アナログ特有の倍音や空気感の豊かさ、体感で違いが分かるのはストレートに理解できます。でも、ファッションで聞いてる勢も多いでしょうか?大きなジャケットを撮影してのインスタ映えとか。フィジカルはともかく、ヴァイナルという用語を使ってみたいとか。
そして、同じ物理メディアであるCDがダサい不要なものポジションになってますかね。レコードの後継だからこその取り回し・取り扱いの良さがあるのに、ジャケットの小ささとデジタル化で削られた音の厚みが惜しい感じで。
いずれにせよ、現代的な音楽配信サブスクのアンチテーゼですね。
DJブーム世代なので、今だにアナログ聞くし買うしプレイします。レコード屋に掘りに行く楽しみもインターネットで音楽探すのでは味わえない楽しさがあります。
rare grooveの頃ですか?
CDはレーベルが推し活のプラットフォームとして存続させ続けるのでは
レコード好きで枚数が増えてくるのは良いのですが、時間が経つとカビるので、枚数が多いとメンテが大変ですね…
許容範囲内で楽しむ程度で、レコードも含めて様々なスタイルで音楽を楽しむのが良いのかなと思いますね。
音楽好きで一時期アナログも集めていたのですが、大して音に対するこだわりみたいなのがなかったのと、機材も安いものばかりだったのであまり違いが感じられなくて結局全部売ってしまいました😖…
あまりそのへんのこだわりがないのでよくわからないんですが、いわゆる昔のレコードに針を落としたときの感じ?音?みたいなのって最近のレコードプレーヤーでも出るんですかね?
DJやってる知り合いとかは溝みれば曲のどのへんなのか分かると言ってたのを聞いたときはめちゃくちゃかっこいいなと思いましたが、悲しいかな到底自分にはできるようになる気がしませんでした😂
なんだろう、日本のTOP50とか、メンヘラ曲多いから聞く気にならん
若い頃はよく買ってましたが、ファッションではなく、それしかなかったから、というのが理由です。特に海外の地下シーンとかだとレコードしか出さないようなバンドも数多かったので。
あんま参考にはならないと思いますが、一応そういう人もいる、ということでコメントしてみました。
若い頃とは、何年くらいの話でしょうか。海外の地下シーンが何を指してるかも気になります
私が聴いていたのは、1990年代の終わり頃なので25年以上前です。理由は知りませんが、主にハードコア、ファストコアのような◯◯コア界隈の一部にそういう傾向がありました。バンドでいうと、Dropdead, Charles Bronson, Los Crudos などです。アルバムはCD、シングルはレコードのみ、のような形態もありました。
調べると、いまはそれらも大抵ストリーミングで聴けますね。(懐古趣味のオッサンにしか需要なさそうですけど
それは、ストリーミング時代にあえてファッションでレコードという話ではなく、CD全盛期にレコードという話ですね
外資IT営業の給与ガイド
#給料
#営業
外資IT営業の給与体系・株式報酬、期待できる年収値や上がり幅を、WorkCircleのユーザー様且つパートナー企業チャレンジャーベース社市川さんと、外資エンタプライズ向けソフトウェア(SaaS)営業の経歴を持つ西村さん共同で記事にしました。
RSU完全ガイド(確定申告用スプレッドシート付き)
#給料
外資企業で多く採用される給与の一つ、RSUの構造や仕組み、リスクや確定申告方法に関してWorkCircleのユーザー様、且つパートナー企業チャレンジャーベース社代表の市川さんと紹介します。
外資・日系IT企業のRTO(オフィス出社)状況リスト
各企業のRTO(オフィス出社)状況をリスト化しました。 提供元データは所属企業が証明されているWorkCircleユーザーによるものです。 希望する働き方や転職先を決める軸の一つとして、是非参考にしてください!