いでしょうか。
海外のポジション狙いとしてはありでしょう。
社外の方なら、いったん現在のポジション類似ポジションでAWSに入ってテクサポにロールチェンジか、先に現業でテクサポにロールチェンジしてその後に日本のAWSに入りそこから海外拠点に、の2ルートがありえます。
コメントありがとうございます!
海外のサポート職、どんな面接内容だったか差し支えない場合教えていただけますでしょうか?
また、サポート職にapplyされた経緯もできたら伺いたいです。
よろしくお願いします!
過去のトラブルシューティング経験をあげて、それについてアプローチの仕方を説明などです。また、現地の関係するマネージャ(hiringマネージャとは別)とは英語でのコミュニケーションを見られました(当方は普通に話せるので問題なし。)
ただ、私は既にAWSの人だったのでその水準はクリアした上でのスクリーニングだったのですが、外部の方の場合はそこをまず見られます。探せば情報沢山出てくるし、エージェント各社もノウハウ溜めてる事と思われますが、いわゆるcustomer obsessionを頂点としたOLPの観点です。これ + テクサポ + 英語での(最低限の)コミュニケーション、といった感じかと思われます。
経緯は深いものではなく、SAとして入ったものの海外ポジションに対する興味が湧き、手近なものにapplyしたという程度です。
未だにそれは叶ってないしチャレンジし続けてる感じでもないので、思いつき(?)だったかも知れません(笑)
ご丁寧にありがとうございます!
あまり考えすぎず、やってみたい!と思ったらやってみるべきですね。海外のポジションということもあり、尻込みしていました..
コーディング面接はあるのですかね?
度々の質問申し訳ありませんがよろしくお願いします。
AWSはインフラ寄りのサービスなので、コーディング力を試される機会は少ないです。一口にサポートと言ってもジャンルがあります(インフラ、DB、Microsoft技術、開発者サービスなど)。自身の得意分野でマッチするように見られるだろうから(もちろん先方がそれを必要としているケースで)、それと関わりのないキャリアなら、それが問われる機会もないでしょう。
テクサポの経験なしで、いきなりそこにapplyするのですか?現在SAだとしたら、かなりハンズオンで色々できる方でないとテクサポ職でのオファーはある意味難しいですよ。
私はSAでしたが、よりサポートに近いTAMで入ってからのテクサポへの転身もありかも知れません。
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