題目通りに、将来入ってみたい会社のHRからスカウト来ました。
そのポジションの必須条件の一つはシンガポールへのアロケーションです。
個人的な事由で今はいけないですが、3年後とかは行きたいと思ってます。
しかし、一度自分の現状の実力を確かめるつもりで受けてみたいですが、その場合はやはりこの思惑を隠して面接してみるべきでしょうか?
題目通りに、将来入ってみたい会社のHRからスカウト来ました。
そのポジションの必須条件の一つはシンガポールへのアロケーションです。
個人的な事由で今はいけないですが、3年後とかは行きたいと思ってます。
しかし、一度自分の現状の実力を確かめるつもりで受けてみたいですが、その場合はやはりこの思惑を隠して面接してみるべきでしょうか?
3年後に返信すればいいでしょー
ByteDanceですかね。常に採用してるので、受けて問題ないでしょう。
私が興味あるので、連絡お願いします🙇♂️
もちろん会社にもよると思いますが…個人的にはとりあえず受けてみることを勧めます。理由は主に2つです。
まず、落ちてもさほど損がないと思います。弊社は入社が難しい会社としてよく世間で耳にしますが、実際に入社してる人の多くは何度かチャレンジして落ちてます。多くの会社で前回受けたときの結果がその後悪影響になることはないと思います。強いていえばすぐ再挑戦(たとえば1年以内に)が難しくなるくらいです。
つぎに、良い結果だったとき、その記録がきっかけでいつか声がかけられることがあります。人材発掘の一環で過去の応募者リストをみることはよくあります。私も大学の頃に記念で受けたときの記録が目にとまって声がかかりました。
就職は巡り合わせの要素が大きいと思います。コロナ禍に大量にポジションが空きましたが、その頃誘った友人はもう少し準備したいとなかなか受けませんでした。その後はほとんど求人がなく桁違いに競争率が上がりました。個人的なタイミングもあると思いますが、同様に企業側にも良いタイミングがあると思います。余裕があるのなら受けてみてオファーをもらってから断っても良いと思います。もしかしたら希望に合う似たポジションを紹介してくれるかもしれません。
受ける以外の選択肢はないのでは。リクルータなど社内の人とコネクションができる、面接の形式・傾向が分かる、回数を重ねる方が成功率が上がる。今回の経験内容はすべて記録して、次回に役立てるべき。JD内容、リクルータからのメッセージ、初回コンタクト、毎回のやりとり、面接実施から最終結果までの経緯、個々の面接のログ、内部の人から聞いた逐一の情報など。
3年後。それらが手元にある状況と全くない状況の選考結果は、どう違ってくるでしょうか?勝率は?
火を見るより明らかな違いですよね。
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