どのスポーツもリスクはありますが、最近立て続けに見るボクサーの死亡ニュースを見て、ボクシングというスポーツにどのような魅力を感じるか気になりました。
自分にとっては殴り合いのように見えて、怪我も多そうですし、あまり見ることの出来ないスポーツです…
トレーナーに相手してもらう習い事レベルですが、たまにジム行きます。とても体にいいですよ。3分なんてぼーっとしてたら過ぎますが、1ラウンドの全力の3分がこんなに長いとはとびっくりします。
プロはまた特殊な世界ですが、トレーナーの方は本当に好きで、お金のためではなく勝利のために戦ってますね。そんな世界もあるんだなあと思います。
道でなぐりあってたらまずいですが、正式なスポーツとして戦うのは逆にいい発散な気がします。
キックボクシングアマチュアで7年やってました。
なんというか、強くなりたい、勝ちたいという欲求があるんですよね。純粋な闘争本能というか。
見る側になると、やっぱりテレビで放映されるような人のレベルは凄くて見入っちゃいます。駆け引き、速度、パワー、技術全部圧倒的で幾らでも観れます。
例えば私にとってサッカーの観戦って、点が入る瞬間が少なくて、その間のパス回しとか、ファウルのたびに止まるのとかが退屈なんですけど、わかる人にとってはそこでの駆け引きや一つ一つのプレイの質の高さが面白いものなのだと思います。
でも、サッカーもスーパーゴールが決まるときとかだけは見ていて私も楽しいですし、ボクシングにもそういう側面があると思います。
ただ、本当に楽しむにはある程度経験や知識がないと難しい競技かもしれません。
プロのボクサーのパンチ、ガード、ステップ、どれをとっても動きが美し過ぎて、ある意味芸術と言ってもいいんじゃないかぐらい、毎回試合を観る度に惚れ惚れしてしまいますね。
何よりも打ち合いが拳と拳というよりも魂と魂がぶつかり合って削り合ってる感じがしていつ見ても息を呑んでしまいますし、いろいろスポーツを経験してきましたが、ボクサーのリング上での崇高な感じは別格だなと思って私はいつも観戦を楽しんでます。
sweet scienceと呼ばれるくらいやはりトップの試合は美しさが感じられます。勿論基本はバイオレンスなんですが。
トップオブザトップの試合は特に殴り合い感よりも戦略の部分が見応えがあって面白いです。
現代ボクシングじゃなくて、YouTubeで2000年代に流行ってたキンボ・スライスのストリートファイトみたいなのが、ワイは見たいんや。