障害を持っているから、鬱があるからと言って「死ね」メールはダメだろう⋯⋯とか、障害で眠気が出る可能性の説明はしていたのか、とか、もう少しサポートの余地はあれど退学は仕方ないかと思うのですが、いじめに遭って追い詰められていくとか助けを求めても放置されて孤独と攻撃を募らせていくとか、寝たくないのに寝てしまうとかが「もしかしたら一歩間違えたら自分もこうなっていたかもしれない」とか思わさせられました。
(私も退学してます。睡眠障害は酷くはなかったし、他人に暴言とかは送ってませんが、友達がいなさすぎて、先生に距離を弁えない「家族にも毎日(研究ができないことで)罵られている。助けてくれ」みたいなメールを一度送ってしまいました。)
行政や人を味方につけ、コミュニティに参加して人脈を作り(これが特に大事)、攻撃される場合は相手からの攻撃を録音したりするという対応が今は必要だったんだなーと今は思ってますが、こういうことが起きないようにどういう仕組みがあればいいんだろうなと考えさせられました。
「専門学校を強制的に退学させられた」30歳女性の主張「事前に自分が発達障害を持っていることを申告したのに…」(週刊SPA!)
#Yahooニュース https://news.yahoo.co.jp/articles/5fd2dba2d3e39fd7e820cf71f0fb2aac9188a555
マジで申し訳ないんですが、記事を読んだところでは、ふーん、この人、暴言と文書改ざんで退学になったということは、基本的には他者に攻撃的で、自分に都合の良いように考えて行動してうまくいかないと人のせいにするタイプの人なんだなーとか思ってしまいました。
けっきょく当事者じゃないと実際の場がどうだったのかわかりませんし、障害があるのは仕方がないし、そのための配慮がどれくらいだったかも含めて総合的に考える必要があるとは思います。
が、指差して笑うだけしか出来事がないと、なんか大げさにこの人捉えてるんじゃないか的な疑惑のほうが強く思えてしまうんです。
それも障害のせいなら仕方がないですが。。。
認知が歪んでいるように感じられるところがいくつかあるので、この人が行くべきだったのは就労移行支援だったのではと感じます
いやー当然だと思います。
正直自分も思い当たるところがなければ、私もそうなんだろうなーで終わってた気がします。
人に暴言を送るとか書類改ざんする(わざとではなかったみたいですけど相談せず思いつきで行動してその結果改ざんしたみたいですしね)行動自体は擁護しようがないので⋯⋯。
今は他の人に迷惑かけないように考えて考えて生活してる身からするとすごい彼女に対して微妙な気持ちです。
指さして笑うについては、うーーんもしかしたら妄想も入ってるのかもしれませんが、いちいち笑うとか結構あるあるなんじゃないかなぁと思ってしまいますね。発達障害って集団行動が苦手で場の空気読めずにトロいという面があるので、準備が遅れたり間に合わなさそうになって焦ってるのを笑うとか。
たぶん善良な人はあんまり経験してないからこその感覚だなと思います。
私もずっと苦しんできた一人ですが、これと同じにはされたくないな
発達を言い訳にして配慮されるのが当然、配慮しないのが悪みたいに好き勝手生きていていいご身分ですなとしか
学校に来たら警察呼ぶなんで相当な異常者、周りに迷惑どころか危害があるような状況でもないと言われませんよ
そうですね、合理的配慮もあくまで合理的、だからその人が働く上での障害をできる限り取り除く配慮で(たとえば感覚過敏低減のためにイヤーマフするとか)、たとえば仕事できない人を何でもかんでもフォローしろではないですしね(そう私は解釈してます)
確かに(力弱いので暴れても大したことできなさそうな)女性一人に対して警察呼ぶとまで言われるのは異常ですな⋯⋯前科があるんだろうか。いやぁダメだ同情はできませんが、何したら解決できたんだろうとは思ってしまいます。
外資IT営業の給与ガイド
#給料
#営業
外資IT営業の給与体系・株式報酬、期待できる年収値や上がり幅を、WorkCircleのユーザー様且つパートナー企業チャレンジャーベース社市川さんと、外資エンタプライズ向けソフトウェア(SaaS)営業の経歴を持つ西村さん共同で記事にしました。
RSU完全ガイド(確定申告用スプレッドシート付き)
#給料
外資企業で多く採用される給与の一つ、RSUの構造や仕組み、リスクや確定申告方法に関してWorkCircleのユーザー様、且つパートナー企業チャレンジャーベース社代表の市川さんと紹介します。
外資・日系IT企業のRTO(オフィス出社)状況リスト
各企業のRTO(オフィス出社)状況をリスト化しました。 提供元データは所属企業が証明されているWorkCircleユーザーによるものです。 希望する働き方や転職先を決める軸の一つとして、是非参考にしてください!