先日、三井物産が不動産を証券化するという新たなサービスをリリースしたとの情報を、開発企業であるLayerXの関係者らのツイートから目にしました。
詳細を確認すると、その内容には一定の興味を引かれるものの、想定されている利回りが約3%という点を考慮すると、このサービスに優先的に投資するための確固たる理由が今のところ見つかっていません。
もし考慮中の方がいらっしゃれば、その投資の理由について教えていただけると助かります。
詳細はよくわかっていないですが、利回り3%なら全世界株式に突っ込みます、私なら。
あともう少し運用実績が積み上がって様子を見てから投資し始めてもいいと思います。投資は長期戦なので。
同感です。NISAや来年の新NISAの枠を活用し、世界株やS&P500に投資する方が優先度が高いと考えていました。
テクノロジーはよくわかりませんが、最近不動産に結びついた投資案件多いですよね。
ここは特にキャンペーン等やってないので、今やるメリットは特にないですね。
REITと違いがよくわからない…(もちろん上場してるかといった話は除いて)
特定の不動産に紐づくかどうか程度の違いでしょうか?
そしてREITより処分に困りそう
技術的な違いはともかくとして、他の投資商品と比較して訴求力があるとは、ちょっと思えないですね。買いません。
ブロックチェーンがウリにしたいのかな。手を出す価値は感じないですね。
3%/年だったら、たとえば米ドルの定期預金でそのくらいの利息がつくものがたくさんあるので、定期預金にするのがマシな気がしますね。
ありがとうございます。米ドルの定期預金については今まで考えたことがありませんでした。調べてみます。
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