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履歴書における副業経験について

現在、技術職として働きながら、収入を増やすことやキャリアの幅を広げることを目的に、ベンチャー企業で現職に関連する副業にも取り組んでいます。


職務履歴書に副業経験を記載した際、キャリアエージェントからは「本業を疎かにしていると受け取られるリスクがあるため避けた方がよい」と言われました。

一方で、副業で得たスキルや経験が応募先の業務に活かせる場合もあるのではないか、と考えています。


実際に転職活動や採用に携わったご経験のある方に伺いたいのですが、副業を職務履歴書に書くことはプラスに働くのでしょうか? それともやはりマイナスに見られることの方が多いのでしょうか?

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コメント一覧

採用する側での一意見ですが、プラスでもマイナスでもなく気にしないです。

副業の有無より、能力とこれまでの成果を知りたいだけなので。

自分もそのエージェントと同じ思考です。


趣味でプロダクト作って、デプロイした経験とかは話していますが、副業はマイナス評価受けそうな印象があるので言ってません。。

自社でフルタイムで採用されたとき、その副業をどうするのかという問いへの答えかた次第だと思います。


また会社によっては技術や情報のリスクから、同業種の副業が禁止のケースも多いと思いますので、もしそうだった時の答えも用意しておく必要があります。例えセーフでもグレーな副業の仕方をしていれば、倫理観が×と受け止めます。

副業の技術スタックやスキルセットが応募先とマッチしていたので、レジュメに記載して面接に臨んだことがあります。本業のものと変わらず、技術や経験の深掘りをされましたがプラスでもマイナスでもなかったと思います。

強いエピソードがあるか入社して活かせる経験でも無ければ書かなくて良いとは思いました。

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