10000人以上のプロフェッショナルが集まるコミュニティに参加してディスカッションに参加しませんか?
無料サインアップでコンテンツにアクセスが可能になります。

LinkedInでのヘッドハンターとの付き合い方

LinkedInでいろいろな人材紹介会社のヘッドハンターの方からConnect Requestが来ますが、どの人と連絡を取るようにしているか、良いアイデアがあれば共有しましょう!


私の場合は、

・Connect Requestにメッセージがついていること

・自分のプロフィールに沿った内容のメッセージになっていること

・提案可能な業界やポジションについての例が書いてあること

を満たしていればコンタクトを取るようにしています。

そして、1回目の面談で違和感がなければレジュメを渡すようにしています。

このやり方で今のところ大はずれといった事態には遭遇しないでいられています。

(編集済み)
7

コメント一覧

ヘッドハンター系の企業の中にも本当にヘッドハンティング専門のところがあるのでそういう会社を渡り歩いているヘッドハンターさん、もしくは企業所属のエグゼクティブ専門のリクルーターさんなら本当に声をかけてもらえているのかなと思っております。大多数は転職斡旋業者ですからね。

投稿者

本当の意味でのヘッドハンターの方ならマーケット情報を把握するためにもkeep in touch しておきたいですよね。多くコンタクトが来る中で誰がそうなのかを見極めるのが難しいです。

参考までに、4/15くらいに #ソフトウェアエンジニア の「Linkedinのヘッドハンティング」というスレッドでもこのあたりの話をしてました!(リンクとか貼りたいですが、そういう機能はないんですね)

投稿者

そちら見落としていました!教えていただきありがとうございます!

基本的に全部承認はしてるけどその後のやり取りは会社名出していて自分が興味を持つか、自分の経歴をちゃんと読み込んでいてマッチした内容を提案してくれたときのみですね。それ以外のメッセージは全部スルーしてます。

投稿者

ちゃんと読み込んでくれている人とそうでない人の差は大きいですよね。自分も昔は全部承認してから見極めていたのですが、ヘッドハンター側のプランによってはメールや電話番号を抜かれることがわかったので、最初のリクエストメッセージでフィルタリングするように変えました。

上記の観点以外は、他にどんな人とつながっているかを見たりします。例えば同僚や知り合いでシニアなポジションの人がそのリクルーターと繋がっていれば、長年その業界で活動しているシニアなリクルーターの可能性が高いので、情報取得のためにもリクエストを受け入れることがあります。


逆に全く共通の知り合いがいない場合、あまり有益な情報を持っていない可能性が高いので、スルーすることが多いです。


あとは上にも書かれていますが、具体的な会社名または情報を記載しているかは大事ですね。

コミュニティ
企業一覧
求人
給料
プロサービス