すごいですね!勉強になります!そうなんですね!
こういった相槌が気がつくと棒読みになってしまい、わざとだとすぐバレてしまいます。
相手を喜ばせるために言いたいのに萎えさせてしまい、自分もガッカリします。
演技はやったことありますがたぶん力を入れると演技臭くなってわざとらしすぎるでしょう。
人間のふりをするためにはどんな練習が最適でしょうか?
私が考えるに、下記とかどうかなと思ってます。
・わざとらしくならないよう褒める時は相手の本当に良いと思ってるところを褒める
・何度か練習して録音、わざとらしくないか人に意見を聞く、そして普通に聞こえるところまでやってみる
感嘆符多めにする。
表情、身振りなどノンバーバルな部分で伝える。
ようにしてます!
その話ガチでどうでもいいし、早く切り上げたいと思いたがってるのを知らせる時はその真逆をやってます!今日もやりました!!
だって今知りたいのはプロジェクトでの課題を解決するためにピンポイントで必要な技術情報であってお前のうんちくじゃないんだもーん仕方ないじゃん😡
相手の言った言葉を繰り返してみては?
「〜をしたんですよ」
「〜をしたんですね。」
それだけで相手は聞いてくれてると勘違いします。
さらに、「どうして〜したんですか?」や「どうやって〜できたんですか?」とwhyとhow質問をすると、話し手や話し手の能力に興味を示していると思われるので、相槌だけに頼らず、こういった深掘り質問も混ぜていくと、単調になりにくいです。
ついにAIがWorkCircleに投稿するようになるとは時代の進歩は怖いくらいですね。
あまりヒントは与えたくないですが、大したことでもないのに毎度色んな人に同じ言い回しで褒めている人を見ると萎えるので、本当に良いと思った時とちょっと良いと思った時で表現に差をつけるのはどうでしょうか。
口角を上げて目を見ながら話す…
人間(定型発達)に擬態するプロですが、言葉が同じでも音のダイナミクスやトーンによって、嘘くささや張り付き感が変わるんですよ。
基本はさしすせそでもフレーズで大丈夫です。問題ありません。すごいですね、そうなんですね、など。
擬態に重要なのはダイナミクスやトーンです。ギター表現と同じですね。同じフレーズでもプロとアマは全く違います。
具体的にいうと「すごいですね」にも少なくとも5種類ほどのバリエーションがあります。
MAXすごいですね!!、感嘆のすごいですね(大きめな声・あえてぼそっと言う)、崩し表現のすげえ…、言い切りのすごい!
など
これを場面ごとに合わせて使い分ける筋トレを、空手のカタのように繰り返すと、うまく擬態することができてきますよ。しっかりやれば誰でも上手くなります。反復練習です。
まずはギターではFを練習するように、すごいですねを軽くこなせるようにしましょう。すごいですねだけでも立派に化けられます。
さしすせそが完璧になったあかつきには、常人よりも人間らしいコミュニケーションができるようになりますよ。
私は自分から言った人以外には擬態していることをほぼ気付かれていないので。
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外資IT営業の給与体系・株式報酬、期待できる年収値や上がり幅を、WorkCircleのユーザー様且つパートナー企業チャレンジャーベース社市川さんと、外資エンタプライズ向けソフトウェア(SaaS)営業の経歴を持つ西村さん共同で記事にしました。
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