直近で建売住宅の購入を検討しております。ただ価格が1億を超えており、将来的に返済が可能なのか不安になっています。
よくある年収の返済負担率は25〜30%以内が目安と言われているかと思いますが、ペアローンで考えても目安に収まっており、返済は現時点では問題ないと考えています。
ですが、初めての高額すぎる買い物であり、将来妻が妊娠、出産することになった場合、一馬力となった際に、ローンは何とかなっても、その他の生活費が厳しくなる可能性、自身が精神的に疲れてしまった場合、レイオフにあって年収が下がった場合などを考えると本当に良いのかなと不安が募ってしまいます。
物件自体はすごく良く、妻も気に入っているので購入したいと考えてはいるのですが上記のような困難となるパターンをいくつも想像しては不安になり、元気が出にくくなっています。
そこで、このサークル内に参加されている皆様も働く事やプライベートなど様々なことでストレスを抱えている方も多いかと思います。
皆様は、どのようにストレスへ向き合っているのか、あるいは不安を考えないようにポジティブに考える方法を行っているのか、ご自身で実践されている方法や、ストレスへの向き合い方に参考となる書籍などあればご教示頂きたいです。
私も最初家を買った時は同様のプレッシャーに晒されてたのですが、貯蓄を頑張ったらあんまり不安にならなくなりました😆身も蓋もない話ですみません。
居住用ではないのですが似たようなシチュエーションで、想定内のバッドシナリオ(資産をほぼ全部手放して無一文)と想定外の超バッドシナリオ(自己破産)を考えた上で、そのままパートナーに話して、もし止めてって言われたら止めるけどどう思う?と聞きました。
あなたがたくさん調べて考え抜いた末なんだろうからどうなっても一緒に付いてくよと答えてもらえたので、なら家族も命も仕事も失わないしまた稼げば良いかと安心して前に進めました。
リスクを洗い出して考えるのは悪いことではないので、そのリスクを取れるかどうかは、失うものを明確化して同じ船に乗る人と決めるのが吉かなと思います。
ストレスは拾わないようにすることですね〜
家はもう諦めつきました。
1億あるなら地方で1000万くらいの家でコスパ良く早期リタイアで良いかなと考えてますね。
ほんと東京の住宅事情はイカれてる。
政治家許さん。
そういう思い浮かぶリスクは考慮した上で家を購入した方が良いと思います。
安くて良い家は沢山ありますよ。捨てるべきは無駄なプライド?価値観?こだわり?かもしれないですね。
お金のストレスはお金でしか解決しないと思います。
正しい不安だと思います、妊娠や出産、子育て、子供の病気など不測の事態でどちらかが働けなくなった期間に固定費が高いと突然キャッシュフローが悪化するからです。その期間が一時的で貯蓄で補えるなら別ですけど。
リセールバリュー次第では?
最悪のケースは家を手放すことであり、その時に良い価格で売ることができるなら、購入するリスクはほとんど無いかと。
ペアローン、戸建て、どちらもリスクはありますね
ただ、そのリスクを許容しないなら欲しいものは得られないのも事実ですよ
なお自分はリスクを恐れ駅近マンションの単独ローンを選択しましたが、案の定というかパートナーがメンタルを理由に退職してしまい復帰の見込みもないのでもしペアローン戸建てを選んでいたら破産でした
趣味を諦めて生活費とローンの支払いを続けるだけの致命傷で済んでよかった
それでも致命傷すぎる。私なら逃げ出しそうだ。
自分もメンタル理由に退職したいです
ペアローン前提の計算はやめた方がいい。
あくまでも私の考えですが、家なんてストレス溜めてまで買うものじゃないと思います。ストレス感じない程度の物件にするか賃貸にした方がいいのでは。
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