社内やご存じの新規事業立案系の施策で、上手くいっている施策、または実は全然上手くいっていない施策があれば是非教えてください!
個人的には、社内公募の新規事業から大きく成長した事業ってあんまりないよなと思っています。
穿った見方かもしれないですが、公募で出てくるような事業であれば経営レイヤーですでに議論にあがりがちだし、新規事業に熱量持った人であればコンテストなど待たずに新規事業の挑戦機会を得ていることが多いですし。
サイバーエージェントには昔じぎょつくという新規事業立案コンテストがありましたが、結局事業化したものはほぼ産まれず廃止になったと記憶しておます。
リクルートは既存事業の周辺事業を、公募型のコンテストで上手く立ち上げている印象を勝手に持っていました
新規事業コンテストって事業創出目的だけではなく、人材育成の観点や採用観点などもあるので、善し悪しの振り返り基準そのものを事業の成功とおくことに少し違和感を感じました
その観点ではなかったです。失礼しました。
事業成功だけがもちろん目的ではないですが、社内から新規事業を実際に生み出すという観点で、どれだけ有用な仕掛けを作れるかということに個人的に興味があったので投稿してみた次第です。
すみません。
あんまり良い言い方ではなかったですねmm
リクルートも意外と新規事業コンテスト以外でも新規事業やっていたりするので、公募制だけで上手くいくものでは無いというのは同感です!
サイバーのジギョつくって、実質はサビつくだよねーというのは昔よく言われていましたね。
それに比べるとリクルートのRingはより事業寄りだなとは思います。
ただそのRingでも、大きな事業に育ったのは近年だとスタディサプリぐらいでは?と思っています。
とりとめなく書いてしまいましたが、うまくいっている(いっていた)とされる両者も、新規事業コンテストって、さほど新規事業創出としてはワークしていなくて、社員の研修みたいな感じになってるケースが多いのではと思っています。
言われてみればサビつくですね笑
スタディサプリは確かに大きな成功事例ですね。
事業規模もありますが、会社に新規領域を生み出していますし。
社員研修の側面が強くてもよいとは思いつつ、社長や役員クラスが審査員やるのは時間がかかって大変そうだなあとよく思ってみていました。
この人たちと昔一緒に働いたことがありますが、Ringを通過した案件のマネジメントをされていた方々が同じようなスキームで起業されたと認識してます
すでに書かれていますが、Ringで通った事業プランではなくて、Ringを運営してた人たちが、企業の新規事業開発を支援するという会社をやってるんだと思います(ややこしい)。
おおお、Ringというスキーム自体が事業化、会社化したんですね
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