社会人7年目です。悩み相談です。
ITとは別業界で、ITプロジェクトを発注する立場からキャリアをスタートし、その後、受注する立場での仕事に興味をもちIT業界に来ました。
業務時間内+通勤中に技術的なことを調べることは苦ではないですが、帰宅後にガッツリ時間とってまでやるほどの熱量はありません。
また、ソフトウェア開発の下積みのような期間がない、かつ苦手意識があり意図的に避けてきたのもありますが、本番で使われるようなコードの実装能力もありません(デモレベルの実装は何とかできる)。
代わりにビジネス観点からのプロジェクト推進に面白みを感じ、自信があります。
しかし、プロジェクト推進ができても、技術的なことへの熱量が中途半端で、ソフトウェア開発もできないキャリアに価値があるのか、かなり悩んでいます。
こんな状態ですが、将来的には年収2000万超えも狙いたく、仕事へのモチベーションそのものは高いです。
こういうキャリアの活かし方もあるよ、または考えが甘いなど叱咤激励でも構いません。アドバイス、ご意見などいただけないでしょうか。
「技術がある程度わかる⚪︎⚪︎」という形で、技術営業やコンサルやプロダクトマネージャーにキャリアを振るのもひとつの選択肢かなと思います。私は元エンジニアで現ビジネス職ですが、同じようなキャリアを積んでいる人が周囲には割といます。
本番で使われるようなコードの実装能力なんていうものは、実は、存在しません。皆、初めはすべてを理解してるわけではない段階で、既存のコードベースに、雰囲気でコミットし始めるのです。そんな事をやっているうちに、バグ出してメンバーに助けてもらったり、自分の書いたコードの変更しにくさにイライラしながら、バグりにくいコードとは何か、変更容易性の高い設計とは何かといった、プロとしての勘所を覚えるのです。
という説教は置いておいて、ITで生きるなら我慢してても技術に固執する方が未来のキャリアは明るいと思います。開発を極めていない人は最も根幹の開発プロセスに対する解像度が低く、その解像度の低さは優秀な開発者からは即座に見破られて、頼ってもらえなくなります。技術に残るはもう無理だと思った時にプロダクトマネージャーやピープルマネージャーを目指しても遅くないですが、技術を学ぶ時間は若い時期にしか与えられません。
以上、社会人3年目の戯言でした。
ありがとうございます。まさに頼ってもらえなくなることへの恐怖心がありました。幸い技術を学ぶことに対しては前向きに受け入れてくれる会社ではあるので、もう数年粘りながら技術と向き合う時間も必要と思いました。
はい、どこでどうやって粘るか、というところは重要なので、次のキャリアを考えるのはいいことだと思いますー
将来2000万を狙うときのロールは何を想定してますか?
そこから逆算すると良いかも
SAやプリセ、コンサル系だと開発ほど技術力は不要で高年収狙えると思います
同じく社会人7年目のタイミングでキャリアについて悩み、SE(PM)を辞めてSWEにジョブチェンした者です。
個人的にオススメなのは...あまり良くない考え方かもしれないのですが、「こうはなりたくないな。」という人やキャリアをイメージして、そこから自分のキャリアを決めるというものです。
ネガティブなものほど自分を強く動かすと思います。ご参考まで。
たしかに、それで言うと「技術がわからないマネジメント」にはなりたくないです。もう少し技術と向き合う時間を作ってみます。
> ビジネス観点からのプロジェクト推進に面白みを感じ、自信がある
何を持って自信があると言ってるのか想像するに…「技術はわからないけど、ビジネスゴールを明確にして、チームを動かして、成果を出すのが得意」という意味であってますか?
もしそうならということで、3パターン考えてみました。
①②あたりは差別化するなら技術力あったほうが強そう。
②は2000万狙うとなるとかなり会社が限られるし、ポジションが少なさそう。外資PdM募集少ない話は耳にします。
③もポジション少なさそう。コンサル出身者と戦うことになりそう。
①ITコンサルタント(事業側PM)
- 必要なスキル
- ビジネス要件の言語化
- プロジェクト計画・リスク管理
- ステークホルダー調整・コミュケーション
- コンサル特有のフレームワーク(MECE、仮説思考)
② プロダクトマネージャー(PdM)
- 必要なスキル:
- ユーザー課題の特定
- 技術チームとのコミュニケーション
- データドリブンな意思決定
- プロダクト思考
③ 事業開発 / アライアンス担当
- 必要なスキル:
- 事業計画の立案
- 交渉力・プレゼン力
- 数字で語る力
- 財務知識あると良さそう
>「技術はわからないけど、ビジネスゴールを明確にして、チームを動かして、成果を出すのが得意」という意味であってますか?
ご認識の通りです。たしかに技術力があったほうが差別化できるのはその通りですね。もう少し技術と向き合ってみたいと思います。