モンタナ州内でのTikTokを使っての事業を禁止するようですね。(個人レベルの利用は罰則なし)
個人的には最近、LINEも怖いな、と思っています。
画像は韓国のサーバーに保管、個人情報も中国の関連会社から閲覧可能できるみたいですね。
個人だけじゃなく企業も公的な機関さえもLINEを利用してるけど、本当に大丈夫なのでしょうか。
皆さん、このようなサービスは慎重に使っていますか?
TikTok: https://news.yahoo.co.jp/articles/f8c871b88bc18cfdcd8979959a3ad6443cdb33f0
LINE:
あまり日本で議論されているようにみえないですが、国家情報法はやばすぎだなぁと思い、中華系のアプリ・デバイスはどうしても避けてしまいます。個々の中国企業がという問題ではないのですが・・本当はTikTok も使いたいのですが躊躇しちゃいます。。
情報流出云々以前にLINEのビジネスアカウント的なやつって普通に不便だからやめてほしいんですけどね……w
私なんかの個人情報なんかに価値なんかないと思っているので、あんまり気にしていません!
TikTok禁止は米中の世界情勢の要素を多分に含む話なので、同じ温度感でLINEでの心配まではしてないですね
当時の報道が正しいですが、情報的には古いです。
画像は韓国サーバーに保存:事実でした。報道当時アジアのデーターセンターは東京、ソウルとシンガポールの三ヶ所のみでした。そして災害対策の為に日本ユーザーの画像データのセカンダリーがソウルデータセンターにお置いていました。報道を受けで大阪データセンターを増設しました。現時点では日本ユーザーのデータは海外保存していないと思います。
中国関連会社からデータ閲覧可能:当時はLINEミュージック等のファミリーサービスが中国の関連会社NHN Chinaにアウトソーシングしていました、これら関連サービスのデータが閲覧可能ですが、チャット関係のデータが見れません。今はユーザーデータを触れる権限を関わるサービスの開発を中国へアウトソーシングしないかつ中国からのリモートワークを禁止する方針になりました。
トーク内容も見れると報道さらたのは、カスタマーサービスも当時中国にアウトソーシングしましたのが原因で、ただし自由に見れるという事ではなく、ユーザーが通報した内容の暗号化が解除され、CS部門が見れるという事です。
通常のチャット内容がE2E暗号によって保護されている為、捜査機関の令状が有っても解除できないです。ユーザー自ら通報の時点でそのチャットの暗号鍵がアップロードされますので、見れます。
以上の情報は公式からにも開示されたものですので、社内秘ではないです。
まだ改善されていない点というと、私自身が一番気になるのが画像や動画データはまだE2E暗号化が適用されていない事です。
令状が有れば警察は見れるし、一部権限を持つ社員も見れるという状態です。誰が何日何時に何を調べたという事に関しでのログが保存されますのでこれが抑止力になりますが、暗号化には敵わないと思います。
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