数年前から日本進出して今凄い勢いで拡大しているSlalomについて語りましょう。
私は以前内定を貰ったのですが、シニアコンサルで1300万のオファーに驚きました。結局諸事情で行かなかったのですが以下の点が他のコンサルと違い魅力でした。
- 運用保守フェーズはやらない
- 外国人比率が高い
- しっかりした技術面接がある
- ピープルマネージャー以外にICのキャリアパスがある
- 外国人の英語面接がある
- クラウド、データ分析領域に強みがある
総合コンサルの運用保守でやりがいのない毎日を過ごすエンジニアはぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか。
自分は数年前に1100万くらいでオファー貰いましたが結局辞退しました。
辞退理由はフルリモートが出来そうにないため。客先(都外もあり得る)に週に数回は出社しなくてはならないようで、ちょうどコロナ禍、子どもが産まれる予定だったので辞退しました。
人もWLBも良さそうで、多くの会社がこんなカルチャーであってほしいと思える企業ですね。
コンサルは客先常駐が必須とまでいかないものの、客先訪問なしでは成立しないですからね。リモートワークが基本だとは聞いてますが、客先訪問は避けられないですね。
カルチャーも魅力ですし、コンサルとしてはWLBはかなり良さそうでしたね。
ソフトウェアエンジニアとかポジションによっては客先に行かなくてもいいとかってことはないですかね
ソフトウェアエンジニアでクライアントフェーシングが求められないポジションならリモートで完結すると思います。とはいえ客によるのがコンサルのつらいところです。
以前もこのコミュニティ内でSlalomの選考体験談を投稿されている方いらっしゃいましたが、
投稿を書きたいと思わせる程良い体験だった、というのは企業としてバリューめちゃ高いですよね。
うちの会社もそうなのですが、他の外資ITコンサル会社はいわゆるBigTechと比較するとエンジニアが働くには微妙な環境なんですよね。
なので外資ITコンサルの中ではBigTechよりの企業カルチャーをもつSlalomが輝いて見えました。
外資IT営業の給与ガイド
#給料
#営業
外資IT営業の給与体系・株式報酬、期待できる年収値や上がり幅を、WorkCircleのユーザー様且つパートナー企業チャレンジャーベース社市川さんと、外資エンタプライズ向けソフトウェア(SaaS)営業の経歴を持つ西村さん共同で記事にしました。
RSU完全ガイド(確定申告用スプレッドシート付き)
#給料
外資企業で多く採用される給与の一つ、RSUの構造や仕組み、リスクや確定申告方法に関してWorkCircleのユーザー様、且つパートナー企業チャレンジャーベース社代表の市川さんと紹介します。
外資・日系IT企業のRTO(オフィス出社)状況リスト
各企業のRTO(オフィス出社)状況をリスト化しました。 提供元データは所属企業が証明されているWorkCircleユーザーによるものです。 希望する働き方や転職先を決める軸の一つとして、是非参考にしてください!