グループチャネルではなく、DMで質問や依頼をしてくるメンバーがいるのですが、同僚が仕事の前後関係等が見えなくなってしまうのでやめてほしいなと思っています。
何回かグループチャネルで話しましょーと返信しているのですが、なかなか変わりません。
なぜDMばかりなのでしょう... どう上手く伝えるのが良いでしょうか?
グループチャネルではなく、DMで質問や依頼をしてくるメンバーがいるのですが、同僚が仕事の前後関係等が見えなくなってしまうのでやめてほしいなと思っています。
何回かグループチャネルで話しましょーと返信しているのですが、なかなか変わりません。
なぜDMばかりなのでしょう... どう上手く伝えるのが良いでしょうか?
わかります!わたしも、しつこく、しつこく、誘導してます。
理由は、経験からの想像ですが、いくつかあって、
1.初歩的な質問で、グループの前でそんなことも知らないの?と恥をかきたくない
2.まわりを出し抜きたい(単純に自分の手柄にしたいから知られたくない)
3.日本人的発想で、グループに投稿するほど価値のある内容だと思っていない
4.そういうカルチャーで育ってない(teamsを採用してる会社から来た人に高い傾向がある)
があります。
何度かお伝えしてるのですよね。
グループチャネルに質問や依頼が来るまで返信しないとかですかね。
そういう方には、他の人がフォロー出来る様に/他の方の勉強にもなると思うので、〇〇(オープン)チャンネルで返信しますね!と返します。
DMで質問もらっても、返信は必ずオープンチャンネルでしてます。
あとは、チームのルールとして最初にオープンチャンネルで投稿しましょ〜と周知してます。
私も同じです。教育しないと分からないようです。
あるあるですよね…
DMでは該当チャネルへのリンクを貼って、そちらで回答するので同じ質問を投稿してもらえますか、とのみ返答するのを地道にやってます。
前職では同じ方がたくさんいて、何度も誘導しても相変わらずDMしてくるので、全部無視しました。
もちらん、事前に「これからDMしてくるのであれば無視します」と宣言しています。
結局他の人にDMしに行っただけで何も変わらなかったのですが…せめて自分の負担を減らすことができました。
心理的安全性がオープンな場に作れてないってことなのかな?と思いました!
場を作ることはそこにいる全員で作るもので、壊すのもとても簡単なので、その人の問題というよりも場作りが大切なのかなと思っております!
という理解です!
参考↓
https://rework.withgoogle.com/jp/guides/understanding-team-effectiveness/#introduction
なるほど確かにー!気兼ねなく投稿できる環境を作ることが大事なのですね
私がそうやってDMをしてしまう心理を考えるとそれに行き着いたというのもありまして、そこからポスト出来る場と出来ない場を比べてみて何が違うかって心理的安全性の差だなと思った次第でした!
エドモントさんの本に心理的安全性を測るサーベイとかあるので、それを組織でやってみると結構面白い数字が取れましたので、ご興味ある方は自組織でやってみると参考になるかもです。
GでもDMで質問する人は多かった(ChatのUIもDMが上にあり、DMを誘発しているような気もします)ので言うは易し行うは難しなんだと思います
今のチーム内では徹底されているのですが、他部署からの依頼や相談でそれなりの立場の人にそれを(指摘してもやめないのを)繰り返されると関係上無視もできないし困るんですよね・・・
"Let’s move this discussion to the group chat for visibility and continue there."
AIの発展のためには知見の文書化が必要な時代に、DMで話してる輩は何を考えてるんだと思う
グループ内の他の方に見られるのが嫌なんでしょうね..
仕事の進め方やコミュニケーションの取り方でグループの他の人から見られた時に何か指摘される心配してるんじゃないですかね、
外資IT営業の給与ガイド
#給料
#営業
外資IT営業の給与体系・株式報酬、期待できる年収値や上がり幅を、WorkCircleのユーザー様且つパートナー企業チャレンジャーベース社市川さんと、外資エンタプライズ向けソフトウェア(SaaS)営業の経歴を持つ西村さん共同で記事にしました。
RSU完全ガイド(確定申告用スプレッドシート付き)
#給料
外資企業で多く採用される給与の一つ、RSUの構造や仕組み、リスクや確定申告方法に関してWorkCircleのユーザー様、且つパートナー企業チャレンジャーベース社代表の市川さんと紹介します。
外資・日系IT企業のRTO(オフィス出社)状況リスト
各企業のRTO(オフィス出社)状況をリスト化しました。 提供元データは所属企業が証明されているWorkCircleユーザーによるものです。 希望する働き方や転職先を決める軸の一つとして、是非参考にしてください!