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妊活・出産前にやっておいたことがいいことありますか?

風疹の予防接種、帝王切開となった場合に備えて保険加入、夫婦で静かなディナーが楽しめる場所に行く、遠い海外の国に旅行しておく…などなど!もしあったら教えてください🙇‍♀️(当方女性です)

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コメント

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主さんの趣味次第ですが、私だったら海外旅行とライブ(夏フェス含む)ですね。


子連れでも旅行は行けますが、長時間フライトはかなりしんどいのと、子連れ向けスポットと大人が楽しみたい場所は違うので、旅行は身軽なうちに行けるだけ行っておいた方がいいです。ウユニ塩湖やサントリーニ島など行き損ねたままですし、ヨーロッパやアメリカの美術館や建築など再訪を含めて行きたいところだらけなので、子どもが中高生になるまでは行けないなぁ…あと何年我慢するのかなぁ…と思ってます。。


ライブは夜に行われることが多いので子育て中はパートナーが協力的でないと行きづらいです。

野外フェスは気候が良ければ子連れでもピクニック気分で楽しめたりしますが、夏フェスは暑さが厳しくてうちの子は5歳でも無理でした。子どもはただでさえ体温が高いですし、地面からも距離が近いので暑さを感じやすいです。


観劇や映画は昼の時間帯もあるので、子育て中でも意外と行けます。

体力作りです。

育児は体力勝負です👍

(産後急に体力落ちてしんどいしかないです😂)

確かに!体力と筋力があると育児のキツさの半分くらいが解決するかもです。

旦那さんの育休確保でしょうか。なんだかんだ長ければ長い程良いと思います。

大事ですね!

海外旅行はやっぱ妊娠前にやっておくのが良さそうですね〜。

子供出来たら静かな美術館とか、道が平らじゃない体力いるところの旅とかはなかなか出来ないと思います。あとは映画館で映画見る、大人なレストランで食事する、キレイな服でオシャレして出かける(赤ちゃん、しょっちゅうミルク吐き戻すので黒い服とかは着れなくなります)、ハイヒール履く、部屋の模様替えとか?


ヨガとか習っておくのも良さそうですね。


あと、自分は妊娠してから知ったのですが、育休手当とかは最低でも数ヶ月振り込まれるのに時間がかかるので、もし旦那さんも一緒に育休取られるようだったら夫婦で何ヶ月かは何も収入なくても生活できるだけの貯金があった方が良いです。


それから、年金とかの社会保険料は育休中免除されますが、住民税は変わらずかかるので、これも加味した上で上記の貯金があったほうが良いです。。


調査済みだったらすみません😅

マイナーなところで、口腔関連も要チェックです。


虫歯の治療、親知らずの抜歯、薬剤を使ったホワイトニングなどなど…。実際に胎児への影響は無いと言われているものでも、歯医者側がリスク回避で妊娠中は対応してくれないことがあります。気になるものがあれば妊活前にぜひ!

マジで無意味なレスかも知れませんが、好きだと思われてる事、やりたい事、趣味、全部時間無くなるので、飽きるぐらいやりまくったらいいと思います。

二人目の子供が出来てから、旅行系のYoutubeばかり見て、妄想しか出来ない人生を送っている2児の父より。

出産前にしておいて良かったことは以下です。

(女性です)


大人でしか行けない飲食店にいく

→特に家から距離があるお店


食生活の改善

→私はジャンキーなものが好きだったので、体づくりとして健康を意識した食生活に変えました。母親が食べたものが子供に影響する為。


家事レベルの向上

→旦那さんと一緒に料理をして、レパートリーを増やす&作り置きをルーティンに


精神の安定(自分の機嫌は自分で取れるようにする)

→妊娠するとつわりやホルモンの影響で、気分が乱高下したりパートナーにきつく当たってしまう事があるので、小さな事に感謝して心穏やかに過ごせるように心を整える。


海外旅行

→行きたかったけど妊娠が分かり行けませんでした…(後悔)スイスとか南米に行きたかったです。


貯蓄

→上の方のコメントにあるように、産休育休で貰えるお金が振り込まれるのに数ヶ月かかるのでそれを見据えた貯蓄


ぜひ楽しんでください〜😊

昨年10月に妊娠発覚、今年5月に出産しました。皆さんと被るものもありますがご参考までに!


・友人と思いっきり遊ぶ


・夫婦で旅行やディナーに行く


・ひとり時間を楽しむ


・身体づくり

栄養バランスの摂れた食事、規則正しい生活、適度な運動(ウォーキングとヨガをしていました)を意識しました。妊娠特有の体調の変化はありますが、健康体でいることで免疫力がついた気がします。


・パートナーとの対話

子育て生活のイメージ、出産後のキャリア・ライフプランについて、お互いが頭に描くものを共有し合いました。こういう風になりたい、こういう風にはなりたくない、を言語化する感じです。

(計画通りにいかなくても)計画することで、お互いの期待値や価値観を知れますし、「どうなるか分からない」という漠然とした不安が減りました。


・仕事の調整

繁忙期の波があり、仕事量が大きく変わる場合、可能な範囲で妊活のタイミングを調整するのも1つ手かと思います。

私は初の担当プロジェクトが終わったタイミング(精神体力的に余裕が生まれ、万が一悪阻があっても仕事への影響が最小)で妊活をスタートしました。私の場合は悪阻が酷く出勤どころじゃなかったので、結果論ですがよかったです。



妊娠出産は、夫婦として新たなステージに進む機会と捉えて、楽しみながら乗り越えました😊

応援しています!

(編集済み)

外食!!!

子ども一歳ですが、子どもNGなお店も多いし、OKでもまーじーで大変。


妊娠してからでいいと思いますが、個人的には母乳かミルクかなど調べて決めておいた方がいいかなと思いました。

投稿者

投稿者です!皆さま素敵な回答をくださり、本当にありがとうございました😭色々な視点からお話聞くことが出来て、大変参考になりました。妊活前に色々と楽しみつつ準備いたします!!!!

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