現在、とあるポジションで久々にエージェントを通じた本格的な選考に入りつつあります。尚、現職へは採用企業からの直接のコンタクトでのapplyでした。
みなさん、具体的にどのようにエージェントを活用しているでしょうか?
転職経験ある方(特に複数回)にお伺いでしたいです。
情報を提供してもらう・探ってもらう、年収交渉をしてもらうなどの具体的な内容になります。また、同じ利益を享受する共同戦線を張る立場ゆえ、候補者側からエージェントへ武器をもたせるなどの動きを取っているようであれば、それもお聞かせ願いたいです。
正直エージェントって一定以上のレベルのビジネスマンからしたら、99%が格下なんだよね。
業界やポジションについての知識、職務経歴書のドキュメンテーション、面接での受け答えなど、求職者側が勝ることが多い。年収交渉も複数内定とれば自分でも可能。
使い道は本当に求人提示だけで、それもどうせフィーが高く受けさせたい企業かAIでマッチングしたのを機械的に出してるだけ。
おっしゃる通り、候補者側の能力次第でエージェントの価値は大きく変わりますよね。
私の場合は案件によって
・内部事情の収集
・プロセスの透明化
・書類の通りやすい構成の反映
・採用側のラインとの情報差の補完
が効いたケースもありました。
他の方の効果があった使い方伺えると嬉しいです。
昔は活用できたけど今は寄生虫の生ゴミに見えるのこれかーーー
Agentic AIの話かと思ったら違った、解散。
ミスリードを誘ったわけではないのですが・・・一応タイトル変更しましたー
外国人エージェントとの面談に向けて「どんな企業に行きたいか」を英語で流暢に語れるように準備し、レジュメもすぐ出せる状態にして臨んだら、優秀なレア人材だと錯覚してくれて、企業の非公開案件にかなり売り込んでくれました。そのおかげで現在の職につけました。
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