不動産投資について全然知識は無いのですが、ふと疑問に思いました。
不動産投資をしている方は節税や投資目的が多いと思いますが、かなり金銭的に余裕のある方がしているイメージがあります。
ここ5年以内に不動産投資を始められた方、年収はどれくらいなのでしょうか?
ちなみに自分は年収1,200万円ほどなのですが、余剰資金はほぼ全てインデックス投資をしています。
アメリカで戸建不動産を運用しています。年収は変動ありますが2000万ほどです。税金対策として助かっています。
オープンハウスから購入ですか?
同じくらいの年収です。私が勉強した感じでは、年収2000万前後で節税になるスキームは見つからなかったのですが、もしよろしければ参考となる情報を教えてもらえませんか。
実際に節税になる風の提案を複数うけましたが、どれも自分で計算すると節税にならない詐欺まがいのものばかりで、不動産投資の難しさに直面してます。
多分ご存知のオープンハウスです。
昔は米不動産は4年とかで償却できたので節税的にも良かったのですが、今となっては国税に封じられているため全然おいしいくないですね、、またオープンハウスはやめておいた方がいいです。
昨年年収は5000万くらいでした。結論から言うとサラリーマンでできる節税はほとんどありません。節税目的の不動産も大して節税できないので、収益不動産に切り替えた方がいいです。
私は3500万円くらいでした。不動産に関してですが、基本的には節税目的はお勧めしません。理由は区分は論外ですが、節税できる=建物価値が高い=資産価値低い (デフォルメしてますが)で節税力と資産性はトレードオフの関係にあるので、出口とれる (売却してトータルで黒を出せる)がどうかがギャンブルになるからです。
やるなら資産管理法人立てて一棟収益不動産を購入されるのが良いかと思います。この前提に立てば不動産事業は唯一与信レバレッジがかけれる商材なので年収の多寡によらずできるだけ早くスタートするのがお勧めです。与信を時間をかけてお金に変換するのが守備寄りの不動産事業戦略です。
当時は4年で減価償却ができたのでアメリカの不動産木造一軒家をかいました。サラリーマンとしては、1600万円くらいの年収でした。
それはもう国税に塞がれてしまったので、いまはサラリーマンでの不動産投資は旨みがないと思いますよ。やるなら会社作って会社資産にして運用しないと海外でも日本でもCFだけではあまり旨みがないと思います。サラリーマンで運用して経費つけてもそこまで赤になる程はつけられないと思いますので。
外資IT営業の給与ガイド
#給料
#営業
外資IT営業の給与体系・株式報酬、期待できる年収値や上がり幅を、WorkCircleのユーザー様且つパートナー企業チャレンジャーベース社市川さんと、外資エンタプライズ向けソフトウェア(SaaS)営業の経歴を持つ西村さん共同で記事にしました。
RSU完全ガイド(確定申告用スプレッドシート付き)
#給料
外資企業で多く採用される給与の一つ、RSUの構造や仕組み、リスクや確定申告方法に関してWorkCircleのユーザー様、且つパートナー企業チャレンジャーベース社代表の市川さんと紹介します。
外資・日系IT企業のRTO(オフィス出社)状況リスト
各企業のRTO(オフィス出社)状況をリスト化しました。 提供元データは所属企業が証明されているWorkCircleユーザーによるものです。 希望する働き方や転職先を決める軸の一つとして、是非参考にしてください!