10000人以上のプロフェッショナルが集まるコミュニティに参加してディスカッションに参加しませんか?
無料サインアップでコンテンツにアクセスが可能になります。

紅茶を科学的に美味しく淹れる方法&道具

コーヒーの投稿見てて気になりました!


コーヒーについてはギーク寄りの本が結構ありますが、

紅茶についてはたとえば対流できる丸いポットが大事、カップを温める、茶葉の新鮮さと良質さ、温度、時間、水に空気を含ませる、最後まで注ぐ、等々の細かいTipsはあれど、味を科学的に検証してる本ってのはない気がします。


そもそも美味しい一杯の紅茶とは何か?という定義から始まるとは思うのですが、

自分で淹れてみて、ホテルのラウンジの一杯のお茶と同等かそれより美味しい(茶葉が良いから)と思うことはあれど、一流ホテルのアフタヌーンティーで出てくる唸らせるような一杯みたいなものが淹れられないです。いえ、淹れられることはあれどそれは奇跡の一杯でたいていは良い茶葉でもまあまあ美味しい合格点ぐらいになります。

私としては常に美味しい最高の一杯を淹れたいので悩んでいます。


皆さんはどんな茶葉と器具を使いますか?


私は普段は適当ですが、下記を使ってます。

(普段はティーバッグですが最高の一杯を淹れたい時限定)


茶葉:

フォートナムのロイヤルブレンドやナヴァラサのアールグレイ。


ポット:ハリオの丸い600ml。


茶器:磁器のティーカップを使うようにしています。温めてから使用。ヘレンドもありますが庶民なのでもったいなくて使えない⋯⋯。


水:軟水の天然水をやかんで沸かして使用。


ミルク:入れる場合は温めず、後から投入。

6

コメント一覧

私も気になるトピックです!


昔、紅茶王子という漫画を読んで、ミルクティーは鍋で、というのを知りました。

私自身はストレートティーが好きで、普段はティーバッグで手軽に飲んでいますが、ちゃんと淹れる時は以下を気をつけています。

道具というより淹れ方になるのですが


・茶葉の量はティースプーンで人数プラス1

(一人の時は2杯)

・水は水道水(空気を含ませるのが良いそうで。ミネラルウォーターは空気が入ってないし、紅茶の成分がミネラルと反応して香りが抑えられてしまうそうです)

・お湯はシュンシュンの沸騰直後のお湯で!

・茶葉がジャンピングするようにお湯は勢いよく入れる

・蓋をして蒸らす

・時間をちゃんと測る。茶葉を入れたままだと渋くなるので、注ぎ切るか、一度に注ぎきれない場合は別のポットに移し替える


ちなみに茶葉はダージリンを14,5種類飲み比べ、茶園と時期(ファーストフラッシュ、セカンドフラッシュ)まで特定できた中では、キャッスルトンのセカンドフラッシュが1番好みでした。

投稿者

ありがとうございます!

私とあなたとそしてティーポットのためにもう一杯♪ですね!


なるほど、手順とても参考になります。水道水使った方が良いかなと思いつつ、普段ミネラルウォーターを使ってる流れでミネラルウォーターばかり使ってしまっていました。


おお〜!!こういう茶葉に関するこだわりを伺うの大好きです。

キャッスルトンのセカンドフラッシュ!!


私はあんまりダージリンは嗜まないのですが、有名茶園のセカンドフラッシュを試飲した時にその味わいの濃厚さに驚きました。飲み比べ憧れます。

上の方がコメントしてるようにミネラルが多い天然水は避け、浄水器の水を使っています。

ミルクを入れる順序ですが、後入れにすると一番最初に紅茶に飛び込むミルクの温度が高くなりタンパク質が変成して美味しくなくなるという話を聞いてから先入れするようにしています。(そういう論文もあるらしいですが自分で調べるまではしてないです)

投稿者

ありがとうございます!!

やはり水道水ですか。今度飲み比べてみようと思います!


なるほど、先入れ派にはそういう話もあるのですね。ミルクを温めるべきか温めざるべきか、また先入れか後入れかは悩ましい問題です。

磁器には後入れが良いらしいぐらいで後入れしていましたが、味を優先したいので調べてみようと思います!!

緑茶専門店のオーナーから伺った話ですが、紅茶や緑茶は茶葉選びで味の99%が決まってしまうそうです。

理由としては、淹れる人がコントロールできるのは基本的には水の種類、茶葉の量、湯温、抽出時間の4つだけだからとのこと。もちろん器具や機器、淹れ方でも多少の味わいの違いは出るものの、あくまでそれは上記の4つの効果を増減させるためのもので、茶葉をお湯に浸漬させて味わいを引き出すプロセスである以上は大きくパラメーターを変化させるものではないらしいです。


余談ですがその方は元々バリスタをやられていた方で、コーヒーの方が味の引き出し方にバリエーションがあるため、安い豆でもそれなりに美味しく淹れることはできるけれど、お茶は茶葉で決まってしまうので買い付けだけは命をかけてると仰っていました。

私は紅茶専門ではなく中国茶を淹れる際の話になってしまうのですが・・・(ちなみに中国茶の中にも紅茶というジャンルがあります)下記のような感じで日々お茶を楽しんでいます。


茶器

・中国茶で一般的に使われる蓋碗というものを使用しています。

 150mm - 200mmに対して3-5gの茶葉という分量でいつも淹れています。

 ポットと違って水の量が少ないこと、蓋を開けて水色をチェックできるので、お茶の味についてはコントロールし易い気がします。


・温め

 緑茶などの発酵度の浅いお茶は敢えて温めないこともありますが、紅茶の様に発酵度の高いお茶の場合温度が大事なので、基本的に茶器は熱湯で温めてから使用。注ぐお湯も沸騰したてのお湯を使用しています。茶器の温度だけでもお湯の温度が2-3度下がってしまうので、事前の温めは重要だと聞きました。


・抽出時間

 これは茶葉の形状や大きさにも寄るところが大きいと思いますが、中国茶の世界では短い時間で抽出することが多いので、大体1分程でしょうか。2煎目は葉にお湯が浸透しているので、場合によっては30-40秒程の場合もあります。

 西欧に流通している紅茶は茶葉の形状そのままではなく、茶葉をカットしている場合も多いのでその場合は抽出時間短くても良いかな、と個人的には思います。


・味や香りの出し方

 香りを出したい時は高温で短時間で抽出 (100℃)

 味をしっかり出したい時は少し低めで抽出(紅茶の場合だと最低95℃以上くらいでしょうか・・・)


・水

 軟水や硬水については好みがありそうです!

 私も軟水、硬水で同じ茶葉のお茶を淹れて飲み比べしますが、ここは茶葉の種類と個人の好みで変わりそうです。

 硬水の方が割とどっしりとした味に出ることが多い気がします。


・その他

 紅茶だと1回でお茶を抽出し切るのでしょうか・・・?

 中国茶は基本的には3-5煎は飲むので、一度抽出以降は蓋を閉めずに置いておく(お湯を注いだときだけ蓋をする)のが良いと習ったことがあります。理由は蓋をすることで茶葉が蒸れてしまい香りや味が出てしまう、以降のお茶に濁りが出てしまうからだそうです。


少しでもご参考になれば!

コミュニティ
企業一覧
求人
給料
プロサービス