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キャリアアップのための業務拡大とそのストレス

30歳フリーランスエンジニアです。


これまで実装とテストをメインにしてきたのですが、年齢を考えて業務範囲を広げた方が良いと思い、要件定義や設計も担当する案件に参加しています。作業内容自体に問題はないのですが、リリースのたびに自分が実装した内容をドキュメントにまとめ、それをプレゼンしてからリリース作業に進むのがストレスに感じてしまっています。


開発したものが問題なく動けばそれで良いのでは?と思う反面、今までリーダーが見えないところでやっていたのかもしれないと考え、いつか自分もそうしなければならないと思うと、何となく納得しています。


そこで質問なのですが、業務範囲が広がると、このようなドキュメント作成やプレゼンが必須になってくるものなのでしょうか? また、他の企業やフリーランスの方々も同じような悩みを抱えているのでしょうか? どのように乗り越えたのか、アドバイスをいただけると嬉しいです。


よろしくお願いします!

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コメント

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大企業だと、ドキュメント作ってプレゼンしてみたいな儀式のような仕事が増えてくると思います。


スタートアップですと会社によりますが、会社が生きるか死ぬかの世界なので儀式の部分が小さくなると思います。


仮にスタートアップで儀式が多かったらやばいなぁと思います😅

投稿者

スタートアップに分類されてますが大企業の子会社で、中小企業だったりします。


確かに生きるか死ぬかの世界でドキュメント書くのはやばいかもですね笑

スレ主と職種が違うので、個人的な感想になりますが、ドキュメントには中間成果物のものと、最終成果物のものがあると思います。

リーダーなどのポジションは誰かに何かを伝えて動いてもらうために中間成果物としてドキュメントを書きますし、開発者はドキュメントそれ自体が成果物で品質を保証するものになる場合があると思います。

つまり、ドキュメントには目的があります。

スレ主がどういうキャリアを進むかで変わるところはあれど、目的に沿ってドキュメントを書くスキルは必要になると思います。

例えば、ドキュメントのメッセージが伝わるか、記載粒度は適切か、など。

(編集済み)
投稿者

仰る通りです。

メッセージの伝え方や粒度の把握は円滑に業務を進めるにあたって必須なスキルになるかと思っております。

リリースに承認(プレゼン)が必要というのは、SIerのようなクソデカプロジェクトか、あまりにもレガシーな組織で開発体制が終わってるかのどっちかと思うのですがどういう状況ですか…?

もっと気楽にリリースできる、小規模かつCI/CDが整ったモダンな組織で上流の経験を積む方がキャリア的にも良い気がします。

投稿者

レガシー寄りな組織ではあります。

リソースが少なく複数プロジェクトが動いている中でそれぞれ規模が大きなものになっているので、そう言う意味では気楽にリリースできる組織ではなさそうです。

モダンな組織に属してた時期もありましたが、その時は気楽にリリース出来てた気がします。

そこに在籍し続けておくべきだったかぁとしみじみ思います笑

投稿者さんのクライアントは分かりませんが、大して中身見てない(理解してない)のに承認制にしたがるプロジェクトありますよね

いざ問題起きると文句しか言わないで承認した責任なんて一切ない😇

投稿者

その文句も受け止めて責任を負うのも大人なのかなぁと思いますが、考えすぎですかね?笑

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