カスタムスキルを定義しても定型文の命令しか受け付けないし、聞き間違いがひどいし、聞きたかったことではない内容を喋り続けるしで、耳の遠い老人 AND 喋り続ける系のコミュ障 の悪いとこどりしたみたいなタイプですよね。
開発の優先順位が低いんでしょうね。
競合と競ってる領域は他にもあるので、ビッグテックでもエンジニア足りないのだろうなと思っています。
生成AIは大規模言語モデル(LLM)と共に登場して広まり、発展しています。2022~23年以降ですね。
スマートスピーカーは2014にEcho、2016年にGoogle Homeの登場と、そのはるか前で、LLMを前提とした仕組みなっておらず、それより前のルールベースという、言わば人が事前にルールを定義しておく世代のAIです。
ブラウザで利用するシステムなら、サーバ側の仕組みをアップデートしてゆけば新しくできますが、スマートスピーカそのものがユーザー側で動作するソフトを持ったハードで、こちらのアップデートはなかなか簡単にはできません。バグ修正パッチの配布などの仕組みがあったとしても、アーキテクチャそのものが変わるような変更は想定していないでしょう。そのため、この生成AI/LLMのアーキテクチャに移行するには、現在のハードを置き換える事(次世代ハードの普及)なしには実現は難しいと思われます。
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今もlambdaを介したIFは定義できますよね?
ルールベースに適用する前に、ユーザの意図をカテゴライズするアーキテクチャにすることは容易なはずです。
ハード側の修正は不要
ご指摘の通り、Lambdaを介してユーザーのインテントを分類したり、ある程度柔軟に振る舞わせる構造は今でも構築可能です。実際、定型的なカスタムスキルはそのアーキテクチャで成り立っていますし、ルールベースの限界を補う工夫は進んでいるとでしょう。そして前コメントの趣旨は、ユーザーがChatGPT等に感じているような生成AI的な体験をスマートスピーカーで実現するにはどうすべきか、という点です。
例えば文脈をまたいだ自然な応答、曖昧な質問の意図解釈、自由な言い換えや冗長な指示への耐性、対話のパーソナライズ化といった高度な処理は、今のスピーカーが前提にしている軽量なルールベース + クラウド連携の設計だけではカバーしきれません。また今後は、ローカルにも小型LLMを組み込んで即応処理を行い、クラウドと連携して高度処理を補完するという構造(ローカルとクラウドのハイブリッド)が鍵になるでしょう。ただし、それには処理能力・メモリ・電力設計など、現行のハードウェアでは担保できない構造変更が前提になります。つまり技術的にそれっぽいことはできても、本質的に違う世代の設計思想の上にあるものを後づけで再現しようとしても限界があるという見立てです。
現行デバイスも、エッジサイドで処理を完結させることは前提としておらず、多くのスキルはクラウドに寄せています。
現行デバイスで実現できないわずかな機能のために全くのアップデートがないのは、開発の優先度が低い以外の理由はないと思います。
なぜなのかを考察すべきことはたくさんありそうなのですが、表題のパワーと的確な表現が素晴らしい
開発優先度が低いのは収益源が弱いからじゃないですかね。
そのためにコストのかかる生成AI組み込みもね…と。
追加課金でサービス提供するのはありだとは思ってますが、やったとして月に1000円とか払ってくれるユーザーがどれだけいますかね?
エンジニア的にはOpenAIのAPIを叩いたほうがてっとり早く安いですし。
(プログラミング不要)AlexaのChatGPTスキルを作成する方法|Eito Hijikata
直近のAmazonプライムデーにてEchoを購入しましたが、Alexaがアホすぎて聞き取りおよび各デバイスへの指示の統括をChatGPTにしてくれ!って思ってました。
OK Google エアコンかけてっていうとなんかよくわからん音楽掛け始めるうちのGoogle Homeちゃんかわいいです。エアコンつけてって言わないとミュージックプレーヤーです。
いつかバカなAlexaちゃんが懐かしいと思う日が来るんだよきっと…
Alexa+がロンチしたのでいずれ日本にもやってくるんだろうとは思いますが日本語のハードル高そうだなーと思ってます。USでも、かなり慎重なロールアウトになってるようですし。
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