GPTと会話してて疑問持ったので、ご意見お聞かせください。タイトルにある通りです。
Web系エンジニアといっても、フロントエンド、バックエンド、フルスタック、また言語もそのフレームワークも多種あり、インフラも色々なクラウドがあり、なかなかバラエティがありますが、それらのどれかなら参考になります。
今どき、SSHでログインしてls、cd、chmod、grep、またvimを起動してのテキスト編集なんて行う機会は普段の作業としては無いものでしょうか?(configureやmakeをやる必要がなくなったのは分かります)
セキュリティ要件が低い小規模な案件ならありますが、セキュリティがしっかりしている案件ならそういうのは逆にセキュリティリスクなのでできないようになってますね。
ローカルPCのcontainer内でそういった操作をすることはもちろんありますが
データが入ったサーバーでそういうことをするのはほぼないです。
開発環境がLinuxなので触ります。IDEのRemote SSH Extensionはあれど基本的なコマンド操作ができない人は見たことありません。ログをgrepしないで見るなんて考えられないです
可能な範囲の回答で構わないのですが、ご自身で開発に携わり、コードを書く・インフラを構築運用するなど直接実装し、その際にLinuxに触れるという状況なのでしょうか?
分業が進み、クラウドのマネージドサービスを活用し、IDEやGUIツールを駆使する環境だと、Linuxを生手触りする機会は圧倒的に減るのは想像できたもので。
企業の文化次第だと思いますが私の会社では要件定義設計開発テスト導入運用サポートまでほぼすべて全部開発者の責務です。
GUI使って再現性ある環境作れるとは思いませんので、基本的にはCDKで実装しますし、デバッグのときにはインスタンスの中に入ってネットワークの設定を確認したりしますし、デプロイした後に実際に中身がどうなってるのか確認できなければバグ潰しも捗らないと思いますね。
環境の成熟に伴い機会が減っているのは同意です。スキルとしてはあるに越したことはないかなと
参考になります。以前のコマンド・シェルスクリプトと、現代のIaC及びクラウドサービス操作のSDKの位置づけで。ちなみにインスタンスの中に入ってというのは、EC2などVMを指してるでしょうか。
そうですね、EC2とかECSのタスクに相当するコンテナとかですね。
運用のタスクにおいてはYESかなと思います。
パブリッククラウドを使ってるのであれば、インスタンスに繋いで設定や更新作業をすることは殆ど無くなったかなと。
一方で業務としては全然触ることはまだあると思います。例えばCICDとかのジョブを構築するとubuntuのイメージを使ったり、linuxのコマンドかなり使います。そういった仕組みを作る側か使う側で変わってくるのかなと。
イメージつけないので教えてください。CI/CDジョブ構築でUbuntu使うとして、それを本番でもIaaSで動作させるイメージでしょうか、マネージドサービスを使わずに。
そうですね。例えばGithub Actions を使って、Github上に配置したスクリプトをIaaSで実行するイメージですね。
linuxサーバを直接触るわけではありませんが、コマンドを羅列したスクリプトを書くのを普段の業務でやってるエンジニアも居るかなと
なるほど。それはLambda等のマネージドの実行環境でも実装出来るかなと推定し、やはりVMを使う文化かどうかの違いかなとの所感を持ちました。
弊社の場合はプライベートクラウドかつマネージド環境が全てでもないので、運用において触る機会はまだまだありますね。
そもそもMacローカルでもコンソールは毎日触るのでLinuxコマンドわからないとお話しにならないというのもありますが…
なるほど、プライベートクラウドですか。それはnealy equals オンプレミスですね。コストやセキュリティの関係でその選択はあるだろうし、クラウドサービスでは無いのでそれは仮想マシンがメインでしょうね
数年前に比べると開発現場はすっかりコンテナナイズされて触ることは減りました。
アプリケーション開発者の場合だと、コンテナ前提の環境で育った人はvi/vimやらsshもろくに知らないみたいなケースが多くて時代だなーと思います。
SREでそれ言ってたら許されないけど、笑
コンテナは、ハードウェアを抽象化したはずのOSを、さらに抽象化した概念ですからね。Windows ServerエンジニアがLinuxに手こずるのは見かけてましたが、バリバリのWeb系・非Windows系のエンジニアが、sshもvimも使いこなせしてないのは、なんか想像ついてませんでした 😂
本来であれば全く触らないなんてことは無いんですけど。
DevOps担当とかSREみたいな人がデプロイとかの仕組みを作って、アプリケーション開発者がjoinみたいなスタイルだと本当に日常で触らない人は触らなくなちゃう構造がありますねー。
このスレでは少数派かもしれない「まったく触らなくなった」派です。GitHub actionsなどからcdk/Terrafornをデプロイするし、コンテナビルドもその一部としてコードやbundlingで書くのでコマンドを使う感覚ではないです。もっともそれっぽいのはdockerfileですが、それもcdkなどインフラを記述するコードの一部という感覚です。サーバレスのサービスしか使わないのでログ確認もCloudWatchやCloud logsです。まれにS3に吐いたログをダウンロードしてMac上でgrepするかも、、、ぐらいです。
オンプレで商用Unixを使っていた頃は挙げられたようなコマンドが無いと仕事が出来なかった物ですが、時代は変わるなあと実感します。
なるほど、マネージドサービス駆使のご意見が出てありがたいです。ひとつの理想系ではあるんでしょうね。
ご自身はUNIX経験ありということで、その差異や変化への改めての気づきがあるでしょうが、マネージドサービス駆使nativeの人が感じてることは、それとはまた違うでしょうね。
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