男ですが、女性が読むような漫画がすごく好きです。
漫画では、対象読者の異性のキャラクターはロボット(=現実の人間とは全然違って、読者や主人公の欲求を叶えることに忠実なキャラ)が多いと感じます。
対象読者が異性に「こうあって欲しい」という理想に極めて忠実な人物しか登場しなという点はかなりの漫画に共通しています。(例:少女を戦車に載せる。少女たちだけでキャンプさせる。モテる転校生の男の子が自分のドジをきっかけに自分だけにアプローチしてくる。)
「明日私は誰かの彼女」という漫画は、歌舞伎町にいるような女性視点での、(気持ち悪い)男性たちとか、女性同士の(薄いけど、温かい)友情とかをほとんど美化することなく、デッサンのように忠実に描いてるのが、新しいなと思いました。おすすめです。
それ男性から勧められて読んだことあります。わたしは女性なので、女の悲しい感じが出てて辛かったですね、、
キャバクラもありますが、やっぱりホストと風俗により女性のほうが搾取される側の底辺にいるんだなあって
あの描写を見て「搾取」を感じる人もいることは理解します。
ただ私が思ったのは、をの先生は搾取だけが描きたかったのではなくて、萌やゆあの心の動きとか、登場人物同士のコミニュケーションの機微とか、コロナ当時の社会の雰囲気とか、写真を使った東京の雰囲気とか、そういったものをただ単にデッサンしたかったのかなって個人的には思います。をの先生には搾取を批判するオピニオンとかそう言ったものはないのかなとは思いました。(ホスト通いを始めたのは萌の選択ですから。)
自分で決断したとしてもホストに影響されて、愛を買うために自滅していくわけで。
キャバクラ通いして破滅した男の話より、ほす狂いで身を滅ぼす女のほうが多いと思う。
全巻買って持ってます。
雪の母親がクズすぎて腹立たしくて、
ホス狂いのゆあてゃも生い立ちを知ると可哀想で、
毒親が負を生むんだなと思いました。
何とかみんな幸せになってくれないかな…と思いながら読んでいました。
雪の母親もちょっと発達障害っぽいところがあるように描写したかったのかな?と思いました。
ゆあの親は酷いですが、微妙にいそうなラインだな...と思いました。ゆあの友達も、お互い好きなはずなのに、埋められない距離を感じて辛いなと思いました。彼女たちが住んでたのは前橋とか宇都宮とかそっちの方ですかね多分
私にとって色々衝撃的な作品でした。
似たような連載中のものに「私がわたしを売る理由」というのがあります。ピッコマとかで読めるはず
女性が読むような...となると「女なのでしょうがない」という作品が良かったのでオススメです。
登場する女性達の成長がカッコよくて、読み終わった後に爽快感がありました。
女性向けの漫画は苦手なのですが、これだけはとても好きです。
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