米国でコンピュータサイエンス専攻が「就職できない学部」上位に(!)AIの進化で、初級〜中級の開発業務が自動化され、開発要員の採用が鈍化しているようです。
AIで就職難に陥るアメリカの理系卒
https://www.google.com/amp/s/agora-web.jp/archives/250605010117.html
一方、日本を含む各国法人はSales & Marketingに特化しており、顧客対応が主で、自動化の余地は開発業務より小さいとも言えます。
果たして、この構造は今後も維持されるのか、それとも徐々に影響が及ぶのか、みなさんの現場感、どうでしょうか・・?
概ね同じ認識ですが、営業と一口に言ってもフィールドセールスはまだAIで代替の気配はないもののインサイドセールスは代替される気配は感じます。実際にエージェントが出てきているので、あと数年かと思います。
次にテクニカルサポート職もジュニア層は不要になるでしょうね。
マーケティングは余り明るくなくて、分からないです。
インサイドセールスは、対面ではなく電話が主な顧客対応手段だと思いますが、そこも置き換えられてしまうイメージでしょうか?
私も上記の意見に同意です。
メールも電話もAIがやってくれそうです。
音声による会話も進んでますし、もう少し人間味が出ればバレずに電話できそうです。
相手からの反応、通話時間などがのデータも蓄積されて、より適切な連絡頻度や適切な内容でアプローチするようになりそうです。
メールをAIがやってくれる時代はあと1,2年でしょうね。電話の会話も技術そのものは出てきていますが、流石にまだアポを取れるレベルにはないと個人的には思います。
ターゲッティングもインサイドセールスがスピーダなどの情報をもとに考えてますが、いずれ今日は◯◯社に電話して△△の提案をしなさいとエージェントに支持される日がきてもおかしくなさそうです。
なので、インサイドセールスはいなくなるというよりはヘッドカウント数が徐々に減っていく感じじゃないですかね。
ビッグテックのマーケティングは、減りそうです。
理由、最近は、本社が決めた戦術を実行する部隊の要素が強いため、それだったら代理店にやってもらえば済むものが多いからです。
日本はじめアジアは欧米の戦略そのままでは通用しないので、アジアのマーケはそこまで変わらないと思います。
代理店そもそも英語できるところ限られてますし笑
しかも英語できる代理店は逆に融通効かないことが多いしな、、、
本社が決めた戦術を実行の件、同意ですが、生成AI登場前もそれは同じでしたよね。それがどうインパクトをもたらしているかというと、何になるでしょうか?
はい、おっしゃるように、もうだいぶ前からでしたよね。生成AIによるマーケティングへのインパクト、となると、マーケティングオペレーションがさらに最適化されるので、その職種の体制がスリムになる、でしょうか?
なるほど、さすがにイベントやったりするフィールドはあまり影響受けず、オペレーションの方ですか。MAである程度効率化が進んだとは思いますが、まだ改善の余地がありそうですかね。
そう、フィールドマーケは減る未来があまり見えないですね😀
オペレーションは、それこそAIの台頭前からどんどん減らされて、今ですら最低限の人数でやってる印象があるのですが(前職のビッグテック)、AIの力を借りたらもっと効率化できるのは間違い無いんですよね、、
はい。
ところで、 WorkCircleで伏字は意味ないですよ。
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