2児を育てていますが、私の家族の場合、共働きでフルタイムですが、家事の割合は7:3=母:父です。
周囲を見ると、私のような家族が多く、5:5もしくは男性が多めに負担する方々はあまり見かけません。9:1の家族もちらほら見かけます。
何度も夫と家事分担は話し合ってきましたが、旦那は気づかないことも多く、それが許されている感がいやです。保育園の知り合いのママさんも同じようなことを言っており、母親ってフルタイムにすべきではないの?なんて思ったりしてしまいます。
皆さんはどうお考えですか?
夫にルーティン家事育児は全部やってもらう、がいいと思います。
料理、掃除、洗濯、子供の送迎、お風呂、寝かしつけ、といった決まってやるものは全部です。
分担の方法として、指示者と実行者に分かれる感じですね。
業務の難易度を考慮すればそれでちょうど半々だと思います。
マネジメントができないのだから実行の大部分を担うのは当然だと思います。
我が家はそうしています。
本気で言ってるとしたらモラハラ気質だと思いますよ
さすがにこんな人はいないんじゃないですか?冗談だと信じたいです。
みなさんこの手のスレでガス抜きしてるだけだから真面目に考える必要ないと思いますよ
割と本気で言ってました。
対等にマネジメントも分担してくれるなら、そりゃそれが一番いいですよ。刻々と変わる子育ての「今」にあわせて生活をアジャストするためのあらゆる検討や準備、旅行などのイレギュラーイベントの企画準備、遠足のお知らせ把握して弁当材料買っておく、在庫確認と発注などの名もなき家事全般、普段の掃除では行き届かないところの手入れのタイミングと手段検討等々。
要は家庭というものをちゃんとマネジメントして、必要な手段を検討して、やめるものはやめて、新たにルーティン化する仕組みを作って。
っていうことを、家庭に責任感を持つ人は無意識にせよ意識的にせよでもやってます。作業への責任じゃなく、成果(安定で良好な家庭状態を常にキープする)への責任の重さの違いじゃないでしょうか。
このスレ主さんの夫は、その気もなければ能力も無いようだから、そういう人に無理矢理やってもらうのは無理なんですよ。であれば、ルーティンは全部やるくらいでちょうどいいです。
下流工程のプログラマーは、ルーティン作業のコーディングだけ全部やればいい。要件定義やプロジェクトマネジメント、顧客との折衝とか成果に直結するようなものは、俺たち上流工程の仕事だ。 能力のない人にやらせるのは無理だから、上流工程の我々が作業レベルまでに落とし込む。これがマネジメントなんだ。
専業主婦の君は、家事育児の「実行」だけ全部やればいい。
料理、掃除、洗濯、子供の世話。そういうルーティン作業のことだ。
俺は外で稼いで家族を養うという「マネジメント」をやってるんだから。
君にはその責任の重さや業務の難易度は分からないだろう。
難しい判断ができないのだから、家の実行を全部担うのは当然だよ。
元の文章の「マネジメントと実行の分離」という論理を、専業主婦の妻に向ける夫の視点に置き換えて見ました。
ん?全然違いますね。外での仕事とか金稼ぐ話は関係なく家庭内のマネジメントと実行の話なんで。
フルタイム共働きで対等に稼ぐ夫婦における、家庭内での偏りに対しての解決策の一つを提示してるだけです。
家事管理アプリはいかがでしょうか?
やった事、時間、個人ごとの比較が見れるみたいなので、視覚的に見せるのが良さそうです。
夫婦ともにリモートです。
同じ時間に余暇時間、就寝できるのを目指して率先して家事育児すれば、だいたい家事育児の負担が半々になると思ってます。(とはいえ、ママが良い、とかでどうしても負担が大きくなるとは思います)
片方が家事か育児してたら、もう片方も何かしら家事か育児してます。
ちょっと本論から逸れると思いますが、アンバランスさを生み出している原因として経験談から下記のようなことを思いました。ご参考まで。
同棲のときですらこれでつまづきましたが、"見えない家事"の存在もバランスが崩れている原因かと思います。
それを可視化して認識してもらう仕組みを作った方が良いと思います。(今は家事管理アプリとかでもそういうことできるようになってるのですかね。。)
そもそも家事ずぼらな側はそんな家事あるんだ?!となることが多く、そもそも認識できてないので、、、
あと生まれ育ちと性格の差で、家事をどこまでやるか、汚さや適当さをどれくらい許せるかにも差があると思いますので、そこも話し合った方が良いのではと思います。ちゃんとやるのが当たり前でしょ、と言われてもそんな家で育ってなかったら、え?となるので。。
そんな私はちゃんと話し合えず、いまだに独身です^^
私の家では全く逆で、私(旦那)の負担が9割ぐらいです。
フルリモなので、家事も育児もほぼ全部やってます。
妻は働いてないので、好きなタイミングで好きな事をしてます。
私の手が回り切らないタイミングで少し手伝ってくれるぐらいです。
そういう家庭もあるので、お互いのパワーバランス見て、ある程度サポート出来れば良いんじゃないかとは思います。
ケーキ入刀という初めての共同作業以降は、何をしても連帯責任なので、お互いを思いやり、助け合いながら生活が出来ればそれで良いかと思います。
どうしたらこんなに良いパートナーと巡り会えるんですか…🥲✨
私からしたら普通の事してるだけなので、なんか…あの…すんませんw
普通に良い人いっぱいいると思いますので、相手に対して出来る限りポジティブに、いい部分を探して、褒めてあげて。
出会った最初はいい部分いっぱい見れてると思うのですが、どうしても関係を続けて行く上でそのいい部分ですら「当たり前」になってしまいます。
それを理解した上で初心を思い出して、日々接してあげる事が出来れば最高だと思います。
うちの場合は、祝日がある月は、近くの企業型の託児所に子供達預けて、午後だけ二人でデート行ったりしてます。
分担とかも大事ですけど、お互いへの思いやりを日々高められたら、自ずと家庭内はどうにかなるかな?って思います。
長文すんません。
我が家は二児の小学生のいる家庭です。
一つ目のご発言の方に、父親にやってもらう内容としては賛同です。
我が家は、父である私の方が、掃除、洗濯、朝晩の料理、買い出し、お風呂、寝付け、子どもたちの習い事や学童の送迎といった、毎日の決まりきったものをメインでやっています。それが終われば、仕事時間や自分の時間です。
掃除は限界あるので、週一、二時間のシルバー人材さんで水回りなど掃除お願いして10年くらいになります。
妻は、子どもたちの勉学の管理、予定の管理、体調管理など、子どもに寄り添ったことに専念してもらってます。
こうした分担になったのも、家事育児と仕事を互いに両立するにはどうすれば良いかを、妻から何度も何度も相談を受けて、父である私が不器用ながらにもそうしたことが出来るようになったり、気がつけるようになったからだと思っています。
ここまで来るのに、相当妻には負担をかけてしまってたと思ってますし、根気強く私を変えていってくれたのは本当に頭が上がらないです。
私の仕事の男性上司にも家庭や家事を大切にしている人は多く、とても参考にしていました。朝出勤前に、夕飯をほぼ準備や作ってしまうとか、午後早めに帰宅して在宅勤務しつつ家事をするなど、と。
何か一つでもご参考になりましたら。
スレ主さんのご意見に非常に共感します。
夫婦ともにフルタイムであっても、子どもの送り迎えや発熱時の呼び出しもまだまだ女性中心の家庭が多いと思います。
飲み会や出張も、男性側は最初から行く前提で日程の「報告」だけ、
女性側は飲み会や出張に行くために事前に色々な手配をしたうえで行ってもいいか「相談」する感じが多いですよね。
何とも不平等だなーと、いつも思います。
妻にその点相談受けたことあります…
今は父である自分が飲み会の日は、夕飯の家事まで自分がやり、送迎もやってから、子どもたちが夕飯のいただきますのタイミングで家を出るようにして、飲み会に少し遅れて参加するようにしています。
子育て世代の共働きだからこそ、子育て期間はめちゃ大変なので、家庭と仕事(呑み会とか)はバランスとらなきゃですよね…
おお、今まであまり聞いたことないパターンでした。
飲み会の日に子どもの送迎や夕食準備までやってから出かけるというのは良いですね!
私のところは逆で、私がフルタイムで妻が専業主婦ですが、私がリモートで家に居るのもあって8割私がやっていて妻は昼間も寝てます。(子どもが幼稚園休みの時は仕事中に私が子どもの世話をすることも)
空き時間があったり終わってないことがあるととついつい自分でやってしまいます。両方が率先してやる意識がない場合は、分担するために家事を具体的にお願いするしかないかなと思います。
我が家の場合は完全1日交代制にしています。自分が担当の日は保育園の送り迎えや食事の準備など全てをこなします。担当でなければ飲み会に行こうがゲームをしようが自由です。(とはいえ子供の方から遊びの誘いをされることはあるので、それには対応しますが)
こうしておけば基本的には育児に割く時間の不平等は生まれづらいので、あまりそこで揉めることは無いです。
私の周りは男性の方が家事・育児をメインで行っている方が多く、男性は時短で女性は割と遅くまで働いています。
「妻の方が稼いでるので!」みたいなことは言っても、愚痴を言ってる家事育児負担割合の多い男性には会ったことがないです。
もしかすると女性が外に働きに出て、男性がメインで家事育児する方が向いてるのでは、とも最近思いはじめました。フィリピンだと女性の方が管理職多かった気がします。
個人的には片方に寄せた方が効率は良いと思うので、試しにパートナーの男性の方に8〜9割の家事育児をお願いしてみてはどうでしょうか。
中途半端に寄せずほぼ投げてみると意外と向いていることに気がついたりするかもです。
フィリピンでは全然働かずに毎日ぐうたらしてる夫というのがそれなりに居て、社会的にも「そういうものだ」と諦め気味に受け入れられている、という話を見聞きしたことがあるので、女性がバリバリ働いて稼がないと家族が食べていけない、という側面もあるのかなと思います。文化の違いともいえるし、日本だって昔はそういう駄目人間だけどなぜか家で威張ってる亭主がそれなりにいたんじゃないかな。
妻専業主婦、夫週5出社家事全部やってますけど、結論キャリア形成は無理なので諦めました。妻が幸せそうに寝てるのが大好きで幸せです。妻が家事し始めると止めます。妻は体調が悪いのです。
様々なご家庭があると思うので、よそはよそ、うちはうちの精神で考えてます。どちらかが不満に感じているうちは改善の必要ありますが、10:0分担だろうとお互いが納得していればそれはそれで一つの分担の形と捉えています。キレイ事かもしれないですけどね。
かくいう我が家は、ルーティンはほぼ半々(夫がやや多め)で、ルーティンをこなすための下準備(ストックを切らさない、衣替えをするなど)はほぼ妻です。今のところはこれでなんとか両者フルタイムで乳幼児2人を育てています。
きれいごとなんかじゃ無くて、正にこれ「お互いが納得していれば分担比率が問題ではない」だと思います。
我が家はお互いに得意なこと、苦手なことを分け合って自然と振り分けられた結果、上手くいっています。半分に分担することが正しいという基準でお互いが苦手なことまで分けようとするから不満になるのかなぁと思いました。
うちは真逆ですね。
2:8=妻:旦那くらいかなぁ。
私がリモートワーク、奥さんが外資ITでRTO&多趣味であまり家にいないので。
なので、そんな家ばかりというわけではない気がします。
逆のパターンも全然ある。
性差ではなくその家庭、個人の性格、やる気次第。
IT業界で働いている旦那さんだと、リモートワークや時間の融通が効きやすく協力的な方が多いのかなという印象です。
また、若い方(子育て世代やそういう世代に理解のある人)や考え方が柔軟な方が多い感じがしますね。
サービス、小売、ITを経験しましたが雲泥の差でした。さらに都心になればなるほど協力的な旦那さんが多いと感じました。地方都市から都内に来た時に、休日にパパさんが1人でベビーカーを押してる人がたくさんいてびっくりした記憶があります。
このサークルで聞いたら、旦那さんの方が家事負担が多い、周りも旦那さんがやってるよという方がいてもそりゃそういう人もいるよね。って思います。
総務省が出している統計ですが、2021年の結果では家事関連の1日の平均時間(共働き)
男性:1.55時間
女性:6.33時間
です。2006年から5年毎にやっていて、男性の家事関連の時間は増えてます。ですが同じ時間にはなってないんですよ。
https://www.stat.go.jp/info/today/pdf/190.pdf
つまり、共働きでもまだまだ女性が負担していると思ってます。
ただ女性側にも課題はあると思っていて、求める家事のレベルが高かったり、育休や時短をするのは女性だと無意識に思い込んでいる所もあると思います。
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