Spotifyか何かがインスタに投稿していて思わずうんうんと頷いてしまったのですが、人は30代を過ぎるとTOP Pop10レベルのトレンドですら追わ(え)なくなってくるというものです。
自分も20代ぐらいまではいつも新しいバンドや音楽を掘っていて、売れそうなバンドを見つけてその人たちがしばらくしてメジャーレーベルと契約したりすると喜ぶみたいなことをしてましたが、30過ぎてから全然そんなこともしなくなりましたし、出来なくなりました(メンタル的な体力が減ったからなのか、新しいバンドや音楽を聴くと疲れるようになりました。知ってるバンドの新譜ぐらいは聴きますが)。
自分が若い頃もやはり音楽友達は同世代が多くて、ちょっと中年の人をライブ会場で見ると、その時は若者感覚でいるおっさん/おばさんみたいに若干バカにしてましたが、いまや尊敬です。
皆さんは30過ぎても新しい音楽を聴いたり、今までと違うブランドやテイストの服を買ったり、試してみたりってまだ出来てますか?
音楽や服なら受け身でも出会えるので全然できますね。Youtubeやアプリ聞き流しで勝手に流れてきたのをブクマしたり、お店で流れてるのはshazamで曲名特定したり。
一方でスレ主さんと同じ状態になってるのは昔は大好きだったアニメや漫画です。新しいのは追えなくなりました。
ストーリー系は音楽や服より消費に時間がかかり、自分から能動的に行く必要があるので、可処分時間が少ないともう追いきれないですね…ここ10年で面白いと思えたのはチェンソーマン、進撃の巨人、まどかマギカだけです。鬼滅は鋼レンじゃん、と思って刺さりませんでした。
鬼滅は鋼レンじゃん、めっちゃ分かります、刺さりませんでした。
あー、確かにたまたま流れてきた音楽が良かったらチェックしてみるのは出来るかもしれませんね🤔
多分自分ができなくなったのは、積極的に自分から新しい音楽を探しに行ったり(Podcastやらブログやらで)、新しいジャンルの音楽を聴きに行く姿勢というのが薄れたなというか…(うまく表現できない)
確かに漫画とかって、音楽と違って、ちょっと読み進めてみないと良いかどうか分からないし、それなりに時間取られますね😓同じくストーリー系の本とかは全然読まなくなりました。
鬼滅はハガレンていうのが、ハガレンはど真ん中世代だったのに、初めて知った感覚だったんですが、確かに似てるところありますね〜
全然できるような気がします。昔と比べるとYouTubeやらサブスクやらで新しい音楽との出会いが圧倒的に簡単になって・増えて、毎週のようにタワレコに通ってたのがウソのようです。めちゃくちゃ感謝してます。
洋服も、逆に年取ってからの方がヘンなこだわりがなくなって自由になってきました。若い頃の方がお金もなかったし、こだわってヘンテコな服着てたなーとかって思います
ああー確かにサブスクって良いシステムですよね!私も毎週タワレコとか通って一枚数千円のCDをちまちま買い貯めてました。。Podcastとかで色々知れますしね。
自分は20代の頃は割とかなり積極的に音楽を掘ってて、海外のブログ/雑誌読んだり、X見たりとかして音楽探しに行っていたんですが、時間もないし、テイストじゃない音楽を聴こうという気力がなくて全然やらなくなってしまいました🥹
確かに年取ると自分のスタイルというかが固定される気はしますね!似合う似合わないもわかりますし。自分も若い時の服見てて、なんでこんな服着てたんだろとよく思いますw
自分の中ではアニメはまどマギ以前とまどマギ以降に分かれます、リアルタイムで見れなかった事をあれほど悔やんだアニメは他にないです。新作映画の前振りなんですかね、日曜夜の家族団らんな時間に再放送してるみたいで心配ですが今の子は鬼滅とか呪術で耐性ついてるのかしら。とにかくアニメの見方が大きく変わりました。
、、、えっと30過ぎても、って話でしたっけ、今50ですが全然大丈夫っす。もし変わったとするならば、渋谷に出るのが億劫になってきた、くらいですかね。人多いんよ。
20年くらい前にKEMURIのライブでクラウドサーフしていたじいちゃんを見て、アレくらいまでは現場に通う事を心に決めて頑張って体重減らしに精を出しています。あと去年#FFFFFFTを知ってから白Tばっか買い漁ってます。なんか名状しがたいシゴデキ味あふれる意識高い系のジャケットによく合うシャツから吉田栄作が着てそうなピチTが多くを占めますが、90年代ストリート系を通ってきた人にも楽しめる白Tのバリエーションの深さったら無いですね、財布の紐がゆるくなります。
まあまだ長い人生ですし、何事にも関心が向かない時もあるんじゃないですかね、とにかく40過ぎると身体がいうこと聞かなくなる時が来ますので、心と体の健康には気をつけて過ごされてください。ケガすんなよベテランども
すみません、アニメ全然分からないのでちょっとコメント控えますw
渋谷は断然億劫になりますね。外国人も増えたし人口多すぎて、行く気がしません…(自分は職場が渋谷なので渋々いってますが)
クラウドサーフするおじいさんすごすぎますね…!普通に落ちたら大怪我しそうですが…
そういえばライブも数年前に行って突発性難聴になってからめっきり行かなくなっちゃいました😭
なるほどですね〜、時間ができたらそういうのもまた掘る時間が出来るのかな。趣味も健康あってのものですしね!
自分は普通に聴いてますね
フェスで新しい音楽と出会ってそこから広がってます
ライブ会場に中年が減ってるのどうしてだろうと昔は思ってましたが
いざ結婚して家族が増えると行けなくなるという人が多いだけな気がします
おばちゃん層でも若い人が聴く音楽聴いてる人も多いように思うので、新しい音楽を追ってるというかチャートに入るレベルだと聴いてるように思いますね
フェスに行けるのがまずすごいですw
フジロックもサマソニも暑いし移動が大変すぎて全くいってないです…
確かにライブみたいなのは家庭があるとなかなか行きづらいですね。
そうなんですか!
自分はもう親がずっと往年の古い音楽しか聞かないし、それこそ同年代のパートナーですらエモしか聞かないし、そんなもんかと思ってましたが、ラジオとか聞く人はチェックしてるのかもですね。
私は45ですが普通にできてます
ただ、昔から所謂流行り物にはほとんど興味がなく今も昔も自分の好きなものを開拓しているという感じです
そうなんですね!
好きなテイストだけでもどんどん広げられるなら良いですね😆
33歳男性です。とても共感します。勝手に投稿者さんときっと気が合うだろうなとすら思います。個人的な経験からすると音楽に関してはめちゃくちゃそうだなと思います。
例えば私は洋楽が好きで80年代が特に好きです。邦楽やKPOP、男性グループアイドルはもうわかりません。ミセスが流行っているのはわかるのですが、なんだか聴く気になれなくて意識的に聴きたいと思って聴けたことがないです。そしてミセスが好きな人を攻撃もしないし、批判もしないです。
服はこだわりが強くなり、趣味嗜好が確立しました。
靴はvans authentic、CT70、ニューバランス993。
これらが傑作だと思うので他には手を出しません。
ハイブランドは買わずに、代わりにブランドとしての主張が強くないドメブラの洋服ばかり買います。
振り返ると新しいものになびいたり、ぶれたくない感覚もあり、そのせいか新しいものが許容できなくなっている気がします。
ただしそれが一概に悪いとも思ずにいます。
おお、嬉しいです!!
私も洋楽大好きです〜。
邦楽は最近聴くようになったのですが、Ado(Ado聴くようになってからボカロ聴くようになりました)や米津玄師、ベビーメタルなんかは普通に好きな感じでした。(昔は聴いても人間椅子みたいな邦楽しか聴きませんでしたが)
ミセスは全然聞かないですが、ファン層が色々賛否両論あるみたいですね…
服は自分はあんまりこだわりがないんですが、趣味嗜好が確立されてきたというのはすごく分かります!
確かにそういう感覚があるのかもしれません😲ご意見ありがとうございます!
その人にとって「音楽がどういう位置づけだった」か、その後に「生活がどのように変化したか」に寄るかなと思います。
音楽がその人にとって、流行りについて行く対象、友達との共通の話題、カラオケで歌うため、音源のコレクション、掘って背景を明らかにする研究対象、演奏するコピー対象、など。
生活の変化は、進学、引っ越し、友達・恋人との出会い・別れ、就職、転職、仕事やSNS上での出会い、新たな趣味、また車や家など大きな買い物、結婚・出産など。
音楽が友達との話題でしかなかったら、その友達と付き合いが減れば自然と遠のきます。コレクション・研究の対象だったら、周囲の変化がどうであろうが、興味が付きない限り新しい音楽を聞き続けるでしょう。結局、音楽との関わり方が人生とどう接点を持っていたか、そこにすべてが表れますね。
確かにそうですねー😣
自分は人といる時は音楽聞かないので、結婚してからガクンと聞く機会が減りました。。逆にストレス解消でヒトカラ行くようになってから、聴く趣味テイストも自分が歌って楽しいアーティストとかが増えたり。
生活リズムや付き合う人とかが変わるとそういう趣味も変わっていくのが面白いです。
51ですが自分から追うことはありませんが、日常的にFMラジオを聴く習慣があるので自然とキャッチアップできています。
ほぼ同世代です。
行動パターン同じです。ラジオから最近の曲聴きます。
今でも最新から80sまで、ライブ楽しんでます。子供が小さいと行きづらいですが、この年齢になってくると時間もお金も割と余裕あるので、30代の頃よりむしろアクティブに活動してるかもしれません。
なるほど、子供成長したら行けるようになるかもですね!
といいつつ、最近夏とかは暑すぎてフェスに行く体力がありません…😇
モッシュとか最前で楽しむ元気もなさげなので、まず体力つけたいです涙
ラジオ聴く習慣あると最新のトレンドを追う機会はありそうですね!
なかなか自分はラジオ聞かないんですが、これを機会に聞くようにしようかな…
ラジオはプロの編成で質の高い選曲がいつも聞け、実はもっとも音楽を広く長く聞き続けるのに適したメディアです。知らない曲・懐かしい曲の数々が自動的に流れてきます。配信サービスだとユーザーの好みの元にしたお勧めで、それでは広がらない面がありますが、ラジオでの曲は常に誰かのリコメンドで、そこに必ず理由があります。
ラジオでは米国等で流行りつつあるもののなど新しい楽曲が早めにかかります。例えばChappell RoanもOlivia Rodrigoも、明確なブレイクの前に流れてたのを耳にしてます。最近の例だとTylaも。既存アーティストの新譜もよくかかり、今ならTaylor Swiftの新曲が良く流れてます。フェス時期は出演アーティストの楽曲が毎日かかり、単独来日講演もそうで、最近はOasisとMariah Careyがよく流れてました。また、邦楽こそプロモーションでよくかかります。ここ最近だと羊文学やYOASOBIが定番ですが、これからブレイクしそうな人たちも番組ゲストでやってきたりします。またミュージシャンの訃報があれば、その人のヒット曲が流れます。最近だとD'Angeloや、ベーシストが亡くなったLimp Bizkitなど。
好きなジャンル・ミュージシャンでなくても自然と耳に入り、さらにDJやアーティスト本人からの解説が聞けたりして詳しくなります。30歳過ぎてから聞けなくなったとのことですが、過ぎてからのほうが、それまでの土台と受け入れるキャパシティ、財力の関係でよっぽど聞くようになったというのが個人的な変遷になってますね。
自分で新しい曲を追うことはないけど、Alexa に「アレクサ、音楽かけて」で最新の曲が流れてくるのでそこで知ってる。
アレクサでそんなことできるんですねw最新のトップヒッツとかを取ってきてくれるのかな。
40過ぎましたがFRUITS ZIPPERもCUTIE STREETも超ときめき宣伝部も好きです。一生青春
FRUITS ZIPPERの曲もラジオで良くかかりますよ、「わたしの一番かわいいところ」とか
フルーツジッパーはルックスが可愛いなぁというだけで音楽聴いたことなかったんですが、聴いてみます!
私は、30超えてからの方が若い頃より色々聴けるようになりました。幅が広がったというより、年取って優しめのやつが好きになっただけかもしれませんけど。
20代の頃は、Discordance Axis, Dropdead, Brutal Truth, 屍, 324 なんかを聴いていましたが、最近はリーガルリリー, Ropes などをよく聴いています、というか流してます。
割と全方面のジャンルの洋楽を聴いてきた自信があったんですが、すみません全然聞いたことないバンドばっかりでググっちゃいました😅ジャンル的には何にあたるんですかね?グラインドコア?…
そうですね。屍以外はグラインドコアになるかと思います。今もたまになら聴けますが、ずっとこういうのを聴いているのはしんどいですw
30後半ですが、昔から洋楽が好きでフェスやライブに行ったり、XやAppleMusicで探しています。一昨日はtravis scottっていうアメリカのラッパーのライブに行きましたが、周りはヤンチャな若者ばかりでした笑 一方、邦楽は全然追えてないので、ヒットチャートの曲も知らないですし、カラオケのレパートリーも全く変わらず、ミスチルとかモンパチ歌ってます笑
Travis Scott来日してたんですね!Travisのライブに行けるのは若いですね⚡
Apple MusicはPodcastも豊富だし、新しい音楽に出会いやすいですよね。
新しい音楽というか音楽自体あまり聞かなくなりました。あと、若い頃は熱心にインディーズ界隈を探して聞いてましたけど、そういうこだわりがなくなってメジャーのほうが上手いじゃん!と普通に流行りの洋楽をサブスクでダラダラ流すような感じです。
それから子どもが生まれてからはもっぱら童謡や、ドンブラザーズとかゴジュウジャーみたいな戦隊ものの歌が流れてます
あ、なんとなくわかります(笑)
自分も最近になってメジャーな邦楽とか聴き始めて、あれ米津玄師良くね?とかなってました。
子供産まれてから自分もそんな感じですが、その辺り適応していくのも大事ですよね。
外資IT営業の給与ガイド
#給料
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外資IT営業の給与体系・株式報酬、期待できる年収値や上がり幅を、WorkCircleのユーザー様且つパートナー企業チャレンジャーベース社市川さんと、外資エンタプライズ向けソフトウェア(SaaS)営業の経歴を持つ西村さん共同で記事にしました。
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外資企業で多く採用される給与の一つ、RSUの構造や仕組み、リスクや確定申告方法に関してWorkCircleのユーザー様、且つパートナー企業チャレンジャーベース社代表の市川さんと紹介します。
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