最近運動始めて気づいたんですが、体力があって朝型で健康な人が「やる気がない」とみなすようなこと(朝苦手)の原因、「シンプルに(遺伝子と)体調が悪い」からハードモードになってる、ってのあるなと思いました。
軽い運動で血の巡りを良くしたり、朝ちょっと動いて血の巡り良くしたり、寝る時間を強制的に長くしたりすることで、たとえば朝の辛さ1つ取っても段違いだなと思いました。
若い頃や学生の頃は自分にやる気がないからいけないんだ、と自責してましたが、
やる気がないのではなく体調が悪いという意外とシンプルな問題ってケース結構ありそうだなと思いました。結局やる気とか気合については問題ないがゆえに、根本原因の解決が遅れがち。
朝ちょっと動いて血の巡りを良くしたり、寝る時間を強制的に長くしたりするということをやらない点がやる気がないとみなされているのかと思いました。
たぶん体力的に恵まれてる方だし賢いと思うのでそう思ってしまうのもわかるんですが、社会人になるとある程度自分と他人の差を客観的に見られたりしますが、学生の頃(特に未成年の頃)とかって、やる気=気合い と思ってて、それを引きずって本当は体調悪いのに気づかずに自分はやる気がないんだ、と思ってることってないですか?
まず対策するにも自分の状態に気づいたり受け入れることが大事なんでないかなと思いますね。人より筋肉がないとか睡眠が重要であるとか。
ただたぶんこれは体力あるとわからないと思うので、老人になって筋肉なくなってヨボヨボにならないと分からないかもですが⋯⋯。
難しいことは分かりませんが朝太陽浴びて身体動かすのはメンタルにも絶対いいです
ですね 人にもよりますが少しずつそういうプラスを積み重ねることが大事な気がしますね。
鬱病だと朝動いても何も変わりませんw
それは分かります。どうしても不可逆な部分ありますよね。
自分にできる範囲で自分の状態を認識して少しずつやるってのが大事なのかなと思います。
私も朝起きるのが難しい体調不良が続き、強制的に起きられるよう朝に集まる会などを作ったりしていたのですが、結果的に難病でした⋯⋯。
やる気そのものも才能が絡んでいる、という風潮が強まってきていたりもしますね。結局メンタル面もフィジカル面も特性は人それぞれなので、あまり他人と比べずに自分なりのルーチンを構築するのがよいのかもしれません。
やる気も確かに遺伝関係するとは聞きますね!
個人的にはやる気って生物な気がするので、やる気がなくとも上手く回る仕組みを作るのが良い気がしています。
自分を理解して、自分が求められるパフォーマンスを発揮できる状況にするというのが相対的に見て「やる気があるように見える」なのかな、と思ってます。やる気あってもパフォーマンス出ない、よりもやる気ないけどパフォーマンス出てる、のがいいのかなと。
歳をとってきて体力の衰えとやる気の相関性を痛感しています。
後からやる気がなかったというよりも、シンプルに体調が悪かったと気づくこと多数です。
逆に上手くそこを理解して調整することでパフォーマンスを発揮できるようになれるような気もしています。
ストレス→炭水化物、糖質、脂質を過食→身体が重くダルくなって余計やる気なくす
今このサイクルに入っていて、頭ではダメだと分かってるんですけどやめられないんです。
休みたい、、、
ストレスから体調悪くなって、体調が悪くなったことにより「やる気」(気力)が衰えるパターン⋯⋯!!!
どうか休んでください⋯⋯!!
朝エアロバイクで心拍数Zone2 30分を毎日漕いでますが、わかる気がします。
朝エアロバイクしたくない時は、普通に体調が悪くて仕事もできない(やる気がない)ので。
朝エアロバイク漕ぐとパフォーマンスがその後全体的に上がるって研究あるらしいですね。
体調によって気力でできる閾値が違うので、それがハードモードになるかイージーモードになるかが違う気がしますよね。
外資IT営業の給与ガイド
#給料
#営業
外資IT営業の給与体系・株式報酬、期待できる年収値や上がり幅を、WorkCircleのユーザー様且つパートナー企業チャレンジャーベース社市川さんと、外資エンタプライズ向けソフトウェア(SaaS)営業の経歴を持つ西村さん共同で記事にしました。
RSU完全ガイド(確定申告用スプレッドシート付き)
#給料
外資企業で多く採用される給与の一つ、RSUの構造や仕組み、リスクや確定申告方法に関してWorkCircleのユーザー様、且つパートナー企業チャレンジャーベース社代表の市川さんと紹介します。
外資・日系IT企業のRTO(オフィス出社)状況リスト
各企業のRTO(オフィス出社)状況をリスト化しました。 提供元データは所属企業が証明されているWorkCircleユーザーによるものです。 希望する働き方や転職先を決める軸の一つとして、是非参考にしてください!