高年収と引き換えとしても、レイオフや異動推奨(異動先見つけられなければ退職)ってなんかリスクに見合うんだろうか。
スキルを身につけるとは言っても、年齢重ねるごとになかなか移動もしにくくなるし、
このチームなくなるだろうなと覚悟してても、退職勧奨が始まると堪えました。同僚の一人はストレス性の病気になって、身体機能が一部戻らないそうです。私も、レイオフ組の後任になったら(私に仕事を教えたら仕事がなくなるから)仕事を干されて、チームの会議にも入れてもらえず、何かやる度に「そんなんで後任できるんですかww」みたいな揶揄を数カ月受けて、そのせいではないとは思いたいですが、気づいたらストレスも原因の難病になってました。
高リスク高リターンが外資だから!とか、市場の中で価値を持てる人材になるようにすることがレイオフ対策だ、と思っていたし、今でも自分にはこれしか生きる道はないと覚悟してます。
ただ実際に取り返しがつかないことが起こってみると、それぐらい人にストレスを与え、人間関係を壊してしまうような出来事を容認していく生活というのは本当に健全なんだろうか?という思いが湧いてきます。
実際にレイオフ経験された方経験されてない方、どう思いますか?
許すべきというよりかは資本主義の末路だと思いますね。会社が株価を上げ続けないといけない以上、新人代謝を促すという意味では止むを得ないと考えています。確かにレイオフをするんだったら経営陣から報酬を下げるなり首にするなりそこから始めろという意見もわかりますが、その冷たい判断を下すために雇われている、社員の敵視を買うために高い報酬を得ているという見方もできると思ってます。
なお私もレイオフを経験したことがありますが、この考えだだったのかそれほど応えませんでした。とはいえスレ主の経験した内容は単純にゴミな同僚だと思います...(言葉が悪くてすみません)
レイオフされても転職のできる年齢のうちに可能な限り給与を最大化して、細々とやっていく分には働かなくても残りの人生生きていけるぐらいの資産形成をしておくのが外資での戦略かなと思います。
健全か不健全かという話であれば、JTCで上昇志向なく漠然と時間を浪費する働き方も不健全だなと思うので(もちろん大半の方はそうではないですが)、向いてるか向いてないかの違いでしかないような気がします。
そして投稿者さんの環境はちょっと酷すぎると思いました…🥲
高年収の職種は基本的にストレス高いと思ってます。
トレーダーのような仕事は精神的、広告代理店や商社は肉体的
外資はレイオフやPIPなどの精神的な方ですね
転職や異動が難しくなる前に日系に逃げるのが吉ですね
レイオフまだ経験してないけど、周囲には経験者もいるし恐怖でしかない...
外資系ならではであって高年収の引き換えとも思えない、単に資本主義的な会社組織のあり方というだけで
なので許容するというよりも、避けられる限り避けていきたい
レイオフ複数回 経験組です。
二度と経験したくないです。できればない方がいい。
一方で、この高給と自由な働き方は、そのリスクの上に成り立っているんだろうな、というのも感じています。
日本の会社のように雇用が約束されたら、こんな高い給料は実現不可能なんだろうなと。
もやもやしますね。
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