漢字も鉛筆を握って書くわけでもなく、寝ながらタブレットで宿題をする様子を見て、こんなんでいいのか??と思ってしまいます。
どう思います?
手段が問題なんですか?
理解が伴っていれば手段はなんでも良いのかなと思ったり
理系的な発想かもしれませんが、広い空間に自由に描けないと深く思考できないので本当の意味で賢くならないんです。
ワーキングメモリも限定されますし。
理系的発想ですが、そのような教育を受けて来た我々世代は広い空間を使用した学習に最適化されており有用と感じますが、果たしてそれは今の世代についても同様のことが言えるのかは分からないんじゃないかなと思いました。
また、本当の意味での賢いとはどういう事かよくわかりませんでした、定量的なデータなく定性的に定義された「本当の賢さ」を基準にするのは極めて非科学的で理系的ではないと思います。
そういう意味での理系的発想ではないのですが、そういう議論をお好みならお答えします。
子育てや教育に関しどのくらいお詳しいかわかりませんが、残念ですが教育に関する話題は、子ども一人ひとりの個性や環境差から、綺麗なデータを揃えることが極めて難しいことはよく言われており(子育てのデータに関する論文をまとめた本は幾つかありますが、統計的有意が明確に結論付けられるのは、医学、遺伝子学的な側面に関するもので、発達、心理に関わるものはあなた好みの「定量的データ」でもツッコミどころが満載であることがよく触れられます。)。なので、定量的データを要求して相手の意見を否定するのは水掛け論になりやすく、このような一般的な発達心理学の話題で持ち出すのはあまり価値がないです。なので各々の分野における経験則をまとめるしかないのが現状です。
数オリなどの経験がご自身にあればご存知かと思いますが、理系的発想における思考力は、脳内もしくは現状の電子機器のUIで軽快に処理できるような課題で伸びるべきものではないという点において、紙とペンが現状最適であるのは変わらないであろうという主張です。
はい、理系的価値観を持つ人であれば教育において定量的なデータを集めることが非常に困難であることは容易にわかるかと思います。
その中では「本当の意味で賢い」というのはあなたの主観・経験則にすぎず個々人の定義による曖昧なものだということが容易にわかるはずです。
数オリなどのご経験があるのか分かりませんが、知識・学習の発露の一形態をもってして、「この形態で知識を披露できることこそが本当に賢いのだ」と言うのは余りに軽率で浅はかだと思います。賢さとはそんな簡単に言い表せるような単純なものではないはずです。
まず私が言いたいのは、理系なら未定義の曖昧語を使用して他の可能性を狭めるようなつまらない考えはやめましょうと言うことです。そしてもし論ずるならば用語の定義をした上でそれが成り立つ条件の上で意見を言うべきです。
とくに本筋と関係ない話で荒らすつもりはないので、私からは以上です。
だから「理系的な発想で」「深く思考する」と色々前置きをしっかり置いて議論を極力限定していることを強調したのですが、「理系的発想」がかかっている部分を誤解され定量的データの話を持ち出されたせいで、話がこじれているのでは、、、
自分はこういう能力が大事だと思うと主張したのに、すごい勢いで完全に誤解された議論をはじめられたのでびっくりです。
元々の文章の意図が分かりづらかったのは認めます。
「私はこういう能力が大事だと思います」を伝えたい際に「広い空間に自由に描けないと深く思考できないので本当の意味で賢くならないんです。」という「タブレットでの勉強は浅い思考となり、本当の意味の賢さは得られない」と捉えられる言い方は流石に伝え方を勉強したほうがいいと思いますよ。普通に失礼なので。本当にそう思っていても他人を否定することを積極的に発言するのは控えたほうがいいですよ。
私においても、自分の息子がタブレットで勉強をする姿を見て時代が違うなと思いつつ応援している立場をとっていたため、息子世代が否定されているような気分になりつい熱くなってしまいました。この点に関しては大変失礼いたしました。
文章や長い数式による論述(アウトプット)力を鍛えたいなら確かにStudy サプリ や Duolingo みたいな情報がシャッフルされて提示されるだけの形式のものだけでは難しいかもしれないですね。
ただまあTEXで数式を書いたり、タブレットでアルゴリズムを書いたり、将棋や囲碁をやったりすることも「深い思考」なのかなと個人的に思っておりますので、紙と鉛筆は手段でしかないのかなと思います。紙と鉛筆を使ってもやることがただの漢字練習だったり暗記だったりしたら、知識力は付きますが思考力はつかないと思うので、やっぱりタブレットが問題なんじゃなくて何を勉強するのかが問題なきがします
紙と鉛筆のほうが良い気がします。毎日持っていくの重いし😅
最近私自身もインプットに時間を使っているのですが、タブレットでながら見したり、適当にぽちぽちしたりして学習するよりかはちゃんと座って書いて学ぶ方が効率が良いです。なのでやっぱり我が子にも似たような教育をしたいなぁと思う日々です。(あいにく子供はいませんが)
私にとってはやはり実際の書籍のほうが電子書籍よりも学習においてはよく馴染みます。
一方で最近の子は最近のやり方で慣れているわけですし、私たちの世代と学習方法が違っていても、結果として学習の成果が同等程度であるならばむしろ効率化できて良いんだろうなと思います。(果たして同程度になるのか?というのは今の世代の方たちが大学生ぐらいになるまでを見なくてはいけませんが…実験的ですね)
「勉強は生真面目に机と向き合うものであるべし」というのは我々の固定観念で、より誰もが楽しく学べるのであれば絶対に楽である方が良いと思いますから、子供のやる気を削がないよう、余計なことは言わないよう気をつけている日々です(笑)
消しゴムで消す時間がなくなるのでそこは効率化されるんじゃないですか?簡単な計算問題は紙に書く必要ないと思いますし。
科学的根拠とかはわからんのですが、私自身の感覚としてスマホ・タブレットよりペンと紙、姿勢は机に向かった方が記憶力と集中力が上がります
これはずっとそうして育ってきたからなのかも知れませんが、どうしても自分の経験してきたことが正しいと思ってしまうので、私もタブレット学習には懐疑的です🤔
あとは行儀として寝ながらの作業はだらしない!
……と、このレスを寝そべって打っております😂
漢字の書き取りとか計算問題だと、先生が次の日に採点するよリも、アプリで即時採点の方が学習効果が高いでしょう。
うちの子をみてると、タブレットだろうが紙と鉛筆だろうが、ソファーでテレビを観ながらやるというとんでもないスタイルを確立してしまう層には、別段タブレットだからNGとかそういうふうに思えなくなってきています…(低レベルですみません)
デジタル化により、成績が下がった海外事例なども見ると、タブレットだけだとイマイチなのかなと個人的には思っています。
低学年は紙の教材で十分だと思いますが、高学年で受験を考えると、オンラインのコンテンツも多いのでiPadやPCは必須ですね。
将来のテキストの量に慣れることを考えると、紙とデジタル、両方をうまく使い分けるのが良さそうです。
この先の生成AI時代を考えると、ソファにひっくり返った状態でも興味のある分野について適切な質問方法でゴリゴリAIに聞いて、好奇心駆動でスポンジのように吸収していく能力こそが「賢さ」になっていくのかなと思いました。
逆にお行儀よく座って頭に刷り込んでいく”知識”は、ほぼ意味がなくなっていくのかもしれません。
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