現場や開発対象で重きが変わるのは当然ですが皆様は、ソフトウェアエンジニアとして
q1)何を大切にして働かれてますか?
q2)そして結果としてうまくいってますか?
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■以下、このポストをした背景です
最近まで、一人でプロダクトの実装をすることが多かったので
アルゴリズムや簡潔な実装、バグがないこと、
仕様通りにできていることやパフォーマンスに問題がないこと、オブザーバビリティ
といった技術的内容に90%位の重きを置いていたのですが、
最近は新たな部署でジュニアなメンバーと働くことになってツラミを感じてます。(ちなみにコードレビューは一応以前迄の部署でもしてもらってた。でも技術レベルが近いとかで無駄なコミュニケーションは不要だった)
よく勉強はしていてbest practiceを入れてるけど、経験則的にそれは要らないよねというような無駄なルールが多く、
コードレビューはそれを守らないと通してもらえません。
開発体験がクソ悪いです。
文章化能力と合意形成能力に8割、コーディングに2割の重き置いてんのかって位の
自称AIベンチャー企業です。
ま、正直納得行く額貰ってれば耐えられるけどありえへん額だから、、、😇
>よく勉強はしてbest practice入れてるけどるけど、経験則的にそれは要らないよねと言うよな無駄なルールが多く、
具体例を挙げてもらえますか?
これがわからないとコメントしづらいですよねー
個人的には、1人でずっと開発してた人ってオレオレルールを持ってて、暴走したり俗人化しがちなので、あんまり信用できないんですよね...
(投稿者がそうだと言いたいわけではないですが、背景がわからないと何も言えないかなと...)
あんまり細かく書いてしまうとバレてしまいますからね、、、
■golangでテストのパッケージはdirectory とは違うものにする事. (そもそもコレは余り一般的でないし、best practiceでもない。これのせいでmethod 全てpublic になるし、testしにくくなってmethodが巨大化してる。これは某社のブログに感化されたかcyclic import避ける為にいれられただけの異物疑惑)
■structを instance化する時は必ずFactory method 使う事、、、必ずというのが味噌。(いや、分かるよ。でもgolang糞だけど、その簡潔性捨ててるよ。)
、、、
と言ったものが100個くらいルールとして記載されていて、ルールが
延々と守られてプロダクト書かれてて、そのジュニアなメンバーが開発初期からいてルールぎめに参画しておりドメイン知識も豊富で意見しがたい。
多分、これ同じ会社の人読んだらバレるけど、もう辞める予定だしいいか
ご丁寧にありがとうございます!
私はこういったルールに賛成派なんですけど、それは開発初期から入れている場合のみですね。
(今回って新しいプロダクトなんですかね..?)
すでにある程度動いているプロダクトに適応する場合は、新しくルールを導入した人が
-既存のコードまでリファクタをリードする
-またはチームとして終わらせられる見通しが立つ
これが出来ないものは積極的に賛成はできないですね。大概はルールを入れたくせに中途半端にコードの一部のみがそれになって、その人が辞めてしまうというパターンが多いので。
既存プロダクトの場合は状況に合わせてルールを柔軟にする方が、おっしゃる通り開発効率とのバランスはとれると思います。
例えば、新しいルールとアーキテクチャが混在したまま、レガシーなコードが残りずっと開発が続くなんてものも、日経大手ではわりと聞いたりするので。(経験者です)
とあるBlindの投稿ですが、
- Metaの連中は動作確認を本番環境でやろうとする
- Googleの連中は命名規則で無限に議論している
と盛り上がっているのを見たことがあります。
要はビジネスモデルに合わせて技術的負債や堅牢さの許容値最適解を見つけられるかどうかなんですが、
その辺のバランス感覚が身に付くのはミドル以降だよなーとは思ってます。
こういう会社の情報助かります。
挙げて頂いたtech企業ならお金貰ってるので、成長意欲のあるジュニアでないなら妥協できそう🫣
フラストレーションを上回る利点があるから組織で開発体制を敷くのであって、元々個人で回してたところにジュニアなメンバーが入っただけなら、スケールしないのは致し方ないことかなと思いますよ…
開発体験がクソ悪いと思っているのはご自身だけでないのでは?
私はチームで協業する以上、メンバーに合わせて柔軟にフローやルールを変えていく姿勢を大切にしていますね。それでも自分のポリシーに合わないのならその組織に自分が適応できないと判断して転職等検討します
難しい所は、転職先の文化に自分が合うか判断は難しめなところですよね。
合わせられない奴は組織に不要だというのは自戒として認識しているつもりではあります🥺
タイトルから少しそれてしまいますが、受託開発かどうかによって変わってくると思いました。
これが自社プロダクであればドキュメントばかり作って合意形成してる場合ではないと思います。(まったく必要ないとは言ってないですよ。)
現職も前職も自社AIプロダクトの開発に携わっていますが、「とにかく動くものを...っ!」でとにかく高速で手を動かして続けています...。
しかし、これが受託開発となると合意形成のためにドキュメントが増えてしまうのは仕方がないと思います。
自社プロダクトです。もともと業務委託が多くて人が辞めること前提だから仕組み化して仕事が回るようにしたいと、自称CTOが言ってました。
ドキュメンテーション文化はそれの名残を強く受けていると推測してます。
私も別の会社で新規事業とかでやってた経験はあるので、今のステージでそんな事やってる場合かよと思ってるのですが、そもそも開発部署の文化がドキュメンテーションに重き置いてるみたいなんですよね。
予期せずこれからLLMベースでの自然言語による明確な司令ベースの開発とかみ合えば、奇跡的に逆に強みになる可能性はありますが。
上層部にエンジニアで強い人がいないので、
結局時間かけて開発しても
数年で0から開発し直しやってるアホな会社です。
こらそろそろ会社潰れんな〜
入社前から酷い会社に入ることにしてしまったと後悔してたけど
そこまでひどい会社とは思わんかったよ。
心中お察しします...。
丁寧に文章を書く
チームメンバーを尊重する
なんかよくわからないですが、強い言葉が多かったり誤字や脱字も多いという点で、仕方ないのかなという気もしました。
給料も低くて自分と合わないなら、転職以外に選択肢はないと思います。
何かたまたまなのか投稿する時に、自分が打ってる文字が途中から見えなかったんですよね。
この前まで見えていたのでアプリのバージョンか
アンドロイドのバージョンが16になったことによるIMの問題ですね。
今も大量に文字を打つと、うった内容が途中から見えないです。
時間なかったし、いちいちうった内容の仔細を確認したくなかったという次第。
どうやら4行目から見えなくなるみたい。
まぁ、あとこういう会社にいるとストレスでどんどんだめになるというのはありますね
自分が好き勝手できて年収も高い会社に転職しましょう
Q1)
独自ルールを基本作らない→ルールとか全部覚えれるほど頭がよくないので、ESlintとかの既存ルールをうまく使ってCIとかIDEが自動で処理できるようにする。
カオスを受け入れる→ルールを満たすためだけに作られたよく分かんないコードより、何もないとこから産み出されたコードの方が簡潔な印象なので何もないカオスをうまく享受する。
Q2)
レビューに出てくるまでの速度は速くなった気がします。シニアの負担は重いけどそれでいいのかも
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